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【広報資料】エコ学区の市内全222学区展開の達成について

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2016年1月27日

エコ学区の市内全222学区展開の達成について

 京都市では,環境にやさしいライフスタイルへの転換や省エネなど,地域ぐるみでエコ活動を推進するエコ学区(※1)を支援しており,平成23・24年度のモデル事業を踏まえ,平成25年度からは3箇年で全学区がエコ学区になることを目指してきました。

 この度,市民の皆様の御協力を得て,市内の全222学区がエコ活動に主体的に取り組むエコ学区になりましたので,お知らせします。

エコ学区数の推移

事業名

年度

新規エコ学区数

累計エコ学区数

低炭素のモデル地区「エコ学区」事業 (※2)

平成23,24年度

26学区

26学区

「エコ学区」事業 (※3)

平成25年度

137学区

163学区

平成26年度

37学区

200学区

平成27年度

22学区

222学区

(※1) エコ学区とは

 京都市では,民生・家庭部門からの二酸化炭素排出量の一層の削減を図るため,環境にやさしいライフスタイルへの転換や温室効果ガスの削減,地域力の向上を目指し,地域ぐるみでエコ活動に取り組んでいる学区を「エコ学区」とし,エコ活動の支援を行っています。

(※2) 低炭素のモデル地区「エコ学区」事業

 平成23年度に,各区役所・支所管内から各1学区(山科区は全13学区)を,エコ学区のモデル学区として認定し,2箇年にわたり,省エネや学習会,実験的なエコライフ事業に取り組んでいただきました。

(※3) 「エコ学区」事業

 モデル学区での成果を踏まえ,平成25年度から市内全222学区がエコ学区となり,学区の主体的なエコ活動が実施されることを目指してきました。各学区は,現在取り組んでいるエコ活動,又は今後取り組むエコ活動について宣言することにより,「エコ学区」となります。エコ学区となってから3箇年,学習会の開催や支援物品の配布などの支援が受けられます。

 

学区で取り組まれた主なエコ活動

エコ活動例

 環境学習会

 家庭の省エネ診断

 イベントのエコ化(リユース食器の使用等)

 ゴーヤなどによるグリーンカーテン

 リサイクル品のフリーマーケット

 植栽による緑化活動

 ごみの減量(落ち葉,生ごみの堆肥化)

 雑がみのコミュニティ回収

 使用済てんぷら油回収

 一斉清掃

※ エコ学区で実施した省エネ診断(うちエコ診断)において,診断後のアンケートから1世帯当たりの「みなし」二酸化炭素削減率が21.4%(平成26年度)となった。

 

エコ学区の活動例

待賢学区(上京区)

 地元の大学と協力したエコイベントの開催や元小学校を利用した生ごみの堆肥化等,幅広く積極的なエコ活動を実施されています。また,「創エネ」をテーマとした「エコ学区チャレンジプログラム」(地域ぐるみのエコ活動を具体的に体験する実践型プログラム)では,独立型太陽光発電システムの仕組みを学び,京都市からの活動支援物品のリアカーと組み合わせて,移動式の太陽光発電システムを作製されました。

 平成26年度京都環境賞エコ学区部門のエコ学区特別推進賞を受賞されました。

南太秦学区(右京区)

 自治連合会,小学校等が協力し,活動支援物品のグリーンカーテンセット(ゴーヤの苗)を活用した小学校の壁面緑化に2年続けて取り組まれました。また,エコ学区になる前から公共交通利用のためにモビリティ・マネジメント事業を実施し,地域住民にバス利用を促進するとともに,「エコなおでかけ」をテーマとした「エコ学区チャレンジプログラム」では,エコドライブの実践講習を体験されました。

 平成27年度京都環境賞エコ学区部門のエコ学区特別推進賞を受賞されました。

 

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286