上京区の史蹟百選/報土寺

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2008年10月21日

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報土寺
報土寺

 表門と本堂が重要文化財になっている報土寺は浄土宗で,貞観元年(859)に行教が真言宗の寺として創建したと伝えられています。応仁の乱のあと永禄2年(1559)に相国寺の傍で再興されて浄土宗の念仏道場として栄えましたが,寛文3年(1663)に現在の地へ移りました。
 本堂は正面7間,側面6間,一重,入母屋造,本瓦葺で,寛永6年(1629)の棟札によって建築年代が明らかになりました。移転によって移築されたのですが浄土宗本堂の典型例とされています。表門は一間薬医門です。また正嘉2年(1258)の造銘のある木造阿弥陀如来立像も重要文化財です。

DATA
・仁和寺街道六軒町西入 四番町

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