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フグによる食中毒に御注意ください!!

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2012年8月2日

フグによる食中毒に御注意ください!!

 ふぐによる食中毒は,食後20分から3時間程度で,口及び舌に痺れや,嘔吐等の症状があります。このような症状がある場合には,速やかに医療機関に受診してください。

1 フグ毒の特徴

 フグ毒はテトロドトキシンという神経毒で,その毒力は青酸カリの約1,000倍といわれています。

 この毒は,フグの種類や部位,また,同じ種類でも採取海域,季節などによっても毒力に違いがあり,誤って有毒部位を食べるとしびれやおう吐,麻痺などの中毒症状を起こし,最悪の場合には死亡することもある猛毒です。

2 フグによる食中毒を防ぐためには

   フグ毒は,熱や酸に強く通常の調理方法では無毒化しません。

   フグの取扱いには,専門の知識と技術が必要です。

   非常に危険ですので絶対にフグの自家調理はしないでください。!

   有毒部位が除去されていない未処理のフグを一般消費者に販売することは禁止されています。万が一,店頭で未処理のフグを見かけた場合は決して購入せず,最寄りの保健センター又は京都市保健医療課までお知らせください。

3 フグの取扱いに必要な手続きについて

  京都市では『京都府ふぐの処理及び販売の規制に関する条例』や『食品衛生法』により,フグの取扱い及び販売について細かく規制し,フグによる食中毒が発生しないよう対応しています。

  フグを販売するためには,条例により保健所への「届出」が必要です。

  詳細については各行政区の保健センター又は京都市保健医療課にお問い合わせください。

 

お問い合わせ先

保健福祉局 保健衛生推進室 保健医療課(京都市保健所)
電話: 075-222-3411 ファックス: 075-222-3416