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まちねこ述べ手術頭数が300頭を迎えました!!

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2012年11月16日

まちねこ述べ手術頭数が300頭を迎えました!!

祝☆300

このところ気温が冷え込む日が続きますね・・!

昨日15日も,全国的に気温がぐっと下がり,動物たちのケージにもボランティアさんやお寄付でいただいた毛布やタオルケットなどが大活躍しております。いつもご協力いただき,本当にありがとうございます!!

 

さてそんな中,毎週月曜日と木曜日はここ家庭動物相談所にて,まちねこ活動の一環であるねこたちの避妊去勢手術を,公益社団法人 京都市獣医師会の先生方の協力の下行っているのですが,なんと昨日で述べ手術頭数が300頭を迎えましたー!

 

ただいま警戒中(=`・ω・´=)

こちらが記念すべき300頭目のまちねこちゃんです!耳の内側が緑っぽくなっているのがわかりますか!?京都市では避妊去勢の手術が終わった子たちの耳に,刺青でナンバリングしているのです。

まちねこ活動は平成22年度から開始した事業で,簡単に概要をお伝えすると「地域に住み着いている野良ねこたちを,その地域の住民さん方が取り決められた一定のルールのもと,餌やりやトイレの掃除などを行い,今いる猫たちの代に限り,地域の皆さんでお世話をしてもらう活動」です!

 

こうした活動は,最近では全国でもいくつかの自治体で行われているようですが,京都市では,公益社団法人 京都市獣医師会の先生方にご協力していただいて,まちねこの避妊去勢手術については無料で手術を実施しています。

 

避妊去勢手術を行うことで,マーキングの強烈なにおいが軽減され,また発情期での独特な鳴き声に悩まされることがなくなります。そしてなにより,生まれてくる子猫がいなくなり,今いるねこたち以上に数が増えなくなります。

ここ,家庭動物相談所に持ち込まれるねこは,8割近くが生まれて間もない自活不能の子猫で,中にはへその緒がついたままの子や感染症や怪我などにより弱り切ってしまっている子などが非常に多いのです。

そうした子猫たちは残念なことに,そのまま命が尽きてしまったり,また相談所で安楽死処分となってしまいます。実に,毎年1500頭以上の命がそうした不幸な結末を迎えてしまうのです。

 

不幸な猫たちをこれ以上増やさないためにも,特に野良猫たちの避妊去勢手術は徹底させなければいけない・・・何より,行政に寄せられる野良猫でお困りの声は非常に多く,人も猫も,みんな幸せに暮らせるまちにしなければいけない,そんな思いもあってまちねこ活動はスタートしました。

最初は地域グループさんも行政の職員も手探り状態で始まったこの活動ですが,今では全市で活動登録されているグループ数も 数を超え,手術頭数も冒頭のとおり300頭に達しました!

もちろんまだまだ課題は残されており,今後も続けていかなければならないですが,これを節目にわれわれもさらに気を引き締めて頑張っていきたいと思います!!

 

まちねこ活動について,詳しくはこちらをご参照ください☆

まちねこ活動についての詳しい内容や,取り組み方法などはこちらのページに記載させていただいております!

なお,問い合わせ・お申込み先は各行政区の保健センター衛生課が窓口となっておりますのでよろしくお願いいたします。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室京都動物愛護センター

電話:075-671-0336

ファックス:075-671-0338