マイクロチップについて

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2012年4月18日

マイクロチップをご存知ですか?

家庭動物相談所では迷子になって飼主さんがわからない犬や猫を保護しています。

相談所に迷子として保護された犬猫全てにマイクロチップの読み取りを実施しています。マイクロチップが入っていることにより迷子になった犬猫が飼主さんのもとに帰ってくる可能性が高まります。
マイクロチップはペットの確実な身元証明になります。

 

マイクロチップの説明


  • マイクロチップは、直径2㎜、長さ約8~12㎜のカプセル状のものです。
  • それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読み取ることができます。
  • マイクロチップ番号を読み取ることで,その動物の名前や生年月日,飼い主は誰か,連絡先は・・・,といった情報を得ることができます。
  • 欧米をはじめ,動物の個体識別(身元証明)の方法の一つとして世界中で利用されています。

 

マイクロチップの特徴

  • 一度体内に埋込むと、脱落したり、消失することはほとんどなく、データが書きかえられることもないため確実な証明になります。
  • リーダーから発信される電波を利用して、データ電波を発信するため、電池が不要で、半永久的に使用できます。
  • ほ乳類、鳥類、は虫類、両生類、魚類など、ほとんどの動物に使用できます。
  • これまで、故障や外部からの衝撃による破損の報告はありません。

 

マイクロチップのメリット

  • 飼い主と離ればなれになっても、マイクロチップの番号をリーダーで読み取り、データベースに登録された情報と照合することで、飼い主のもとに戻ってくる可能性が高くなります。
  • ペットが迷子になったとき,地震等の災害時に役立つ他,盗難防止にも有効です。
  • マイクロチップの読み取りリーダーは京都市家庭動物相談所のほか,全国の動物保護センターや保健所、動物病院などに配備されています。

 

マイクロチップの埋め込みについて

  • 専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。正常な状態であれば、体内で移動することはほとんどありません。
  • 痛みは普通の注射と同じくらいといわれており、鎮静剤や麻酔薬などは通常は必要ありません。
  • 埋込場所は、動物の種類によって異なりますが、犬やねこの場合では、背側頚部(首の後ろ)皮下が一般的です。
  • 犬は生後2週齢、ねこは生後4週齢頃から埋込みができるといわれています。
  • 費用は、動物の種類や動物病院によって異なりますが、犬やねこの場合では、数千円程度です。詳しくは、お近くの動物病院にご相談ください。

 

でも,まずは迷子にならない工夫を!

首輪やハーネスは緩んでないですか?

ペットが家の敷地から抜け出ないようにしていますか?

雷などの大きな音でパニックになって迷子になってしまうケースもあります。

まずは,迷子にならない工夫をお願いします!

 

マイクロチップ以外にも迷子札などを付けるのも,ペットが迷子になった時に飼主さんがすぐに見つけられる方法の一つです。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室京都動物愛護センター

電話:075-671-0336

ファックス:075-671-0338