上京区の史蹟百選/光清寺

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2008年10月21日

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光清寺
光清寺

 出水七不思議の一つ,浮かれ猫の絵馬で知られる光清寺は,心和山と号し,臨済宗建仁寺派に属します。寛文9年(1669)伏見宮貞致親王が生母の菩提を弔うために聚楽の地に建立されました。はじめは天台・真言・華厳・禅の四宗兼学でしたが,その後,火災に遭い,宝永3年(1706)再建され,光清寺と改められます。
 本堂には慈覚大師作と伝える観世音菩薩立像が安置されています。弁天堂に掲げられている浮かれ猫の絵馬は三味線の音を聞くと浮かれるので金網をかぶせたという伝説があり,三味線上達の信仰があります。
 心和の庭と心月庭はともに枯山水で重森三玲の作庭になります。

DATA
・出水通六軒町西入 七番町

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