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市民しんぶん東山区版「こちら東山」(平成23年11月15日号)

ページ番号110378

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2011年12月16日

受け継がれる職人の「粋」

~次代を担う若手の職人~

 東山区には、全国的にも有名な京焼・清水焼をはじめ、さまざまな伝統産業に従事されておられる方が多く、「匠の技」が連綿と受け継がれてきました。伝統産業の職人さんの仕事場が、まちの風景として身近に点在しているのが、東山区の大きな特徴であり、魅力です。
 近年、生活様式の変化に伴う需要の減少や後継者不足などのさまざまな問題がありますが、これらに立ち向かい、次代の伝統産業と東山の未来を担う若手の職人さんにお話を伺いました。

 

お客さんに喜んでもらえるように、こだわって 

京焼・清水焼職人 京都府陶磁器組合青年部会長 小石 暁さん

京焼・清水焼職人 京都府陶磁器組合青年部会長 小石 暁さん(40)

 父が京焼・清水焼の絵付師であり、私も悩んだ末に同じ道に進もうと決めました。専門の学校で学び、清水焼団地で修行した後、30歳の頃に「こいし 陶斎窯」へ戻ってまいりました。以来、絵付師の父と、ろくろ師の私で清水焼を製作・販売しています。
 お客さんや問屋の番頭さんから「こんな陶器が欲しい」とご注文を受け、そのイメージ通りの形や絵に仕上げられるか、「手しごと」ゆえに、職人としての腕が問われます。父や目の肥えたお客さんは、数ミリ、数グラムの違いも見抜きます。職人として、常に一定のレベルで製作できるよう、技術を高めていかなければいけません。
 そのなかで、こだわりを持って作ったものをお客さんに喜んでもらえたときには、すごく喜びを感じますね。
 今後も、時代の流れやお客さんのニーズに柔軟に応じて、今あるものに新しい要素を加えながら、更に良いものを作っていきたいと思います。

 

修行の道のりは、まだまだ長いです

三味線職人 京の伝統産業わかば会 副会長 野中 智史さん

三味線職人 京の伝統産業わかば会 副会長 野中 智史さん(30)

 幼い頃から十数年間三味線を習っており、三味線が日常にある生活を送っていました。専門の学校で木工を学んだ後、三味線の製造・修理を専門とする「今井三弦店」で職人見習いになりました。
 私は、三味線の棹の部分の製作をしています。三味線の原料となる木材は、インド産の紅木などを使います。原木を3本の「棹」に切り分け、それぞれ継ぎ手の部分を削り、棹の形を丸くします。さらに磨いて、漆を塗り、棹が完成します。
 私たちが製作した三味線は、お稽古で使われる方をはじめ、祇園町のお茶屋さんや南座など区内の身近な所でも使っていただいております。
 京都の良いところは、文化レベルが高いことです。「三味線」と言えば、「誰に習っているの」、「私の母もやっていたよ」と会話が弾みます。他の地域ではそんなことはありません。生活のそばに三味線がある、昔ながらの京都の良さを絶やさぬよう、師匠の技術を受け継いでいきたいです。

 

東山区には、他にも多くの職人さんがおられます。

「こちら東山」では、今後も伝統産業に従事されている職人さんを取り上げていきます。

 

「東山映画の集い」を開催します!(参加者募集)

~12月は人権月間です~

 今年度は、「子どもの人権」をテーマに、映画「奇跡」(監督・脚本:是枝裕和、主演:まえだまえだ)を上映します。

映画「奇跡」パンフレット

2011「奇跡」製作委員会

 

 少子化や核家族化などにより、子どもと子育てを取り巻く環境が大きく変化する中、育児放棄や児童虐待など子どもの人権にとって多くの問題が生じています。
 しかしながら、子どもは人格を持った一人の人間として尊重されるべき存在です。
 映画「奇跡」は、両親の離婚で博多と鹿児島に離れて暮らす兄弟が、九州新幹線が起こす「奇跡」の噂を耳にし、家族の絆を取り戻そうと旅に出る、そんな子どもたちの数日間の冒険を通じた成長の物語です。
 大人の都合で悩み苦しみながらも、子どもたちが自らの力で困難を乗り越え、願いを実現しようと奮闘する姿を通して、子ども自身の「生きよう」とする力の強さを再認識するとともに、子どもの目線を通して家族のあり方についても考えるきっかけとなる映画です。
 この映画を通して今一度、子どもの人権について考えてみましょう。

 日時=12月3日(土曜日)午後2時~4時30分(開場:午後1時30分)  
 場所=東山区総合庁舎3階大会議室
 定員=先着200名
 参加費=無料
※公共交通機関でお越しください。
 申込方法=11月21日(月曜日)までに、「京都いつでもコール」へ(4面カレンダーに掲載)。FAXの場合は「映画の集い希望」と明記のうえ、(1)氏名(ふりがな)、(2)〒・住所、(3)電話番号、(4)2名以上で参加の場合、同行者の氏名(ふりがな)を明記してください。
※東山区役所まちづくり推進課窓口でも受け付けます。

※当日は日本語字幕付、副音声による解説付で上映します。当日、イヤホンから副音声を流しますのでご入用の方は申込み時に併せてお知らせください。
 主催=東山区役所・東山区地域啓発推進協議会・東山区民ふれあい事業実行委員会
問合せ 区まちづくり推進課(電話561-9114 、FAX 541-7755)

 

人権啓発パネル展

 12月1日(木曜日)〜28日(水曜日)
 午前8時30分〜午後5時
 東山区総合庁舎1階展示ホール

 

東山区人権学習ツアーを実施しました

 去る10月13日に実施しました「東山区人権学習ツアー」には、38名の方が参加されました。
 ツアーでは、「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」(神戸市中央区)を訪れ、阪神・淡路大震災に関するジオラマや展示品を自由に見学しました。
 参加者の皆さんは、メモを取ったり、館内の語り部の方の体験談に聞き入るなど、大変熱心に見学されました。
 その後、「災害の時の『あなた』、そして『誰か』~災害と人権を考える~」をテーマにワークショップを行いました。災害などの非常事態下では、ひとつの噂が主観や思い込みによって変化して伝わってしまうことや、「もし避難所で立場やライフスタイルが異なる人と共同生活を送ることになったら」、という設定で当事者の立場に立って考え、意見を交換することで、他者への配慮や思いやりをもって共生していくことの大切さに気付く機会となりました。
 今回のツアーを通して、参加された皆さんから、「ワークショップを通じてさまざまな考えをお持ちの方がおられることに気づいた」、「立場の異なる人への日々の理解の積み重ねが大切と感じた」などの感想をいただき、普段の生活から互いに認め合い、尊重し合うことの大切さについて理解を深めていただきました。
問合せ 区まちづくり推進課(電話561-9114 )

 

東山区は空き家ゼロのまちづくりを推進します!

 東山区の空き家の割合は20.3%(平成20年住宅・土地統計調査)で、京都市の行政区の中で最も高くなっています。
 空き家が増えると、空き巣や放火の危険性が高くなるとともに、自治活動が難しくなったり、町並みの維持の面、更にはその一部が危険家屋となることで、地域の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があります。
 そこで、本市では、空き家を活用し、新しい方に住んでいただくことで、地域の安心・安全と活性化を目指し、平成22年度から「京都市地域連携型空き家流通促進事業」を実施しています。
 東山区では六原学区において、「六原学区自治連合会まちづくり委員会」を組織し、空き家の流通促進に取り組んでいます。
 同委員会では、空き家の所有者の意向に応じて、活用方法について相談を行い、建築士や不動産事業者などの専門家と連携しながら、適切な活用提案を行っています。
 また、入居希望者には、六原学区の魅力や暮らし方の心掛けなどを伝え、六原学区のことをよく知っていただいたうえで、入居していただくようにしています。
 空き家を活用したいと考えているが、 

 ・貸したら返ってこないかもしれない
 ・どんな人が入るのかわからない
 ・信頼できる不動産事業者を知らない
 などの不安をお持ちで、空き家をそのままにしておられる場合は、ぜひ一度ご相談ください。

問合せ 【空き家をお持ちで活用をお考えの方】 京都市すまい体験館 すまいよろず相談(電話693-5131 )(水曜・祝日・年末年始は休館)、【その他空き家に関するご相談】 区まちづくり推進課(電話561-9114 )

 

福祉だより

電球を使って互いに見守り!相互見守りシステム「ひかり・通信」

 東山区社会福祉協議会と京都女子大学では、貞教社会福祉協議会の協力のもと、LED電球を使った見守り活動のモデル事業を始めました。
 この取組では、まず同じ地域内の複数の家庭の軒先などに色の異なる2種類のLED電球を取り付けます。そして、朝と夜にスイッチを切り替えて電球の色を変えることにより、隣近所の複数の目でお互いに安否確認をします。容易に確認できるため、普段は見守られる側の人も見守る側として参加でき、地域の皆さんで安心の輪を広げることができます。
 今後、関係機関と協議を重ねながら、さらに展開していきます。
問合せ 東山区社会福祉協議会(電話551-4849 )

 

東山区「一人暮らしお年寄り見守りサポーター」養成講座受講者募集!

 本市では、暮らしや仕事の場で、普段からよく知っているお年寄りへの目配りから、「いつもと違うな?」と気づかれた時に相談窓口に連絡していただくサポーターを募集しています。区内で研修を受けていただける機会を企画しましたので、お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
○養成講座
 日時=11月30日(水曜日)午後2時~4時
 場所=東山区総合庁舎北館3階大会議室
申込み・問合せ=区支援保護課支援第二係講座担当(電話561-9188 )

 

わたしたちにできること(6)

~弥栄学区祇園町南側地区協議会パトロール委員会の取組~

 石畳が敷かれ、お茶屋や料理屋などが並び、京都の風情漂う花見小路。国内外からの多くの観光客が行き交うこの地域の安全を守ろうと立ち上がったのが、祇園町南側地区協議会パトロール委員会の山本力也委員長(75)です。

―この活動を始められたきっかけは。
 花見小路界隈には、多くの観光客の方々がいらっしゃいます。訪れる皆さんにとっても、お迎えする側の私たちにとっても安心・安全のまちになるようにと思い、8年前から近隣の五町内会の方々とともにこの委員会を設立しました。

―定期的に活動されておられるのですか。
 委員には飲食店を営む方が多いので、基本的には手の空いたときに自主的に見回りをしています。土曜・日曜や催し事があるときなど、観光客が多く来られるときにはチーム制で巡回しています。

 私も普段から「VOLUNTEER PATROL GION SOUTH」と大きな刺しゅうの入った帽子を被っており、犯罪や交通事故の抑止につなげたいと思っています。
―活動をされていて、どのようなことがありましたか。
 長時間の路上駐車、一方通行の逆走などや、無断で店の軒先まで入り、写真撮影をされる方もおられます。他にも、舞妓さんの袖や帯を引っ張ったり、カメラを持って追いかけたりということがあります。お互いに怪我をしないためにも、マナーを守ってほしいと思います。
―活動にあたって、どのようなことを心掛けておられるのでしょうか。
 私たちは、警察組織ではないので強制などはできません。Smile(笑顔で)、Smart(紳士的に)、Safety(安全に)の頭文字の3つの「S」を大切にしています。
 今後も、この花見小路界隈を愛する皆さんにとって魅力あふれるまちになるよう、活動を続けていきたいと思います。
問合せ 区総務課(電話561-9105 )

 

冬場の食中毒「ノロウイルス」に注意しましょう!

 寒い時期に長期間生き残ることができるノロウイルスによる食中毒は、特に冬場に流行します。
 平成22年のノロウイルスによる食中毒事件は、全国で399件発生し、13,904人(全食中毒事件患者数の53.5%)の患者が出ています。また、昨年度の冬季には、288件の発生がみられました。
 本市内でも、昨年度ノロウイルスによる食中毒が5件発生し、101人の患者が出ています。
○主な感染の原因
(1)ノロウィルスに感染した調理従事者が、調理過程で食品や調理器具などを汚染し、それを食べた人が感染します。
(2)カキなどの二枚貝を生や不完全な加熱のまま食べることにより感染することがあります。
○症状
潜伏期1~2日を経て発病し、吐気・嘔吐(おうと)・腹痛・下痢・発熱などの症状が表れます。

○予防対策
☆カキなどの二枚貝は身の中心まで十分加熱する
☆調理前やトイレ後は徹底した手洗いと手の消毒を行う
☆使用前後の調理器具などは殺菌漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)や熱湯(85℃以上)で十分消毒する

問合せ 区衛生課(電話561-9176 )

 

それゆけ子ども

東山子ども支援センターが子育ての悩みにお答えします

悩み
 もうすぐ3歳になる女の子の母親です。最近いたずらをした時に叱ると、口答えをするようになってきて、何度も繰り返すうちに、叩いてしまうことがあるんです。子どもが甘えてくると「来ないで!」と思ってしまう自分に悩んでいます。

回答
 子どもの世話に追われる日々でしょう。そんな中で何度注意しても言うことを聞かないと、「もういい加減にして!」と言いたくなりますね。
子どもを好きになれない時もあるでしょう。「こんな思いをしているのは自分だけ?」、「今まで友達同士や職場では、うまく人付き合いできたのに…」と悲しくなることもあるでしょう。
 そして、社会から取り残されたように不安になったり、焦りを感じたりということもあるのではないでしょうか。

●一人で悩みを抱え込まないで!
 自分の思い通りの「よい子」にならず悪い事をすると、自分の育て方が悪いと思っていませんか?誰かに責められるのでは…という気持ちになっていませんか?
 子育てを母親一人の踏ん張りで担っていることが多いのが、日本の現状です。子育ては母親だけの責任という考えを強く持っていると、不安やストレスが増すばかりです。自分の限界を知り、それを超えないようにする事が大切です。

●身近な人や第三者からの支援を求めましょう
 まずは、夫など家族に自分の辛さを話してみましょう。仕事が忙しく、夫が育児にあまり関わっていなくても、遠慮せずに悩みをぶつけてみてはどうでしょうか。
 また、少しの時間、子どもと離れてみるのも悪くはないのです。預かってもらう人がいなければ、保育所の一時保育制度などを利用してはいかがですか?
 そして、あなたを理解してくれる人を探して、相談する事も大切です。児童館などの子育てサークルに参加し、母親同士で悩みを話してみてはどうでしょうか。責めたりせず安心して話せる相談窓口を利用するのも良いかもしれません。育児がつらいと思ったら、東山子ども支援センターまでお気軽にご連絡ください。(育児支援活動員)

○東山子ども支援センターについて
 子どもと家庭に関する相談のほか、必要に応じてカウンセリングやプレイセラピーなどを実施しています。
 また、虐待についてのご相談もお受けします。お気軽にご相談ください。
 場所=東山区総合庁舎南館1階(東山福祉事務所内)
問合せ 東山子ども支援センター(電話561-9349 )

 

平成23年度京都市自治記念式典

~東山区関係では86人・27団体が表彰されました~

 京都市自治記念日の10月15日、京都会館で記念式典が開催されました。
 式典では、市政の推進に貢献された方々や団体に対し、門川市長から表彰状が贈られました。


○東山区に関係する被表彰者・団体は次のとおりです(敬称略)
▶基本計画策定特別表彰
井上えり子、太田雅人、奥村幸一、加藤雅也、河井透、木村信夫、小山榮美子、杉浦貴久造、高橋実沙、田中博武、本部正一、前田新次、牧紀男、松永洋子、南悠子、村岡省子、本政八重子、山折哲雄
▶大学のまち京都・学生のまち京都推進特別表彰
川本重雄、吉川大栄、中野正明、華頂短期大学、京都華頂大学、京都女子大学、京都女子大学現代社会学部 依田ゼミ、京都女子大学短期大学部
▶姉妹都市交流促進特別表彰 京都フィレンツェ姉妹都市 提携45周年記念
川本博明、高台寺
▶「歩くまち・京都」特別表彰
淺田信夫、石井良之、五十部泰至、今西知夫、宇野伸宏、太田磯一、大西真興、岡田知弘、岡本喜八、尾﨑良弘、北村典生、木村隆一、 後藤典生、後藤良博、坂泰幸、正垣勇、杉浦貴久造、高橋敏博、田中博武、田中正博、田中満、鶴野迪也、長田止夫、濱田健二、平井弘通、福嶌仁祠、藤井純惠、藤井朋行、本政八重子、森永敏夫、安田茂夫、山埜義一、吉田興隆、若林英夫、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、総本山知恩院、日新電機株式会社、東山3K協力金会議、伏見稲荷大社、三菱自動車工業株式会社
▶篤志者表彰
村川満佐子、ウェスティン都ホテル京都、京都東ライオンズクラブ、株式会社星野画廊
▶永年勤続市政協力委員表彰
井上正、正垣勇、福士辰雄、森本隆三、柳原栄一、横江信二
▶未来の京都まちづくり推進表彰
いのち
井上環、片柳昌之、加藤照美、日下部啓知、五江渕由美子、佐俣美代子、柴田朝勇、田島吉、田中善之助、戸田幸雄、中井和子、早瀬孝一、南晃次、一橋子ども見守りネットワーク、有限会社京洛不動産、株式会社マイクロ電子研究所
環境
奥田實、一橋地域女性会
ひと
足利善男、石原利子、井上冨三子、今村吉伸、加藤晶実、小森敦子、佐々木茂、田中博武、長田止夫、春田郁子、堀啓子、松田芳隆、山本重雄、若林浩文、高台寿聖禅寺、ブックオフ京都三条駅ビル店

▶地域の安心安全ネットワーク形成特別表彰
一橋見守りネットワーク、今熊野学区安心安全ネットワーク、清水安心安全ネットワーク、新道学区安心安全ネットワーク、有済連絡協議会

 

まちかどリポーター通信

私の散歩道

 青く澄んだ空とひんやりとした空気が秋の訪れを感じさせます。過ごしやすいこの季節の魅力あふれる散歩道を紹介したいと思います。
 私のお気に入りの散歩道は、紅葉の美しい泉涌寺界隈です。紅葉といえば、東福寺が有名ですが、泉涌寺界隈の紅葉も素晴らしいものです。
 泉涌寺道を上っていくと、左手に西国15番札所の今熊野観音寺が見え、紅葉が目に飛び込んできます。東大路通から少し坂道を上っただけで、こんなに温度が違うのか、と思うくらい朝の気温は低いので、紅葉の色付きが美しいのでしょうか。
 もう一ヶ所、私の一番のお気に入りのスポットは、今熊野観音寺へと続く道の右手の砂利道の先にあります。ここに、一本の大きな木があります。枝ぶりが見事で、まるで散歩道を覆う日傘のようです。
 この木も、10月の末頃から11月には木々全体が赤く染まります。朝日を浴びたもみじの木はとてもきれいです。
 ぜひ泉涌寺道を上って、美しい秋の様子を見に来てください。
まちかどリポーター 中山 民子(一橋)

 

区内の主な催し

(11月15日~12月14日)
〈11月〉
◆採燈大護摩供=15日(火曜日)(法住寺)
◆泉涌寺窯元もみじまつり=19日(土曜日)~27日(日曜日)(青窯会青年部)

◆筆供養=23日(水曜日・祝日)(正覚庵)
◆もみじ祭り=23日(水曜日・祝日)(地主神社)
◆吉例顔見世興行=30日(水曜日)~12月26日(月曜日)(南座)

〈12月〉
◆事始め=13日(火曜日)(祇園町)
◆空也踊躍念仏(かくれ念仏)=13日(火曜日)~31日(土曜日)(31日は非公開)(六波羅蜜寺)
◆義士まつり=14日(水曜日)(法住寺)

 

東山広報板

区役所
代表電話561-1191 FAX541-9104
福祉FAX531-3284 保健FAX531-2869
〒605-8511 清水五丁目

 

平成23年分年末調整(給与支払報告書等作成)説明会

 平成23年分の年末調整の方法や平成23年中に支払われた給与にかかる給与支払報告書(源泉徴収票)などの住民税や所得税の法定調書の作成と提出の方法について説明会を行います。
 日時=11月22日(火曜日)午後1時30分~3時30分
 場所=弥栄会館(東山区花見小路通四条下る)
問合せ先=東山税務署(電話561-1131 )、市法人税務課特別徴収担当(電話213-5246 )

 

▶固定資産税の非課税に係る申告について
 固定資産税は、土地や家屋を課税の対象とし、その所有者の方に対し
て毎年課税されるものですが、一定の要件を満たす公共の用に供してい
る道路などについては、非課税となります。
◎主な要件

 (1)土地の全体または一部が道路構造物等(側溝等)により明確となっている幅員1.5m以上の道路である
 (2)道路利用に関し何の制約も設けず、現に一般交通の用に供している
 (3)道路の両端が非課税の道路に接している場合、または一端のみが非課税の道路に接している場合であっても当該道路に接する家屋が2軒以上存在する場合
※非課税の適用を受けるためには、非課税申告書を資産の所在する区役所・支所に提出してください。
問合せ先=課税課固定資産税担当(電話561-9378 ) 

 

▶新しい国民健康保険証は届きましたか
 現在、新しい保険証(1人1枚のカード様式)を簡易書留郵便によりお届けしております。
 保険証配達時にご不在であった場合は、郵便局の保管期間内に再配達を依頼されるか、郵便局窓口でお受け取りください。郵便局の保管期間を経過した場合は、保険年金課の窓口でお受け取りください(本人確認できるものをご持参ください)。
 なお、古い保険証(うぐいす色または桃色)は、12月1日から使用できませんのでご注意ください。
問合せ先=保険年金課資格担当(電話561-9197 )


▶後期高齢者医療の高額療養費の支給申請について
 医療機関などで支払った一部負担金の合計が自己負担限度額を超えた場合には、その超えた額が高額療養費として支給されます。該当する方にはお知らせをお送りしています。
 支給には、初回のみ申請が必要となりますので、お知らせを受けた方は、
 (1)「高額療養費支給申請について(お知らせ)」
 (2)保険証
 (3)印鑑
 (4)預金通帳

 (5)委任状(代理の方が来られる場合)をご持参のうえ、お早めに保険年金課に申請してください。
問合せ先=保険年金課保険給付担当(電話561-9199 )

 

▶国民健康保険料の夜間・休日納付相談について
 日時=11月17日(木曜日)午後7時30分まで、11月20日(日曜日)午前9時~午後3時30分
 場所=保険年金課
※保険料の滞納がある場合は、至急納付してください。保険料を納付することに困難な事情がある方は、ご相談ください。
問合せ先=保険年金課徴収推進担当(電話561-9198 )

 

福祉

▶歳末特別生活相談と特別生活資金貸付について
 病気や不測の事故などのため、一時的に年越しの時期に生活に困られる世帯に対して、生活の相談を行い、必要な場合には生活資金を貸し付けます。
 生活相談=12月8日(木曜日)~14日(水曜日)(土曜日・日曜日除く)、午前9時~11時30分・午後1時~3時
 貸付内容=1人3万円を目安とし、1世帯15万円限度。担保・保証人不要。無利子。2年以内(1~3ヵ月以内の据置期間を含む)の均等月賦で返済
 貸付日=12月26日(月曜日)
 持参するもの=印鑑、健康保険証(世帯員全員分)など住所と家族構成を明らかにできるもの
※ボーナスなどの臨時収入があるか、他の共済制度で貸付を受けられる世帯や生活保護受給世帯、以前に夏季か歳末でこの資金の貸付を受け、償還が完了していない世帯などには貸付けできない場合がありますのでご注意ください。
問合せ先=福祉介護課歳末貸付担当(電話561-9182 )、市地域福祉課(電話251-1175 )

 

東山図書館

開館:午前10時~午後5時(月曜日・木曜日は午後7時まで)
休館日:毎週火曜日、第2・4水曜日
電話541-5455

▶「おたのしみ会」
 11月26日(土曜日)午前11時~
 紙芝居と絵本の読み聞かせ
▶12月のテーマ図書の展示と貸出
 12月1日(木曜日)~26日(月曜日)
 一般書・児童書=「人権」に関する図書
 一般書=「義士会」
 絵本=「クリスマス」
▶区内市立4小学校「学校だより展」
 12月10日(土曜日)~26日(月曜日)

 

東山青少年活動センター

開館:午前10時~午後9時(日曜日・祝日は午後6時まで)
休館日:毎週水曜日
電話541-0619

▶ココロからだンスワークショップ2011参加者募集
 ダンスを使って自己表現をするワークショップです。初めて出会った仲間とダンス作品を創作し、最後に修了公演を行います。また、修了公演前に近隣の学校を訪問し、作品を発表するなどダンスを通じて交流します。
 新しいことに挑戦し、違う自分に出会いたい人は、ぜひご参加ください。
 説明会=11月17日(木曜日)午後7時~9時
 講座日程=平成23年11月24日(木曜日)~平成24年3月22日(木曜日)の毎週月・木曜日、午後6時~9時(講座時間以外に自主練習の可能性あり、1月9日(月曜日・祝日)は午後3時~6時)
 公演準備日=3月11日(日曜日)~16日(金曜日)(水曜日を除く)
 公演日=3月17日(土曜日)・18日(日曜日)
 対象=市内在住または在学・在勤の13~30歳までの方で、ダンス初心者の方またはそれに準ずると思われる方
 定員=15名
 場所=東山青少年活動センター
 参加費=25,000円(全30回のレッスン・公演費用一切込)
 ナビゲーター=佐藤健大郎氏(ダンサー)
 申込み=電話・メール(higashiyama@ys-kyoto.org)または東山青少年活動センターへ直接お越しください。

 

カレンダー(11月15日〜12月14日)

カレンダー(11月15日〜12月14日)
11月行事名
15日火曜日 
16日水曜日 
17日木曜日国民健康保険料 夜間納付相談
○青少年○ ココロからだンスワークショップ説明会
18日金曜日 
19日土曜日 
20日日曜日国民健康保険料 休日納付相談
21日月曜日東山映画の集い 申込み締切り
22日火曜日平成23年分年末調整説明会
23日水曜日・祝日 
24日木曜日○青少年○ ココロからだンスワークショップ(~3/22)
25日金曜日 
26日土曜日○図書館○ おたのしみ会
27日日曜日 
28日月曜日 
29日火曜日 
30日水曜日東山区「一人暮らしお年寄り見守りサポーター」養成講座
  
12月行事名
1日木曜日人権啓発パネル展(~28日)
○図書館○ テーマ図書の展示と貸出(~26日)
2日金曜日 
3日土曜日東山映画の集い
4日日曜日 
5日月曜日 
6日火曜日 
7日水曜日 
8日木曜日歳末特別生活相談(~14日)
9日金曜日 
10日土曜日○図書館○ 区内市立4小学校「学校だより展」(~26日)
11日日曜日 
12日月曜日 
13日火曜日 
14日水曜日 

 

11月・12月は「滞納整理強化期間」です!
11月の夜間納税相談は15日(火曜日)と24日(木曜日)の午後7時30分までです。

12月の夜間納税相談は1日(木曜日)と6日(火曜日)の午後7時30分までです。         
問合せ=納税課(☎561-9331~2)

 

11月12日~25日は女性に対する暴力をなくす運動期間です
期間中、区役所で女性に対する暴力について考えるパネルを展示します。
問合せ=市男女共同参画推進課(電話222-3091)

お問い合わせ先

京都市 東山区役所地域力推進室

電話:庶務担当 075-561-9104,地域防災担当・調査担当・企画担当 075-561-9105,事業担当・広聴担当・振興担当 075-561-9114

ファックス:庶務担当・地域防災担当・調査担当・企画担当 075-541-9104,事業担当・広聴担当・振興担当 075-541-7755