ノンフロン化の推進

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2016年1月21日

ノンフロン化の推進

地球温暖化対策,オゾン層保護のために,ノンフロン製品を。

深刻な問題となっている地球温暖化や,オゾン層破壊の解決のために,「ノンフロン製品」を利用しましょう。

フロンとは

 フロン類は,オゾン層破壊や地球温暖化などの影響を及ぼす物質です。

 フロン類(フロン及び代替フロン)は,正式名称をフルオロカーボン(フッ素と炭素の化合物)といいます。燃えにくく,科学的に安定であり,液化しやすく,人体に毒性がないといった利点があるため,エアコン,冷蔵庫自動販売機,冷水機などの冷媒,断熱材などの発泡剤,半導体や精密部品の洗浄品など幅広い用途に活用されてきました。

 一方で,フロン類には,オゾン層破壊物質であるフロン(CFC,HCFC)や,オゾン層を破壊しないが強力な温室効果ガスである代替フロン(HFC)があります。

 

フロンによるオゾン層の破壊

 オゾン層は,地表から10~50km上空の成層圏にあり,太陽からの有害な紫外線を吸収する働きをしています。しかし,CFCやHCHCといったフロンは,大気中に放出されるオゾン層まで到達し,化学反応によってオゾン層を破壊してしまいます。

 南極上空では,オゾン層の減少が激しく,毎年8~12月頃には,オゾン層に穴が空いたようにみえる「オゾンホール」が発生しています。オゾンホールは毎年大規模に形成されており,年々変動が大きく,いまだに縮小の兆しがあるとは判断できません。

フロンの地球温暖化への影響

 地球温暖化に影響を与える温室効果ガスは二酸化炭素だけではなく,CFC,HCFC,HFCといったフロン類も温室効果ガスで,その温室効果は二酸化炭素の数百~数万倍超にも及びます。

 たとえば,家庭用エアコンには約2,000kg,スーパーなどに設置されているショーケースには約40,000kgの二酸化炭素に相当するフロン類が冷媒とし充填されています。

ノンフロンに関する参考サイト

以下のウェブサイトやパンフレットでフロン類に関する詳しい内容や,ノンフロン化製品の案内,ノンフロン機器の導入支援などについて紹介されておりますので,ご参考ください。

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286