上京区の史蹟百選/出世稲荷神社

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2008年10月21日

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出世稲荷神社
出世稲荷神社

 聚楽町の名の示す通り,出世稲荷神社のあたりは聚楽第の周辺でした。この西一帯が聚楽廻といわれるのも,その由来です。
 出世稲荷神社の名が示す通り,この社は豊臣秀吉が自らの出世を祈って,天正15年(1587)に創建されたと伝えられています。祭神は倉稲魂(うかのみたま)命と猿田彦神です。
 昭和6年,京都市が周辺市町村を大合併した時,この地点は市域の中心にあたるとして,その記念塔が立てられていました。現在では中心もずっと北の方へ移り,記念碑もいつの間にかなくなりました。

DATA
・千本通二条下る 聚楽町  ※現在は,左京区大原に移転しております。

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