よくある質問FAQ

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2016年10月14日

よくある質問FAQ

Q1 条例が改正され,平成27年10月からごみの出し方が変わったと聞いたのですが?

A1   ごみ半減をめざす「しまつのこころ条例」が,平成27年10月からスタートいた
   しました。この条例は,2R(そもそもごみを出さない「リデュース」と,繰り返し使
   う「リユース」)と,分別・リサイクルの促進の2つを柱としています。
    特に,平成27年10月から,次の品目の分別を義務化いたしました。
       ・定期収集している資源物:缶・びん・ペットボトル,プラスチック製容器包装,小型金属・スプレー缶
   ・リサイクルできる紙類:新聞,ダンボール,雑がみ等
   ・大型ごみ

    とりわけ,これまで多くが燃やすごみとして出されていたリサイクルできる雑がみ
   などの紙類につきましても,燃やすごみとして出さず,分別していただきますよう
   お願いします。
    その他,資源物とごみの分け方・出し方については,京都市ごみ減量・分別リサ
   イクル総合情報サイト「京都こごみネット」を御参考ください。

   http://kyoto-kogomi.net/citizens/外部サイトへリンクします

Q2 京都市の指定袋の価格は,他の市町村と比較して,どの程度ですか?

A2  京都市の指定袋の価格は,他都市の平均的な価格です。

    ごみの有料化の目的は,ごみ処理の手数料として,ごみを出す人にある程度
      の負担感を持っていただくことによって,ごみへの関心を高め,ごみ減量・リサイ
      クルを一層促進することにあります。 
    この袋の価格は,安すぎるとごみ減量につながらない場合があること,既に有
      料化している他都市の事例からして,1リットル1円という価格は平均的であるとい
      うことなどから,現在の価格に設定しました。
    

Q3 京都市のごみ処理に係る経費は,どのくらいですか?

A3   市民の皆様の御理解・御協力により,平成27年度は,家庭からのごみ量は,
   家庭ごみ有料指定袋制を導入前の4分の3まで減量できておりますが,一方で,
   ごみの処理には,年間229億円もの費用がかかっております。
   (参考) 45リットル袋(燃やすごみ)1袋当たりの処理経費:252円
        30リットル袋(   〃   )      〃       :168円
         20リットル袋(   〃   )      〃       :112円
            10リットル袋(   〃   )      〃        :56円
         5リットル袋(   〃   )      〃       :28円
    これは,有料指定袋の手数料収入(年間18億円)を大きく超える,巨額の経費と
   なっているため,市民の皆様には,資源・エネルギーの有効利用・環境負荷の低減,
   ごみ処理コストの最小化に向けて,より一層のごみの減量に御協力をお願いいたします。

Q4 京都市の家庭ごみ収集用指定袋の品質について教えてください。

A4  指定ごみ袋については,材質,寸法,厚さ,強度等について仕様を規定し,
   納品前及び納品時に公正な第三者機関による検査を義務付け,品質の確保
   に努めています。 
    さらに,平成19年度からは袋の強度基準について,日本工業規格(JIS規格)
   の基準を上回る仕様に改訂し,より一層使いやすい袋となるよう努めています。
    もし御購入の指定袋について状態が悪いようでしたら,その場合は,指定ご
   み袋の交換をさせていただきますので,大変お手数ですが,ごみ減量推進課
   (☎213-4930)まで連絡をお願いします。

    * 日本工業規格(Japanese Industrial Standards)は工業標準化法に基づき,
     日本工業標準調査会の答申を受けて,主務大臣が制定する工業標準

 

Q5 缶やびん,プラスチック製容器包装ごみなど,分別したごみは,収集後                                  どのように処理されているのですか?家庭ごみと一緒に燃やしているという                                              噂を聞きましたが,別々に処理されているのでしょうか?

A5   分別収集されたプラスチック製容器包装は,積替所に搬入されたあと,南部
   クリーンセンター敷地内にある横大路学園や西部圧縮梱包施設で,委託業者
   において異物やひどく汚れたものを取り除いた後,圧縮梱包処理が行われ,
   財団法人日本容器包装リサイクル協会(容リ協会)を通じて再商品化事業者
   に引き渡され,全量リサイクルに回されます。
     この再商品化事業者及びそのリサイクルの方法は,自治体ごと(正確には保
        管場所ごと)に,容リ協会が定めた方法で入札で決めているため,年度によって
   リサイクルされる物が変わる可能性があります。例えば,京都市の平成27年度分
   のプラスチック製容器包装は,プランター等のプラスチック製品や,製鉄所からの
   CO2排出量の削減効果が高い高炉還元剤等としてリサイクルされています。
     また,京都市で家庭から収集された缶・びん・ペットボトルは,主に機械による
   選別で6種類(アルミ缶,スチール缶,無色びん,茶色びん,その他の色のびん,
   ペットボトル)に分けられたうえで,直接又は容リ協会を通じてリサイクル事業者
   に引き渡されます。例えば,京都市の平成27年度分の缶・びん・ペットボトルは,
   再び同じ製品にリサイクルされるほか,各製品の素材としてリサイクルされています。

 

Q6 指定袋の販売で得た収入は,どのように使われているのですか?

A6 家庭ごみの有料指定袋制による収入は,以下のような取組に活用しています。

 (1) 地域で資源物を回収するコミュニティ回収事業等の支援など,市民の皆様の身近なごみ減量・リサイクルへの取組
 (2)  家庭ごみの防鳥用ネットの貸与など,まちの美化の推進に関する取組
 (3)    太陽光発電システム等の設置費用の一部助成など,地球温暖化対策に関する取組
     今後とも,市民の皆様の分別・リサイクルの機会の拡大や,ごみ減量施策に活用していきます。

 

Q7 まち美化事務所では,どのような業務を行っているのですか?

A7  まち美化事務所は各行政区に設置しており(7箇所),一般家庭から出される家
   庭ごみと缶・びん・ペットボトル,プラスチック製容器包装,小型金属類・スプレー缶
       の定期収集や不法投棄ごみ等の収集を行うとともに,カラスネットの貸与や,ごみ
       の出し方,分別,リサイクル等のごみに関する相談を受け付けています。
    また,定期収集のごみを対象に,所定の場所まで排出することが困難な要介護
       高齢者等について,申請に基づき玄関先まで収集に出向くサービス(まごころ収集)
       も行っております。
    また,市民に開かれたまち美化事務所を築くとともに,市民の皆様が気軽にごみ
      の減量に取り組むことができる環境づくりを目的として,地域に身近な区役所・支所
      に環境行政の最前線の拠点として「エコまちステーション」を設置し,ごみに関する
      相談や各種ごみ減量普及啓発を行っています。

  (参考)「エコまちステーション」の業務

 ・  ごみの減量・分別リサイクルの推進
   (1)   ごみ減量相談
   (2) コミュニティ回収制度登録団体,使用済みてんぷら油回収拠点等の拡大
   (3) 地域ごみ減量推進会議の活動支援
   (4) 業者収集マンションに対する資源ごみの分別指導 など
 ・  世界一美しいまち京都の実現
   (1)   まちの美化住民協定の締結推進
   (2) 友・遊・美化パスポート事業
   (3) 不法投棄監視カメラの貸与事業
 ・  環境教育の充実
   (1)    エコバスツアー
   (2) 環境体験学習プログラム
   (3) こどもエコライフチャレンジ
 ・  総合的な環境行政の推進
   (1)   エコドライブの推進
   (2) 環境家計簿の普及啓発
 ・  その他
   (1)   カラスネットなどの各種申請書等の受付 など

 

Q8 これらは,プラスチック製容器包装収集の対象になるのですか?

 (1) クリーニング店から返ってきた衣類を包んでいるビニール袋
 (2) 
ラップ(商品を包んでいるものと,家庭で使うものとでは,扱いが異なるのです
         か?)
 (3) 
ペットボトル
 (4) 
プラスチック製ハンガー
 (5) 
バケツ
 (6) 
梱包材(発泡スチロール,緩衝材)

A8 (1)・(4)・(5) プラスチック製であっても,商品そのものであったり,商品の容器及び
                            包装ではないものは対象ではありません(クリーニングの袋,ハンガー,
                            バケツ)。        
        (2) 商品を包んでいるラップは対象になります。ご家庭で使用したラップは,対象と
             なりませんので,燃やすごみへ出してください。
   (3) 単一素材でできているペットボトルとは異なり,プラスチック製容器包装は様々
             な材質でできており,容器包装リサイクル法では,ペットボトル(飲料用・醤油用)
             とプラスチック製容器包装は別々に集めることになっています。このため,ペットボト
             ルは,缶・びん・ペットボトルで出してください。
   (6) 発泡スチロールや緩衝材などの梱包材は,プラスチック製容器包装の対象です。

 

Q9 プラスチック製容器包装ごみを出す際に迷うことがあります。

 (1) 汚れは,どの程度きれいにすればよいのですか?
 (2) 
シールやラベルは,完全にはがす必要があるのですか?
 (3) 
ペットボトルのキャップは外す必要があるのですか?

A9 (1) 軽くすすいで,中身が落ちる程度でかまいません。
     また,洗剤を使ってまで洗う必要はありません。
     汚れがとれない場合は,燃やすごみに出してください。食べ残しが付着している弁当容
            器などの汚れのひどいものは,異物として排除され,リサイクルに繋がりません。
      市町村がきれいなプラスチック製容器包装を多く分別収集すれば,リサイクル商品
             の質も上がり,プラスチックの焼却を回避することで,確実にCO₂の排出は減少しま
             す。
   (2) シールやラベルのはがれないものについては,ついたままで結構です。
   (3) キャップと外装フィルムは外して,プラスチック製容器包装ごみに出してください。(キ
              ャップがついていると,中身が点検されていないとみなされ,品質評価が低下し,最悪
              の場合,リサイクルの引取を拒否される場合があります。)

 

Q10 ごみを出す際に迷うことがあります。

 (1) 傘などの丈が長くてごみ袋に入りきらないものはどのようにすればよいのです 
        か?
 (2)  包丁等の刃物はどのようにすればよいのですか?
 (3)  電池は家庭ごみとして捨てられますか?

 (4)  雑がみとは何ですか?また,どのように出せばよいですか?

A10 (1)    傘を家庭ごみで出す時は,柄の部分等が多少袋からはみ出しても構いません。
                なお,家庭ごみで出す場合は1袋2本までとしており,3本以上まとめて出す場合大
                型ごみとなります。

  (2)  まち美化事務所及び上京リサイクルステーションでの回収に持ち込むか,まち美化

    事務所が地域に出向いて資源物等を回収する移動式拠点回収にお持ち込みください。

    ※ 持込みが難しい場合は,燃やすごみに出してください。

    ※ 持ち込む場合も燃やすごみに出す場合も,危険のないように新聞紙や厚紙等に

      包んでください。

  (3)  各区役所・支所やまち美化事務所,上京リサイクルステーション等での回収(※)

    に持ち込むか,まち美化事務所が地域に出向いて資源物等を回収する移動式拠点回収

    にお持ち込みください。また,民間の家電量販店等でも回収している場合があります

    ので,そちらも御利用ください。

    ※ お近くの回収場所は「資源物回収マップ」でお探しください。

    <注意点>

      ・ 充電式電池は,ニカド電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池の3種類

       が対象となります。

      ・ 充電式電池及びボタン電池については,持ち込む際には必ず絶縁してください。

  (4)  雑がみは,新聞,ダンボール以外のリサイクルできる紙類のことで,「包装紙」・「紙

    箱」・「チラシ」・「雑誌」といったものです。分別した雑がみは,

    ・地域のコミュニティ回収に出す

    ・古紙回収業者に出す

    ・「水曜日の小型金属類・スプレー缶」の収集日と同じ日時・同じ場所に出す

    のいずれかにお出しください。

    ※ 各区役所・支所やまち美化事務所,上京リサイクルステーション等でも回収して

      います。お近くの回収場所は「資源物回収マップ」でお探しください。

 

*資源物回収マップ http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000070432.html外部サイトへリンクします
*移動式拠点回収(平成28年度) http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000196975.html
*雑がみ分別・リサイクルの取組 http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000070432.html

 

Q11 カラスや猫がごみ袋をあさって困っています。ごみ袋にかけるネットを借り                                                ることができると聞きましたが,どのような手続きが必要ですか?

A11 カラス等の鳥類や風雨などによるごみの散乱被害の防止のため,市が収集するごみ収
      集場所(概ね5世帯以上で利用されているもの)に,無償でカラスネットの貸出しを行なって
      います。貸与申請に当たっては,使用責任者を決めていただき,申請書に必要事項を記入のうえ,
     ごみ収集場所の存する区域の区役所・支所の「エコまちステーション」又は「まち美化事務所」に
  申請書を持参又は郵送してください。
     * 申請書は,各まち美化事務所等で配布している他,京都市のホームページ(京都市情報館)からダウンロードできます。                         
              (http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000152557.html

   * 醍醐支所管内にお住まいの方は,山科まち美化事務所へ申請してください。

お問い合わせ先

環境政策局 循環型社会推進部 ごみ減量推進課 ☎213-4930
                    まち美化推進課  ☎213-4960