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京都市東山区

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市民しんぶん東山区版 「こちら東山」(平成24年8月15日号)

ページ番号126059

2012年8月15日

歴史と文化財の宝庫「東山」の秋を歩こう!~源平ゆかりの地を訪ねて~

東山区民ふれあい文化財鑑賞会 参加者募集

 東山の山並みを借景に、区内の複数の寺院を巡っていただく「東山区民ふれあい文化財鑑賞会」に参加しませんか。今年度は「源平ゆかりの地を訪ねて」をテーマに、4つの寺院を巡っていただくスタンプラリー方式で実施します。各寺院の主な鑑賞ポイントでは、関西学生古美術連盟のガイドによる説明を行います。
 ご家族やご近所の方をお誘いのうえ、楽しい一日をお過ごしください。

 日時=10月13日(土曜日)午前9時30分~午後4時

 受付=午後3時まで  ※雨天決行、台風接近時は中止

 鑑賞場所

  蓮華王院 三十三間堂 平安後期、後白河上皇の命により平清盛が創建した。120mに及ぶ本堂には、国宝の「風神・雷神像」をはじめ、千一体の千手観音像などが安置されている。 

  法住寺 後白河上皇が院の御所と定め、院政を敷いた。本尊は、木曽義仲が攻め入った際に後白河法皇の身代わりとなったと伝えられる、「身代り不動明王像」。

  寶樹寺 本堂には、源義経(幼名・牛若)の母・常盤御前が、子どもたちの生長を祈願したと伝えられる「薬師如来座像」がまつられている。今回、葛飾北斎の筆と伝わる「常盤御前雪除松図」も特別に公開。

  即成院 本堂には、本尊の「木像阿弥陀如来坐像」と「二十五菩薩坐像」が安置され、「現世極楽浄土」と呼ばれる。また、境内には弓の名手として知られる源義経の家来・那須与一の墓がある。

 対象=市内在住または通勤・通学の方

 参加費=1,200円(小学生半額、乳幼児無料) ※各寺院の拝観料を含みます。

 定員=400名(先着順)※1組5名まで申込み可

 申込み=8月20日(月曜日)~9月21日(金曜日)に「京都いつでもコール」(電話・ FAX・電子メール)へ※FAX、電子メールの場合は、「東山区民ふれあい文化財鑑賞会参加希望」とし、(1)氏名(ふりがな)(2)〒・住所(3)電話・FAX番号(4)2人以上の場合は同行者の氏名(ふりがな)を明記してください。

 主催=東山区民ふれあい事業実行委員会、東山区役所 

問合せ 区地域力推進室(電話561-9114)

                               

東山区基本計画推進委員会

平成24年度第1回委員会を開催(6月28日)

「観光支援コミュニティプロジェクト」発足! 

 東山区は、日本を代表する観光地であり、高齢者や障害のある方、子ども連れの方、外国人など多くの方が来られます。
 そこで、すべての方に安心して快適に東山のまちを楽しんでいただけるよう、大学、地域住民、関係機関などによるプロジェクトチームを組織し、ユニバーサルツーリズム(※)を推進することとしました。
 プロジェクトでは、お店などと協力し、ソフト面でのバリアフリーを推進するなど、東山のおもてなしサービスの一層の向上を図ります。

 ※ユニバーサルツーリズム

 年齢や障害の有無にかかわらず、すべての人が旅行を楽しめることを目指す。

 

「『東山の未来』区民会議」に改組!

 「東山区基本計画推進委員会」を「『東山の未来』区民会議」に発展改組します。
 新組織では、これまでの区基本計画の進ちょく管理や支援という推進委員会の役割にとどまらず、さらに幅広く、東山区の魅力向上や課題解決、まちの活性化など、「東山の未来」について協議します。

「東山の未来」を一緒に考えよう!~公募委員を募集します~

 新たに「『東山の未来』区民会議」を発足するにあたり、区民公募委員を募集します。

 募集期間=平成24年8月15日(水曜日)~9月14日(金曜日)

 募集人数=2名

 任期=第1回「東山の未来」区民会議(今秋開催予定)~平成27年3月31日

 応募資格=次の要件を満たす方

  ・東山地域及び東山区の施策に関心のある方

  ・区内在住または通勤・通学の18 歳以上の方

 応募方法=応募書類に必要事項を記入のうえ、小論文(「私が考える東山区の魅力(課題)とその向上策(対策)」・800字程度)を添えて、持参、郵送、FAXでご応募ください。応募書類は、区地域力推進室で配布するほか、区ホームページからも入手いただけます。

 選考方法=応募書類をもとに、書類選考をします。

問合せ 区地域力推進室(電話561-9105)

 

平成24年度東山3K大賞 受賞者が決定

地域と大学の連携で「粟田大燈呂」復活!

 東山「観光・交通・環境」協力会議は、東山区内の寺院・神社、企業、団体などの協力により設立され、年間を通じて多くの観光客を迎える東山ならではの課題の解決と東山の活性化のため、さまざまな事業に取り組んでいます。また、こうした取り組みに顕著な功績を残された団体などを表彰する「東山3K大賞」を設けています。
 この度、地元住民と大学の連携により、青森ねぶた祭りのルーツとも言われる「粟田大燈呂」を復活させ、地域振興と東山の魅力発信に尽力されている粟田大燈呂実行委員会が、平成24年度東山3K大賞を受賞されました。
 本会議の取り組みを広く皆様に知っていただくため、東山3K大賞表彰式と記念講演会を開催しますので、ぜひご参加ください。

 開催日=9月5日(水曜日)

 表彰式・講演会=午後5時~7時

 講師=加来耕三(かくこうぞう)氏(作家)

 テーマ=戦国武将に学ぶリーダーの条件〜東山の歴史にふれつつ

 会場=高台寺(東山区下河原町)
 ※表彰式・講演会終了後には、ライトアップされた高台寺の庭園の散策をお楽しみいただけます。

 参加費=無料

 募集人数=100名(先着順)

 応募方法=「京都いつでもコール」へ。FAXでお申し込みの場合は、「東山3K大賞講演会希望」と明記のうえ、(1)お名前(ふりがな)、(2)〒・住所、(3)電話・FAX番号をお知らせください。

問合せ 東山「観光・交通・環境」協力会議事務局(区地域力推進室内電話561-9114)

 

さがそう、仲間!つくろう、東山の未来! 

「まちづくりカフェ@東山」第4回交流会開催(7月18日)

 東山でのまちづくりに興味・関心のある方々が集まって、主体的に活動していただく「まちづくりカフェ@東山」の第4回交流会を、区総合庁舎1階の交流ロビーで開催しました。初めて参加された方も含め、今回も多くの方にご参加いただきました。

具体的な活動に向けて!

 第3回交流会に引き続き、今回もテーマごとにテーブルを設け、それぞれ今後の具体的な活動に向けた話し合いをしました。
 テーマによっては、いよいよアイデアの実現に向けた活動に取り掛かるところまで、話が進みました。
 「まちづくりカフェ@東山」から生まれたグループの活動は、随時「こちら東山」などで紹介します。

 ※第5回交流会は、8月31日(金曜日)午後6時30分から区総合庁舎1階交流ロビーで開催予定です。参加のお申し込みは下記へ。

問合せ 区地域力推進室(電話561-9105 )

 

復活!人きらり 技キラリ

 このコーナーでは、古くから京都の文化を支えてきた区内の職人さんを紹介し、手しごとの素晴らしさや味わい深さを区民の皆さんと一緒に再発見したいと思います。

竹工芸

伝統と革新~茶道具からドレスまで~ 石田 正一(いしだまさいち)(77歳)

―竹工芸の道に進んだきっかけを教えてください。
 先代の父が竹工芸の仕事をしており、子供の頃から手伝っていました。本格的に修行を始めてからも、父からの技術指導はなく、自分で考えて取り組みました。

―竹工芸はどのようにして作られるのですか。
 一本の竹を竹割り包丁で何度も割って細くし、薄くひご状にするところから始まります。それから、竹を編んでいきますが、編み方が100種類以上あり、自由に創作ができることや、これらの工程をすべて一人で行えることが、この仕事の魅力です。
 私は、普段、主に茶道具や竹かごなどの伝統工芸品を作っていますが、お客さんから注文があれば、竹細工の間接照明なども手掛けます。竹は温かみがあって味わい深いのが良いところですね。 

―竹細工の間接照明は、最近よく見掛けますね。ほかにも何か新しいものを手掛けたことはありますか。
 そうですね。以前、パリコレクションに出品する衣装を依頼され、茶筅をイメージした竹のドレスを制作したことがあります。完成までに数カ月かかりました。

―竹でドレスまで!
 竹工芸は、アイデア次第で無限に創作できます。
 お客さんの思いにこたえるには、何でもできる技術を身に付けることが大切だと考えています。良いものを作るためには、いくつになっても勉強ですね。
 機会があれば、お茶室の空間をすべて竹で作ってみたいですね。

問合せ 区地域力推進室(電話561-9105 )

 

税のおはなし

納税の猶予について

Q 家族が病気で思いがけない出費が続き、市・府民税や固定資産税を納期内に納付することができません。しばらく待ってほしいのですが、相談するところはありますか。

 

A 納税者本人や家族が病気やけがのため多額の出費を要した場合など、特別な事情があって市税を納付することが困難な場合は、原則、1年間を限度として納める時期を延ばしたり、分割して納めるなどの納税の猶予制度を受けられる場合があります。

 納税の猶予の要件

 ・災害を受けたときまたは盗難にあったとき

 ・納税者または家族が病気にかかりまたは負傷したとき

 ・事業を廃止しまたは休止したとき

 ・事業に著しい損失を受けたとき

 ・その他上記に類する事実があったとき

  区納税課では、個々の事情に応じた納税相談を行っています。未納の状態が続けば差押えなどの滞納処分を行うことになりますので、できるだけ早くお越しください。
 また、市税の納付には、便利で確実な口座振替をご利用ください。

問合せ 区納税課(電話561-9331~2)

 

福祉だより

京都市の福祉医療制度のお知らせ

 京都市では、市内にお住まいで医療保険に加入している方を対象に次の表のとおり福祉医療制度を実施しています。
 制度の適用を受けるには申請が必要です。申請には健康保険証、印鑑をお持ちください。制度により身体障害者手帳、戸籍謄本などが必要です。
 支給内容など詳細については、お問い合わせください。

京都市の福祉医療制度
     制度名                  対象となる方(※いずれも所得制限あり)
   母子家庭等医療 次のいずれかに該当する方
(1) 生計を一にする父親のいない児童
(2)(1)の児童と生計を一にする母親
(3) 両親のいない児童と、その児童を扶養する20歳未満の方など

 重度心身障害者医療

   重度障害老人
    健康管理費

 次のいずれかに該当する方
(1)1級又は2級の身体障害者手帳をお持ちの方
(2) 知能指数(IQ)が35以下の方
(3)3級の身体障害者手帳をお持ちで、知能指数(IQ)が50以下の方
(4)3歳未満で障害の程度が(1)~(3)と同程度の方
※重度障害老人健康管理費は、後期高齢者医療を受給している方が対象です。
     老人医療 65歳以上70歳未満で、次の(1)または(2)の方
(1) 所得税が課税されていない世帯
(2)所得が基準額以下で(ア)~(ウ)のいずれかに該当する方
(ア)寝たきり
(イ)一人暮らし
(ウ)同居者が親族のみで、全員が60 歳以上、18歳未満又は一定
の障害がある方の世帯

問合せ・申請先 【母子家庭等医療、重度心身障害者医療、老人医療】区福祉介護課福祉医療担当(電話561 -9182 )【重度障害老人健康管理費】区保険年金課保険給付担当(電話561 -9199 )

 

119番消防です!

9月9日は「救急の日」

大切な命を救うために、救命講習を受講しましよう!

 AED(自動体外式除細動器)や心肺蘇生法などの応急手当を知っておくと、急病や事故で心肺停止状態となったかけがえのない人を救えることがあります。
 市消防局では、市民の皆さんに応急手当を身に着けていただくため、救命講習を定期的に実施しています。また、東山消防署でも10名以上のグループなら、区民の皆さんの希望される日時や場所に合わせた講習を実施しています。

 ○普通救命講習(3時間)
 救命のために必要なAEDの使用方法を含めた成人に対する心肺蘇生法、異物除去、止血法を学んでいただきます。
 【注】この講習は、京都市消防局及び各消防(分)署で実施しています。

 ○上級救命講習(8時間)
 普通救命講習の内容に加えて小児、乳児に対する心肺蘇生法、骨折などの外傷の手当、搬送方法など幅広い応急手当を学んでいただきます。
 【注】この講習は、京都市消防局のみで実施しています。

 ○防災・救急パネル展
 期間=9月1日(土曜日)~13日(木曜日)
 場所=東山区総合庁舎1階展示ホール

 ○第12回東山救急講演会
 日時=9月9日(日曜日)午後2時~4時
 場所=東山区総合庁舎3階大会議室

 ○第35回東山自衛消防隊訓練大会
 日時=9月14日(金曜日)午後1時30分~4時30分
 場所=智積院駐車場(バス停「東山七条」下車)
 内容=事業所などで自主的に結成されている「自衛消防隊」による消火器や屋内消火栓などを使用した操作訓練を行います。

 ※消防・救急に関するお問い合わせ・ご質問などは、東山消防署(電話541-0191)へ

 

大学と地域の連携事業!

 本市と(公財)大学コンソーシアム京都が協働で、大学と地域の皆さんが連携して取り組む事業に助成する「学まちコラボ事業」の平成24年度対象事業として、東山区関連では次の事業を認定しました。

京都白川、水上空間の交流づくりワークショップ

 大学・団体名=京都大学大学院人間・環境学研究科環境構成論研究室
 事業概要=白川が流れる粟田地域は、高齢化のため、地域の文化活動の担い手不足が課題となっている。そこで、「白川の水上空間の活用」をテーマにワークショップ型のコンペティションを開催する。地域住民や専門家、NPOなどと協力・連携して、学生と住民の繋がりをつくり、地域のにぎわいと白川の魅力の再発見を目指す。

※環境構成論研究室
 都市に対して広範な理論的視野を持ち、都市の未来を考える研究室。フィールドワークの一環として、「白川子供まつり」など、地域活動に参画している。

問合せ 京都大学大学院人間・環境学研究科環境構成論研究室(電話753-2900 )

【奨励賞】ことおこしをデザインするプロジェクト

 大学・団体名=京都造形芸術大学近代産業遺産アート再生プロジェクト「まか通Ⅵ」
 事業概要=東山区の埋もれてしまった地域資源を掘り起こし、それらの存在意義や歴史的背景を地域住民と共有し、生活に生かす事業の展開を目指す。

 ※まか通
 これまで約7年間にわたり、地域の皆さんの協力のもと、区内の寺院・神社の調査や生活様式に着目した地域活性化に取り組んでいる。

問合せ 京都造形芸術大学プロジェクトセンター(電話791-8763)

※「学まちコラボ事業」についてのお問い合わせは、市民協働政策推進室(電話222-3103)、(公財)大学コンソーシアム京都学まちコラボ事業担当(電話353-9163)へ

 

平成24年度東山区民バレーボール大会を開催

 去る7月1日、東山地域体育館にて東山区民バレーボール大会が開催されました。
 大会には15チーム、146人が参加され、合計19試合の熱戦が繰り広げられました。
 数々の好プレーが飛び出すなか、並み居る強豪を制し、見事、4試合を勝ち抜いた六原体振Aチームが優勝しました。

 優勝=六原体振Aチーム
 準優勝=清水体振Aチーム
 第3位=有済体振チーム
 第4位=今熊野体振Aチーム

 

区内の主な催し

(8月15日~9月14日)

〈8月〉
 ◆清水寺宵まいり=14日(火曜日)~16日(木曜日)(清水寺)
 ◆東大谷万灯会、お盆法要=14日(火曜日)~16日(木曜日)(大谷祖廟、東大谷墓地)
 ◆送り万灯会=16日(木曜日)(六波羅蜜寺)

 

東山広報板

東山区役所
〒605-8511 清水5丁目130-6
電話561 -1191 (代表)FAX541 -9104

税金

省エネ改修に伴う固定資産税の減額制度について

 平成20年1月1日以前から所在する住宅について、平成25 年3月31 日までに窓の二重サッシ化などの現行の省エネ基準に適合させる改修(改修費用が300,000円以上のもの)を行った場合、改修工事が完了した年の翌年度に限り、床面積120 ㎡までの部分の固定資産税額が3分の1減額されます。減額を受けるには、改修工事が完了した日から3カ月以内に必要書類とともに申告が必要となりますので、課税課までご相談ください。

問い合わせ先=課税課固定資産税担当(電話561-9378 )

 

保険年金

入院や高額な外来受診により高額療養費が見込まれる方は、事前に「限度額適用認定証」などを申請していただけます

 入院や高額な外来受診の予定があり、高額な自己負担金が見込まれる場合、事前にご相談ください。保険証と印鑑をご持参のうえ,申請により「限度額適用認定証」などを交付いたしますので、医療機関へご提示ください。
 ア 医療費の支払いが世帯の自己負担限度額までで済みます。
 イ 入院時の食事代が減額されます(市民税非課税世帯の方に限ります)。
※国民健康保険にご加入の70 歳未満の方については、保険料を滞納している場合、前記アが適用されない場合があります。
※国民健康保険にご加入の70 ~74 歳の方、後期高齢者医療にご加入の方で市民税課税世帯の方は、お手持ちの高齢受給者証、または後期高齢者医療被保険者証を医療機関へご提示いただくと、医療費の支払いが世帯の自己負担限度額までで済みますので、申請は不要です。

問い合わせ先=保険年金課保険給付担当(電話561 -9199)

 

福祉

特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当、外国籍市民重度障害者特別給付金の現況届の提出をお忘れなく

 特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当、外国籍市民重度障害者特別給付金を受けておられる方は、指定された期間に支援保護課へ届出をしてください。届出をお忘れになりますと、8月分以降の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。

 期間 8月10 日(金曜日)~9月10日(月曜日)

問い合わせ先=支援保護課障害担当(電話561 -9348 )

 

児童扶養手当の現況届、特別児童扶養手当の所得状況届の提出をお忘れなく

 児童扶養手当、特別児童扶養手当を受けておられる方は、それぞれ指定された期間に支援保護課へ届出をしてください。届出をお忘れになりますと、8月分以降の手当が受けられなくなりますので、ご注意ください。

 期間 児童扶養手当 8月31日(金曜日)まで

問い合わせ先=支援保護課支援第一係(電話561 -9350 )

 期間 特別児童扶養手当 8月13日(月曜日)~9月10日(月曜日)

問い合わせ先=支援保護課支援第二係(電話561 -9348 )

 

東山図書館

東山区総合庁舎南館2階 電話541-5455  
開館:午前10時~午後5時(平日の月・木曜日は午後7時まで)
休館:毎週火曜日、第2・4水曜日

 「おたのしみ会」
 8月25日(土曜日)午前11時~
 絵本の読み聞かせと紙芝居

 9月のテーマ図書の展示と貸出
 9月1日(土曜日)~30日(日曜日)
  一般書・児童書 「芸術」
  絵本 「かぞく」

 写真展「東山小学校の思い出―元修道小学校編―」
 9月1日(土曜日)~30日(日曜日)

 

東山青少年活動センター

東山区総合庁舎2階 電話541-0619
開館:午前10時~午後9時(日曜日、祝日は午後6時まで)
休館:毎週水曜日

アートスペース夏イベントeco魂!うちわにかける熱い想い

 マーブリングや端切れを使って作る自分だけのうちわ。みんなで協力して作る巨大うちわ。みんなの想いをうちわに込めて、涼しい風を吹かせよう!

 日時 8月26 日(日曜日)午後1時~2時30分、午後3時~4時30 分
 対象 市民(小学生未満は保護者同伴でご参加ください)
 参加費 300 円
 定員 各20 名(先着順)
 場所 東山青少年活動センター
 申込 電話または直接来館にて受け付け

 

老人福祉センター

東山区総合庁舎南館地下1階電話541-0434
開館:午前9時~午後5時
休館:日曜日、祝日

脳の元気アップ講座

 身体を使った脳トレ講座です。意識して体を動かすことで脳の血流を良くし、脳の老化を防ぎましょう!

 日時 9月11 日(火曜日)午後1時30 分~3時30分
 場所 東山老人福祉センターホール
 講師 東山区介護予防推進センター指導員
 定員 15 名(先着順)
 申込 9月1日(土曜日)受け付け開始

 

東山いきいき市民活動センター

東山区花見小路通古門前上る巽町450番地 電話541-5151
開館:午前10時~午後9時(日曜は午後5時まで)
休館:毎週火曜日

みんなではじめよう エコな暮らし

 ゴーヤカーテン、雨水タンク、ビオトープの勉強会と体験イベントを行います。

 日時 8月25 日(土曜日)午前10 時30 分~午後0時30 分
 場所 東山いきいき市民活動センター
 参加費 無料
 申込 当日受け付け

 

カレンダー

カレンダー(8月15日~9月14日)
8月行事名
15日水曜日「東山の未来」区民会議 区民公募委員募集(~9月14日)
16日木曜日 
17日金曜日 
18日土曜日 
19日日曜日 
20日月曜日東山区民ふれあい文化財鑑賞会申込み受付開始(~9月21日)
21日火曜日 
22日水曜日 
23日木曜日 
24日金曜日 
25日土曜日図書館 おたのしみ会
いきいき市民 みんなではじめよう エコな暮らし
26日日曜日青少年 アートスペース夏イベント
27日月曜日 
28日火曜日 
29日水曜日 
30日木曜日 
31日金曜日「まちづくりカフ@東山」 第5回交流会
児童扶養手当の現況届の提出期限
9月行事名
1日土曜日防災・救急パネル展(~13日)
図書館 9月のテーマ図書の展示と貸出(~30日)
写真展「東山小学校の思い出―元修道小学校編―」(~30日)
老人福祉 脳の元気アップ講座申込み受付開始
2日日曜日 
3日月曜日 
4日火曜日 
5日水曜日東山3K大賞表彰式・記念講演会
6日木曜日 
7日金曜日 
8日土曜日 
9日日曜日第12回東山救急講演会
10日月曜日福祉 特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当、外国籍市民重度障害者特別給付金の現況届の提出期限
特別児童扶養手当の所得状況届の提出期限
11日火曜日老人福祉 脳の元気アップ講座
12日水曜日 
13日木曜日 
14日金曜日第35回東山自衛消防隊訓練大会

市・府民税第2期分納期限 8月31日(金曜日)

 

お問い合わせ先

京都市 東山区役所地域力推進室

電話:庶務担当 075-561-9104、地域防災担当・調査担当 075-561-9105、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-561-9114

ファックス:庶務担当・地域防災担当・調査担当 075-541-9104、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-541-7755