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【広報資料】宿泊サービスの提供に係る本市のルールの明確化に向けた取組について

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2016年11月22日

広報資料(お知らせ)

平成28年11月22日

京都市保健福祉局保健衛生推進室医務衛生課(TEL:075-222-3433)

宿泊サービスの提供に係る本市のルールの明確化に向けた取組について

 京都市では,平成28年10月に策定した「京都市宿泊施設拡充・誘致方針」(以下「方針」という。)において,近年の急増に伴い様々な問題が生じている「民泊」等の宿泊サービスについて,トラブル等の抑止を図るため,旅館業法や消防法,建築基準法等の関連法令の遵守の徹底に加えて,新たに宿泊サービスの提供に係る本市のルールを指導要綱により明確にし,事業者に取組を求めていくこととしています。

 この度,「京都市旅館業施設における安心安全及び地域の生活環境との調和の確保に関する指導要綱」(以下「指導要綱」という。)を策定し,平成28年12月1日より実施しますので,お知らせします。

 また,平成28年度旅館業無許可営業疑い施設の調査・指導状況(平成28年10月末現在)等について,併せてお知らせします。

指導要綱の概要

名称

 京都市旅館業施設における安心安全及び地域の生活環境との調和の確保に関する指導要綱

対象

 全ての旅館業施設(ホテル,旅館,簡易宿所等)

主な指導内容

主な指導内容
 区分 内容
 施設使用に係る制約の不存在 

(ア)申請予定者は,あらかじめ,施設で旅館業を営むことを禁止する旨の契約や,規約等がないか確認すること。

(イ)申請予定者は,旅館業許可申請の際,使用禁止の制約がない旨の申立書,登記簿謄本,賃貸借契約書等を提出すること。 

 計画の公開 申請予定者は,申請の前に,設置計画を自治会等に公開し,説明し,また必要に応じて説明会を開催すること。
 連絡先の周知 旅館業の許可を受けた者は,営業開始までに,自治会等に,要望や迷惑行為への対処を求めるための電話番号等の連絡先を周知すること。
 施設の明示等

(ア)営業者は,利用者が周辺施設と当該施設を取り違えないよう,施設等に分かりやすい標示をすること。

(イ)営業者は,利用者が容易に当該施設に到達できるよう,あらかじめ必要な事項を案内しておくこと。

 迷惑行為の防止

 営業者は,付近住民の迷惑とならないよう,次の事項を周知すること。

・ 早朝,夜間にかばんを引く音を立てたり,大声,大きな物音などの迷惑な騒音を立てたりしない。

・ たばこの吸い殻,ごみのポイ捨てや,きまりに反したごみ出しをしない。

・ その他,火災に適切に対応するため必要な事項,自治会等と取り決めた事項など

 迷惑行為への対処  営業者は,利用者が迷惑行為をしたときは,直ちに中止させるなど必要な措置をとること。
 助言等の実施 本市は,本要綱の趣旨を徹底する観点から必要,有効な場合,協定書の締結などについて積極的に助言指導する。
 連絡を求める文書等のはりつけ 本市は,無許可営業やその疑いのある施設について,ほかに適切な連絡の方法がないときは,連絡を求める文書等を施設へはり付けることなどにより,宿泊者等から情報の提供を受けるなどの調査を実施する。

参考

平成28年度旅館業無許可営業疑い施設の調査・指導状況(平成28年10月末現在)

 平成28年4月から10月末までに受け付けた1,303件の通報等に基づき,延べ1,558回の現地調査を行い,うち212施設について,営業を中止させるなど,厳正な対応を進めました。

平成28年度行政区別調査指導対象施設数(平成28年10月末現在)


市内宿泊施設数の推移について(平成28年10月末現在)


京都市旅館業施設における安心安全及び地域の生活環境との調和の確保に関する指導要綱

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室医務衛生課

電話:(1)075-222-3433 (2)075-213-2983

ファックス:075-213-2997