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【広報資料】京都市認知症初期集中支援モデル事業の実施について

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2016年11月25日

広報資料

平成28年11月25日

保健福祉局 長寿社会部長寿福祉課(TEL:251-1106)

【広報資料】京都市認知症初期集中支援モデル事業の実施について

 認知症ケアについては,早期対応の遅れから認知症の症状が進行し,生活に支障が生じてから医療機関を受診されるなど「事後的な対応」となるケースや初期における継続的なアセスメントが不十分であり,必ずしも適切な支援につながっていないケースがあります。

 そのため,京都市では,認知症になっても本人の意思が尊重され,できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けられるために,認知症の人やその家族に早期に関わる「認知症初期集中支援チーム」を設置することとしています。

 このたび,北区・上京区を対象範囲とした「認知症初期集中支援モデル事業」を開始することとなりましたのでお知らせします。 

 今後,本モデル事業の実施結果を踏まえ,市内全域で実施できるよう拡充してまいります。

1 事業開始時期

平成28年11月28日〔月〕

2 チーム名

京都市北区・上京区認知症初期集中支援チーム

3 認知症初期収集支援チーム及び事業受託事業者について

<認知症初期集中支援チーム>

 複数の専門職が家族の訴えなどにより,認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し,アセスメント,家族支援などの初期の支援を包括的,集中的(概ね6箇月)に行い,自立生活のサポートを行うため,「認知症初期集中支援チーム」を設置します。

 支援チームの構成員は,医療保健福祉等の要件を満たす専門職(※1)2名以上及び専門医(※2)1名以上の計3名以上で編成します。

 ※1・・・専門職は受託事業者職員と地域包括支援センター職員で構成 

 ※2・・・専門医は実施地域の認知症サポート医で構成 

<事業受託事業者>

 ■ 社会福祉法人 京都博愛会

  【支援チーム事務局設置場所】

    京都博愛会病院内

     (開設時間)月曜日~金曜日(土日祝・年末年始を除く)午前9時~午後5時

     (連絡先)電 話:706-6631 FAX:706-6632

           Email:ninchisho-sienjigyo@kyoto-hakuaikai.or.jp

4 支援対象者

 40歳以上で,在宅で生活しており,かつ認知症が疑われる人,又は認知症の人で以下のいずれかに該当する人。

 ア.適切な医療サービス,介護サービスを受けていない人,または中断している人   

 イ.医療サービス,介護サービスを受けているが,認知症の行動・心理症状が顕著なため,対応に苦慮している人

5 事業内容

1.支援チームの普及啓発

2.認知症初期集中支援の実施

 ・支援対象者の把握

 ・情報収集及びアセスメント

 ・初回訪問時の支援(包括的アセスメント,正しい知識の提供,医療・介護

  サービス説明,本人・家族等の心理的サポート)

 ・専門医を含めたチーム員会議の開催

 ・初期集中支援(受診勧奨や医療・介護サービスに至るまでの支援,認知症の

  度合いに応じた助言,生活環境改善支援)の実施

 ・引き継ぎ後のモニタリング

3.認知症初期集中支援チーム検討委員会の設置(市町村)

京都市認知症初期集中支援モデル事業の実施について

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課

電話:075-213-5871

ファックス:075-213-5801