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高齢者の居場所づくりに対する助成制度について

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2014年6月3日

高齢者の居場所づくりに対する助成制度について

 京都市では,高齢化の進展に伴い,認知症や一人暮らしなどにより,介護や支援を必要とする高齢者の大幅な増加が見込まれる中,孤立化の防止や認知症の早期発見,地域での見守り・支援を進めるため,高齢者の居場所づくりに取り組む地域団体などに対し,経費の一部を助成します。

助成対象者

高齢者の居場所を新たに設置・運営する又は既に運営している地域の住民及び団体

助成対象となる居場所の定義

(1)「居場所」とは

 高齢者が自由に集い,そこでの交流を通じて,地域から孤立することなく,高齢者どうし,また,高齢者と若者や子ども達との交流を図ることができるよう設置されたもので,営利や政治的,宗教的活動を目的としないものを言います。そのため,サークル活動や集会等特定の目的に使用されるスペースは助成対象となる「居場所」には該当しません。

 

(2)助成対象となる「居場所」

 次の要件を全て満たしていること。

営利や政治的,宗教的活動を目的としないものであること。

地域の個人や団体が主体となって運営されているもので,地域の集会所,空家,商店街空店舗等を利用するなどして,利用対象者の誰もが自由かつ気軽に利用できるよう設置されているスペースであること。※公園などの屋外は対象にはなりません。

活動中は,世話人が常駐している等,安全を配慮した適切な人の配置が行われていること

隔週1回以上,1回あたり3時間以上の活動を実施していること。

○京都市内に居住する概ね65歳以上の高齢者5名以上を含めた利用者が見込まれること。

飲食費や材料費などの実費負担を除き,無料であること。

助成対象経費,助成限度額

ア 「居場所」の開設に伴うバリアフリー等整備費(手すり設置,段差解消,トイレ洋式化等バリアフリー化,内装工事等施設の整備費)

 一件あたり最大20万円(一回限り)

イ 「居場所」の開設に必要な備品購入費(テーブル,椅子,照明器具等)

 一件当たり最大5万円(一回限り)

 ※整備費・備品購入費について,居場所の運営に必要なものに限ります。

 ※整備費・備品購入費について,予算の範囲内での受付になりますので,

  予算に達した場合,受付を締め切る場合がございます。

 

ウ 運営経費(賃借料,光熱水費,通信費,資料代等)

 (開所日数による上限額)

  年間開所日数         助成金(年額)

 24~47日(隔週1日程度)     1万円

 48~143日(週1~2日程度)    3万円

 144~239日(週3~4日程度)    5万円

 240日~(週5日程度~)      7万円

 ※人件費,宿泊費,食費などは助成対象外です。

 

申請方法

以下の要領で申請してください。内容を審査の上,採否をお知らせします。

(1)必要書類

 以下に添付している申請書に,必要事項を記入の上,長寿福祉課に持参又は郵送で御提出下さい。

(2)報告

 運営経費は,年度終了翌月上旬(4月上旬)までに,整備及び備品購入については,整備完了又は備品購入後1箇月以内に,「助成金実績報告書」に領収書等の必要書類を添付の上,長寿福祉課まで報告していただきます。

(参考)申請書ファイル(PDF)

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助成金の交付時期

いずれの助成金も,実績報告書提出後に内容を審査の上交付を決定します。

助成金の返還等

本市の他の助成事業の対象となっている場合,交付金額の調整をする場合があります。また,不正な行為により助成金の交付を受けた場合や助成後に活動を中止した場合等助成金を返還していただく場合があります。

居場所情報の公表

助成金の対象とする居場所に関する情報については,今後広く公表させていただきます。

提出先

〒604‐8171 京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566‐1井門明治安田生命ビル2階

京都市保健福祉局長寿福祉課

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課

電話:075-213-5871

ファックス:075-213-5801