上京区の史蹟百選/智恵光院

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2008年10月21日

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智恵光院
智恵光院

 通りの名として親しまれている智恵光院は,称念山平等寺と号する浄土宗の寺で,永仁2年(1294)に五摂家の一つ鷹司(たかつかさ)家の始祖である兼平(かねひら)が,自家の菩提寺として如空(如一国師)を開基に迎えて創建しました。当初は岡崎に寺地があったと伝えますが,現在の地に移った経緯も時期も伝えられておりません。
 京師七光院の一つとして栄えましたが,火災に類焼することが多く,今の本堂は安政2年(1855)に再建したもので,安阿弥作という阿弥陀如来像が本尊として安置されています。また地蔵堂には小野篁作と伝える六臂地蔵像があります。弁財天を祀った小堂などもあります。

DATA
・智恵光院通一条上る 智恵光院前之町

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