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「京都市動物による迷惑の防止に関する条例(仮称)」の制定に係る意見募集結果について

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2015年2月19日

「京都市動物による迷惑の防止に関する条例(仮称)」の制定に係る意見募集結果について

 本市において実施した「京都市動物による迷惑の防止に関する条例(仮称)」の制定に係る市民意見募集(募集期間:平成26年12月15日から平成27年1月14日まで)につきまして,その結果を取りまとめましたので,お知らせいたします。

 結果の詳細は,添付の資料のとおりです。以下に概要を掲載させていただきます。

1 意見募集期間

 平成26年12月15日(月曜日)~平成27年1月14日(水曜日)

2 応募結果

 意見者数3,005通

3 御意見の概要

(1)条例全般についての意見

全 般

所有者明示

多頭飼育

その他

賛成

反対

賛成

反対

賛成

反対

38

33

3

6

0

2

41

123

1.3%

1.1%

0.1%

0.2%

0.0%

0.1%

1.4%

4.1%

(2)犬についての意見

全 般

自宅で排せつ

ふんの回収

その他

賛成

反対

賛成

反対

賛成

反対

19

0

4

8

3

2

17

53

0.6%

0.0%

0.1%

0.3%

0.1%

0.1%

0.6%

1.8%

(3)猫についての意見

賛成

提案

反 対

その他

反対

愛護

責任

法違反

支障

効果

その他

97

450

295

699

504

265

173

101

208

37

2,829

3.2%

15.0%

9.8%

23.3%

16.8%

8.8%

5.8%

3.4%

6.9%

1.2%

94.1%

下記の記載内容を目安として,御意見の趣旨全般を考慮して分類したもの

・賛 成:賛成(飼い猫の室内飼養への賛成を含む。)

・提 案:適切な給餌の許容,ルールづくりや,京都市「まちねこ活動支援事業」の要件緩和等

・反 対

 反 対:反対の意思表明等

 愛 護:虐待に当たる,命・愛護感情を尊重すべき,情操教育に悪影響,京都のイメージダウン等

 責 任:遺棄者責任,行政責任,他の施策を優先させるべき等

 法違反:法違反,法の原則に違反する等

 支 障:給餌者の活動に支障を及ぼす等

 効 果:条例の効果がない等

 その他:その他

・その他:賛成・反対どちらともいえないもの等

※ 意見については,全体の趣旨等を総合的に判断し,1通の御意見に複数の分類に含まれているものがある場合でも,いずれか1つの分類に区分けをしている。

4 寄せられた意見の公表について

 今回の市民意見募集については,次のとおり,インターネット等を通じて同じ文言の意見が多数寄せられたところです。

〈同じ文言の意見の例〉

・野良猫の餌やり禁止条例に反対します。(200件以上)

・※罰則付きで野良猫への餌やりを制限するような条例は作らないで下さい。ボランティアへの偏見を助長し活動がしにくくなります。※「無責任な餌やり」といっても定義や基準が明確ではないので,市民が不当な罪で罰せられてしまい,基本的人権侵害の恐れがあり条例には反対です。※野良猫を餌をやるからには家に連れて行けというのは,民法に抵触し,所有権,財産権の侵害になるので適切ではありません。(200件以上)

・給餌している方は高齢や身体の不自由の方もおられその方に捕獲器を借りにこさせまた捕獲器に入った野良猫を病院まで連れていき不妊手術をするには現実的に難しいし一般の市民に飼い主のわからない猫に対して責任を丸投げしすぎな為解決には至らない。行政がサポートし電話相談窓口等開設しTNRを無料でやれば一番の解決策だと思います。糞の苦情も毎回同じ方からのクレームが多く,その特定な場所などや新たにクレームがある地域に関して清掃活動を行政がするなり仕事の無いな物に賃金を支払い清掃を依頼すべき。餌やりさんがその苦情の所へ行くのは文句言われたり事件が起こる確率も高くなり直接にあわせるべきではないと思います。犬の散歩をしている中には子供やご高齢の方も多くかがんでまではなかなか拾えない事もある様子です。京都市が景観を掲げるのであれば京都市か清掃に力を入れるべき。一般市民に全て責任を丸投げしすぎです。(約70件)

・1動物による迷惑行為防止という名称が,すでに偏見に満ちています。動物との共生推進条例であるべきです。2野良猫へ給餌する人に手かせ足かせを課す条例を作る前に,捨て猫をさせないための条例を急ぐべきです。兵庫県のようにアニマルポリスを作る方で先決です。3猫への餌やりそのものを禁止する条例として,独り歩き始めれば,地域猫ボランティアが嫌がらせされたりして不妊去勢手術もままならずボランティアも数多く撤退し,まちねこ制度も衰退します。(約50件)  等

 御意見の数も3,005通と大変多くなっていることから,個別意見の要約をせず,原則,すべての御意見を公表することといたしました(誤字脱字等の表記は基本的に原文のままとしており,御意見の意図が全く不明なもの,特定の個人又は団体を特定できる情報が含まれている部分,その他公表に適さない内容については,適宜,削除しています)。

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京都市 保健福祉局保健衛生推進室保健医療課(京都市保健所)

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