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7月,蚊が増えてくる頃ですね

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2012年7月20日

フィラリアの予防の時期です!


最近,かなり暑くなってきていますが,みなさんどのようにお過ごしでしょうか?

暑い時期でも元気なふたばちゃんです!
元気なのはいいのですが,ちゃんと日陰で大人しく休憩して!!


そして,夏といえば蚊の時期ですね。

犬の飼い主の皆様,フィラリア予防の時期になってますがちゃんと予防してますか~?

 

フィラリア症は予防が第一です!

蚊のいる時期(5月頃~10月頃)には毎月1回の予防薬をワンちゃんにあげてください。

室内飼いの場合でも,お散歩中やお家の中に蚊が入ってくることもありますので,全てのワンちゃんに予防薬をあげてください。

フィラリアについて簡単に説明すると

フィラリアというのは白くて細長いそうめん状の寄生虫です。このフィラリアは蚊を通じて犬に感染し,犬の心臓内部に寄生してしまう怖い病気です。

蚊の吸血行為によって感染してしまうものなので,蚊→犬→蚊→犬・・・・と感染の輪が広がってしまいます。

 

このようにフィラリア症は蚊と大きく関連しているので,蚊のいる時期にはフィラリアの予防をお願いします。

フィラリア症は予防方法が確立しています。予防薬を与えることで防げる病気ですので,しっかりと予防をお願いします。

 

ちなみにフィラリア症の予防薬は,毎月1回投与するものが一般的です。

このタイプの予防薬は,蚊の吸血によって犬の体内に侵入したフィラリアを心臓に寄生してしまう前に駆除することでフィラリア症を予防します。

 

簡単にフィラリアを説明するとこんな感じなのですが,フィラリア症について詳しく説明しようとするとフィラリアの幼虫の話等,難しい話になってしまうのでまた別の機会にご説明したいと思います。

 

相談所でも月に1回フィラリアの予防薬をあげています!

相談所では譲渡候補の犬には,簡単な検査でフィラリアの検査をしています。

 

フィラリアの検査でフィラリア感染のない犬たちについては月に1回予防薬を与えています。

 

フィラリアの感染している犬たちにも継続的にお薬を与えて治療をしています。相談所での治療方法は長期的な投薬が必要なのですが,体への負担が少ない方法です。
この方法は,体内のフィラリアが増えないようにして,フィラリア自体の寿命を待つことでフィラリアを治療する方法です。新しい飼い主さんへの譲渡後は,飼い主さんがかかりつけの動物病院と相談しながらフィラリアの治療を継続していく必要があります。

最後に今回の譲渡候補犬 ふたばちゃんの紹介です!


ふたばちゃんのプロフィール

○性別:メス(避妊済)
○種類:雑種
○年齢:7歳
○体格:中~大
○人は大好きです。ネコが少し苦手な様子なのでネコがいないお家がいいかと思います。
少しおてんばな感じで,散歩の引っ張りは少し強めです。
マロ眉がかわいらしい女の子です。

気になった方は家庭動物相談所までお問い合わせください。また,家庭動物相談所にはふたばちゃんのほかにも新しい飼主さんを募集している犬や猫がいます。

犬猫の譲渡について,条件など詳しくは「犬猫の譲渡について~新しい飼主さんになっていただけませんか?~」をご覧ください。

犬猫の新しい飼い主さん募集中」に載っている犬猫以外の子をご希望される方には,ご希望に合う犬猫が保護された場合,家庭動物相談所からお電話にてご案内させていただく形をとっております。

ご希望の犬猫の写真が載っていない場合でもお問い合わせください。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室京都動物愛護センター

電話:075-671-0336

ファックス:075-671-0338