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動物たちにも暑さ対策を!

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2013年7月9日

最近,急に暑くなってきましたが皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

当然,この時期,動物達も暑いのはしんどいものです。特に長毛種の子や寒い国出身の動物たちには余計辛いものです。
また,シーズーやパグといった鼻のつぶれた短頭種等も暑いのが苦手なので注意してあげてください。

そこで,今回は動物達の暑さ対策を御紹介します!

 

~犬小屋周辺の暑さ対策~
犬小屋をお庭などに出されている場合,出来るなら日陰等に移動させてください。移動ができない場合は,すだれ等で日陰をつくってあげるのもいいかもしれないです。
他には,すのこ等を敷いてあげることで風通しを良くするのも一つです。



普段はキリッとかわいらしい顔つきのこの子も,冷房の利いたお部屋でもまだ暑いのか,たま~に暑そうな(?)お顔をします。

特に最近は暑くなっているので,室内にいる子にも暑さ対策は必要です。

 

~室内での暑さ対策~
閉め切った部屋では暑くなる過ぎるということもあります。
窓を開けて風通しを良くするのも一つですし,エアコンを使うのも一つです。
ただし,エアコンの冷気は床の近くにたまりやすいので人が快適な温度でも動物達には寒すぎるということもあるので注意してあげてください。
また,最近では色々なタイプの「クールマット」という物もあるそうですので,こういったものを試すのもいいと思います。

 

~お散歩の暑さ対策~
日中,太陽に照らされたアスファルトはとっても熱くなります。
お散歩の暑さ対策の一番の方法はお散歩の時間をずらすことです。午前中のお散歩であれば少し時間帯を早めたり,午後のお散歩であれば時間を遅くするのがいいと思います。
人も散歩するなら涼しいほうがいいですよね。

 

~普段の暑さ対策~
ブラッシングをすることで余分な毛を取ってあげて,涼しくしてあげましょう!
お水入れの水をこまめに変えてあげるのもいいと思います。

 

~熱中症になってしまったら~
動物の熱中症の症状は,
・ハーハーと肩で荒い息をくりかえしてへたりこんでしまう。
・ぐったりしてしまう。
・舌の色が濃くなって赤黒くみえる。
・目が充血する。
・呼んでも反応がにぶい。
・ひどいときは尿を漏らす
などです。


万が一,熱中症になってしまった時には,

1 まずは涼しい場所に移動を!

2 全身に水をかけたり,内股や脇の下等を保冷剤等で冷やしてください。

3 水を飲ませてあげてください!
  水を飲みたがらない子にはドッグフードに水を加えるなど工夫もいいかもしれません。

1~3はあくまでも応急処置なので,できるだけ早くに動物病院に連れて行ってあげてください。

 

特に7月,8月は蒸し暑くなると思いますので,動物達にも暑さ対策をしてあげてくださいね。

 

 

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なお,動物の譲渡にあたってはいくつか条件があります。譲渡条件についてはこちら『犬猫の譲渡について~新しい飼主さんになっていただけませんか?~』をご確認ください。

 

1頭でも多くの子たちが,1日でも早くあたたかいご家庭に迎え入れてもらえるよう,たくさんのお問い合わせをお待ちしています!

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京都市 保健福祉局医療衛生推進室京都動物愛護センター

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ファックス:075-671-0338