平成13年3月に「京都・建築データブック21」を刊行いたしました。 この本は,平成12年3月に策定した「京都市公共建築デザイン指針」をより具体的に説明するとともに,市内で建築する際の設計資料を提供し,指針の普及・啓発を図るため, 全国で初めて作成した自治体独自の公共建築設計資料集として,京都の制度や事例などをまとめたものです。
公共建築整備にかかわる方々をはじめ,京都で建築される方やまちづくりに関心のある方々に御利用いただけます。上記の指針の28ページ「こころをくばる」というところにバリアフィリーやユニバーサルデザインの視点を持ってデザインすることを掲げています。この冊子は下記の都市計画局公共建築部のホームページからダウンロードできます。(PDFファイル)
*「京都・建築データブック21-京都市公共建築デザイン指針事例集-」へのリンク
建築物のバリアフリー整備に関して,国のバリアフリー新法(高齢者,身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律)に対応した,条例を設けています。
条例では,誰もがあらゆる建築物の施設を円滑に利用できるよう,施設整備基準を定めています。建築審査課では,この条例に基づき,建築物の新築・増築等を行う際に協議を行ってもらっています。
その協議の中で,障壁(バリア)を取り除くため,段差の解消や車いすトイレの設置などの整備を指導しています。高齢者・障害者等の利用のしやすさに基準を置くことにより,すべての人が利用しやすくなります。
以下の都市計画局建築審査課のホームページから条例,各種様式やチェックリストのダウンロードや,施設整備基準などを掲載しています。
*都市計画局建築指導部建築審査課の「建築物等のバリアフリー条例」のページ
*京都市建築物等のバリアフリーの促進に関する条例(HTML)版のページ
*京都市建築物等のバリアフリーの促進に関する条例施行規則(HTML)版のページ
平成14年10月に,市内の全ての旅客施設や車両及び旅客施設周辺の道路などを対象としたバリアフリー化推進の指針となる「京都市交通バリアフリー全体構想」を策定し,この中で14の「重点整備地区」を選定しました。
現在,「重点整備地区」ごとに「交通バリアフリー移動円滑化基本構想」を策定し,旅客施設及びその周辺道路等のバリアフリー化を重点的・一体的に推進していく取組を進めています。
平成15年10月8日に阪急桂駅を中心とした「桂地区」と,JR,京阪,地下鉄山科駅を中心とした「山科地区」について,それぞれ「交通バリアフリー移動円滑化基本構想」を策定したのを皮切りに順次構想の策定に取り組んでいます。
更に 平成18年12月に施行された「高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(いわゆる「バリアフリー新法」)の内容を踏まえて,引き続き,京阪五条駅・京阪七条駅周辺の徒歩圏を対象とした「京阪五条・七条地区」と近鉄桃山御陵前駅及び京阪伏見桃山駅周辺の徒歩圏を対象とした「桃山御陵前地区」において,それぞれ「バリアフリー移動等円滑化基本構想」を策定しました。
以下の都市計画局交通政策室のホームページに「全体構想」,各「基本構想」や京都市内のバリアフリーの進捗状況等を掲載しています。
(1)地下鉄駅の整備について
地下鉄駅者については,「京都市 ひとにやさしいまちづくり要綱」にもとづき,身体に障害のある方や高齢者、妊産婦、小さな子供連れの方などの交通弱者を含め,すべての人が安全かつ容易に,さらに快適に利用できるように配慮した施設としています。その詳細については下記の京都市交通局ホームページのリンク先を御覧ください。
*地下鉄駅施設等のご案内について(地下鉄各駅の施設やマップを掲載しています。)
(2)市バスの整備について
保健福祉局
保健福祉部
保健福祉総務課
電話: 075-222-3366 ファックス: 075-222-3386