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上京区の史蹟百選,誇りの木/梨木神社,エノキ

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2008年10月21日

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梨木神社
梨木神社

 萩の名所として知られる梨木神社は幕末から明治の元勲,三条實萬・實美(さねつむ・さねとみ)父子を祀る旧別格官幣社です。明治18年,三条家の邸址の梨木町に近い現地に實萬を祀り,のち實美を合祀しました。
 實萬(1802~59)は公武対立する中,内大臣として孝明天皇を守りますが,幕府により一乗寺村に隠棲させられます。實美(1837~91)は急進派の公卿として七卿落にも加わりますが,明治政府では内閣制度の発足まで太政大臣の職にあって国政の中枢にありました。
 境内には,上田秋成や境内の萩をこよなく愛された湯川秀樹博士らの歌碑も見られます。また染井(そめのい)は,祐井・県井(さちのい・あがたい)とともに御所三名水として知られています。

DATA
・広小路通寺町上る 染殿町

 

■誇りの木
エノキ
・高さ 21.0m   
・枝張 19.4m
・幹周 3.72m
・にれ科/落葉高木

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