センターの特色

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2016年2月28日

1 京都方式の導入

 本センターでは,犬の保護・収容から譲渡に至る過程の大部分,すなわち,選別(一次判定),行動修正及び譲渡について,外部の専門家の高度なノウハウや広範なネットワークを大胆に活用し,その監修の下に,職員とボランティアスタッフが協働で現場作業などを行う「京都方式」を導入しています。

 これにより,これまで行政では困難であった問題行動のある犬の譲渡や新たな譲渡ネットワークの開拓など可能となり,殺処分ゼロに向けた取組が大きく進展することが期待されます。

2 災害に強い施設

 災害時においては,本センターを拠点として,動物愛護団体や獣医師会等との連携の下,飼い主とはぐれた動物を保護・収容し,疾病のある動物については,できる限りの治療を行うとともに,被災動物用の食糧や動物用医薬品等の救援物資の保管や配布を行います。
 また,本センターは災害により,停電が生じた場合にも,一定の機能が維持できるように,太陽光発電システムで生み出した電気を蓄えるための蓄電池を設置しています。

3 自然と調和した緑豊かな施設

 本センターは,緑豊かな上鳥羽公園内に設置しています。この公園には「区民誇りの木」として指定されているケヤキやトウカエデがあり,これらの木々を可能な限り残すことにより,自然と調和した施設づくりを目指しました。

4 「環境先進都市・京都」としての取組

 本センターでは,太陽光発電システム(21kw),太陽熱利用システムを設置するとともに,施設内の全ての照明についてLED照明を導入するなど,省エネ設備を積極的に取り入れ,温室効果ガス排出量の削減を図っています。
 特に,犬猫の収容室等における床の冷暖房に活用する地中熱利用システムは,国内の動物愛護センターにおける全国初の導入事例です。

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室京都動物愛護センター

電話:075-671-0336

ファックス:075-671-0338