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腸管出血性大腸菌(O111,O157等)による感染症の予防対策について

ページ番号101139

2012年1月5日

 今般,富山県及び福井県で生牛肉等を食べた4名が,腸管出血性大腸菌に感染し,死亡するという痛ましい事件が発生しました。

 腸管出血性大腸菌については,特に高齢者が感染すると,症状が重くなりやすいため,生肉の喫食を控えることが重要です。介護保険事業所・施設において食事を提供する際には,以下のホームページを参考にしていただき,腸管出血性大腸菌による食中毒及び感染症の発生防止に万全を期していただきますようよろしくお願いいたします。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課

電話:075-213-5871

ファックス:075-213-5801

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