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京都市東山区

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市民しんぶん東山区版「こちら東山」(平成21年8月15日号)

ページ番号67046

2011年7月14日

東山の未来を創造する新しい東山区基本計画の策定に向けて

 東山区では、平成23年度から10年間の東山区のまちづくりの指針となる次期「東山区基本計画」の策定に向けて取り組んでいます。

東山区基本計画策定委員会を開催

 去る8月4日、東山区総合庁舎大会議室において、第1回東山区基本計画策定委員会(座長:山折哲雄氏)を開催しました。

 本会議では、今後、「東山区の個性を活かした区民が主役の魅力あるまちづくり」の指針づくりに向けて審議を進めていきます。
東山区基本計画策定委員会

学区住民円卓会議では熱心な議論が続いています

 区民の皆さんの意見をより一層反映した計画を策定するため、全学区に住民円卓会議を設置し、学区の将来像や取組などを協議しています。
学区住民円卓会議

私たちも東山区のまちづくりに参画します

 策定委員会には、地域連携の包括協定を結ぶ京都女子大学の学生が2名参画しています。

 今後は、この委員2名とともに、チームで調査や政策の検討を進めていきます。

京女ゼミ

区役所を挙げて東山区のまちづくりに取り組みます!

ハートミーティング

 東山区役所では、次期東山区基本計画の策定に向け、横断的な組織「次期東山区基本計画策定プロジェクトチーム」を設置し、区役所が一丸となって計画策定に取り組んでいます。チームには、職員公募で集まった10名の若手職員も参画し、若い力を結集して活発に活動しています。 

 6月24日に開催されたハートミーティングでは、門川市長と若手公募職員との間で、東山区のまちづくりについて熱い意見を交わしました。

 

「歩いて発見☆みんなのまち・東山」を開催

歩いて発見

次期「東山区基本計画」の策定に向けた取組の一つとして、子どもたち同士で東山区の未来を話し合います。

 子どもたちの目線から見た東山区の姿や未来に、新たな発見があるかもしれません。子どもたちの発表を聞きにぜひお越しください。

 日時=9月12日(土曜日)、午後1時~4時

 場所=第一部:区内各所、第二部:東山区総合庁舎3階大会議室 

<内容>

第一部どんなまちかな?

 時間=午後1時~2時半

 詳細=子どもたちが各小学校区を探索します

第二部みんなで話そう!

 時間=午後2時半~4時

 詳細=大きな地図を囲んで、第一部で回った場所を振り返りながら、自分たちが大人になるころ、どんなまちになってほしいかをみんなで話し合い発表します

 参加申込み=学校から配布されるチラシに必要事項を記入し、8月31日(月曜日)までにまちづくり推進課まで

問合せ 区役所まちづくり推進課(電話561-9114、FAX541-7755)

 

文化財鑑賞会

六波羅蜜寺 六道珍皇寺 法観寺 西福寺

~文化財に親しみながら 東山の秋を歩きませんか~

10月3日(土曜日)午前9時半~午後4時(受付:午後3時まで)雨天決行

 区内の複数の文化財を巡り、歴史と文化財の宝庫である東山区の魅力を再発見するとともに、交流とふれあいを深めます。

<鑑賞場所>

□六波羅蜜寺(空也上人立像)

□六道珍皇寺(薬師如来坐像、閻魔大王像)

□法観寺(八坂の塔、ただし、小学生以下は塔内部の拝観不可)

□西福寺(地獄絵図「六道観心十界図」、子育て地蔵)

 参加者に自由に巡っていただくスランプラリー方式で実施。各寺院では、学生ガイドによる鑑賞ポイントの説明を行います。

 この機会を通じて東山区の魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。

 ご家族やご近所の方々とお誘いのうえ、ぜひご参加ください。

 参加費=800円(小学生半額、乳幼児無料)

 対象=市内在住か通勤・通学の方

 募集人数=先着400名(1組5人まで申込み可)

 申込み=8月15日(土曜日)~9月23日(水曜日・祝)の間に「京都いつでもコール」(電話・FAX・電子メール)へ(18頁に記載)

※FAX、電子メールの場合は、「文化財鑑賞会参加希望」と明記のうえ、(1)氏名(ふりがな)(2)〒・住所(3)電話・FAX番号(4)2人以上の場合、同行者の氏名(ふりがな)

 主催=東山区民ふれあい事業実行委員会・東山区役所

問合せ 区役所まちづくり推進課(電話561-9114)

 

※市民しんぶん8月15日号(紙版)で,お知らせしました東山区民ふれあい文化財鑑賞会につきまして,観賞場所である六波羅蜜寺の十一面観音像は,公開いたしません。

 お詫びして訂正いたします。なお,空也上人像,平清盛坐像等は予定どおり公開します。

 

第8期東山・まち・みらい塾を開講します

 平成13年からスタートした「東山・まち・みらい塾」も第8期を迎えます。

 今期は、これまでの塾とは少し趣向を変え、事前にテーマを定め、塾生が関心の持てる内容で進めていきます。

 第8期のテーマは、「地域で考える少子化対策」。

 東山区は、総人口に占めるこども(0歳~14歳)の割合が市内で最も低く、人口も減少しています
塾イメージ
総人口に占めるこどもの割合
 20年4月1日現在21年4月1日現在
最も低い区東山区 7.4%(3,040人)東山区 7.4%(3,020人)
最も高い区西京区 15.0%西京区 14.9%
京都市平均京都市 12.1%京都市 12.1%

 今期では、講師のお話などを通じて、現状を知り、地域活動の可能性を探り、東山区の活性化をみんなで話し合います。

 「少子化に関心がある」「何か行動をしたいけど、どうしたらいいかわからない」「いろんな人と話をしたい」など興味のある方は、ぜひご参加ください。

 活動期間=平成21年9月~平成22年3月(月1回程度)

 活動内容=外部講師等による講義、塾生同士の議論など

 応募方法=(1)氏名(ふりがな)(2)〒・住所(3)性別(4)年齢(5)電話・FAX番号または電子メールアドレス(6)応募理由(200字程度)を明記の上、〒605-8511(住所不要)区役所まちづくり推進課まで、はがきかFAXまたは電子メールで

 応募締切=9月4日(金曜日)

問合せ 事務局:区役所まちづくり推進課(電話561-9114 FAX541-7755メールアドレス [email protected]

※詳しくは、まちづくり推進課窓口で配布しているチラシか東山区ホームページをご覧ください。

 

人権について改めて考えてみませんか?人権啓発パネル展

 誰もが自分らしく心豊かに生きるために欠かせない権利“人権”。日々の暮らしの中に人権を大切にし、尊重し合う習慣が根付いた「人権文化」を築いていくため、東山区ではさまざまな取組を進めています。

 このたび、8月の人権強調月間に合わせて、週ごとにさまざまな人権に関するテーマに分け、パネルを展示します。ぜひお越しください。

人権パネルの日程・内容
期間テーマ
~8月10日(月曜日)人権全般

8月11日(火曜日)~17日(月曜日)

男女共同参画
8月18日(火曜日)~24日(月曜日)子どもの人権
8月25日(火曜日)~31日(月曜日)四字熟語人権マンガ入賞作品

時間=午前8時半~午後5時(土曜日・日曜日除く)

場所=東山区総合庁舎1階展示ホール

問合せ 区役所まちづくり推進課(電話561-9114)

「空き家全体をまちの風情にするアートプロジェクト(京都造形芸術大学)」

平成21年度「学まちコラボ事業」に採択

 京都市では、財団法人大学コンソーシアム京都と協働で、「大学地域連携モデル創造支援事業」を実施しています(平成21年度から愛称「学まちコラボ事業」とし、スタンダード部門に加えチャレンジ部門を新設)。

 この事業は、大学・短期大学や地域の団体から、大学と地域が一体となったまちづくりや地域の活性化を目的とする事業を募集し、選定のうえ助成を行うものです。

 今回東山区からは、空き家を地域の安全、交流、教育などの場となるように提案し、地域の方と共に考えていくことを目的とした事業「空き家全体をまちの風情にするアートプロジェクト(京都造形芸術大学)」が採択されました。

問合せ 市民協働政策推進室(電話222-3103)

               財団法人大学コンソーシアム京都(電話 353-9100)

 

税のお話し

督促状について

Q.私は今年の4月に転職したので収入が大幅に減りました。6月に市・府民税の納税通知書が届きましたが、納期限までに納付することが困難なので、区役所で相談して分割納付の手続を行いました。それなのに、7月末に市・府民税第1期分の督促状が届きました。なぜですか?

A.法律では、納期限までに完納しない場合、督促状を送付しなければならないこと、督促状を発した日から起算して10日を経過した日までに完納しないときは、財産を差し押えなければならないこととされています。各市税の納期は条例で定められており、納期の末日が納期限です。納期限は分割納付の手続をとられても変更されることはありません。

 したがって今回のように分割納付中であっても納期内に完納とならない場合は督促状を送付することになります。また、計画どおりに納付していただければ差押えをすることはありませんが、不履行の場合は差押えをしなければなりませんのでご注意ください。

 なお納期限を過ぎると、延滞金がかかります。 

問合せ 納税課(電話561-9331~2)

 

東山区80周年

東山区(3) ~過去から未来へ~

 このコーナーでは、東山区が誕生してからの80年間の主な出来事を10年ごとにたどっていきます。

【昭和24年4月1日~昭和34年3月31日】

▼昭和24年 日吉ヶ丘高校開校

▼昭和26年 東山区山科支所開設

▼昭和27年 清水坂市営駐車場開設(日本最初の公営有料駐車場)

▼昭和28年 高台寺に平和観音(霊山観音)像建立

▼昭和30年 重要無形文化財(人間国宝)第1号に京舞の井上八千代さんが指定

▼昭和32年 京阪電鉄と国鉄奈良線共用の東福寺駅開業

▼昭和33年 東山老人憩いの家開設(京都市最初)

本庄正明さん(六原学区)

 五条坂陶器まつり運営協議会会長を10年間務め、五条通で創業130年以上になる京陶器販売店を営まれる本庄さんに五条通とまつりの変遷についてお聞きしました。

 

 戦前の五条通は現在の北側の歩道程度しかなく、五条坂陶器まつりはひしめき合うように店を連ねて開催されていたそうです。私の記憶に残っている戦後の五条通は、強制疎開で家がなくなり畑になっていましたが、その頃にはまつりは既に盛大に開催されており、広くなった通りの中央にも出店されていました。その後、舗装されてからは現在の形態になり、今も昔も変わらず多くの方にお越しいただき、賑わっています。

 このまつりはひろい意味で日本の文化・伝統産業を守るものだと思っています。ごはんを陶器の茶碗で食べること、そんな当たり前の良さを改めて気付くきっかけにもなると思います。また、近年はゆかた姿フォトコンテストなど、幅広く日本の文化や伝統産業の活性化に取り組んでいます。

 これからも、このまつりを途絶えさせることなく、清水焼発祥の地として、京焼・清水焼をはじめとした伝統産業の発展に寄与していければと思います。

 

8月は「道路ふれあい月間」です(10日は道の日)

 「道路ふれあい月間」は、大正9年8月に日本で初めて道路に関する長期計画が策定されたことを記念して設けられたものです。月間中には、さまざまな取組が行われています。

 道路は、皆さんの日常生活の中で、常に利用するものであり、身近なものです。この機会に道路の正しい利用とその周辺環境について改めて考えてみませんか。

●道路の正しい利用にご理解とご協力を

三色パトロールを実施

 例年8月に、東山警察署(白)、東山消防署(赤)、東部土木事務所(黄)、東山区役所などが合同で三色パトロールを実施し道路の愛護や正しい利用について、街頭活動を行っています。

●安心・安全なまちづくり、良好な住環境の形成にご協力を

狭あい道路の拡幅整備に対する補助金制度を東山区でモデル実施中

 市では東山区をモデルに道路幅が4メートル未満の狭い道路(狭あい道路)の拡幅を促進するための「狭あい道路整備事業」を実施しています。本事業は3か年事業で、本年度が最終年度となりますので、沿道で建替などを予定されている方は制度をぜひご利用ください。

 事業概要=後退用地(拡幅部分)の整備に係る費用の一部補助及び道路後退杭・道路中心鋲の支給

 助成額=市の定めた単価によります

 実施期間=平成22年3月31日まで

※補助金の交付にあたっては事前協議が必要です。

問合せ 市建築指導課(電話222-3620)

 

119番 消防です!

普通救命講習を受講しましょう

防災週間 8月30日~9月5日/救急医療週間 9月6日~12日

 平成20年中の区内の救急出動件数は3,433件で、昨年と比較すると107件減少しました。

 市内においても4年ぶりに7万件を下回りました。これは1日平均189件、7分37秒に1件の割合で、救急隊が出動したことになります。また、事故種別を見ると、急病が全体の63.5%を占め、次に交通事故が13.4%、一般負傷が13.3%となっており、この3つで救急事故全体の約90%を占めています。

 事故発生時には、救急隊員がいち早く駆け付けますが、119番通報から救急車が現場に到着するまでには、全国平均で約7分掛ります。この7分の間に、倒れた人のそばにいる方が、一刻も早く適切な応急手当をすることで、多くの命を救うことができます。

 市では、皆さんに応急手当を身に付けていただくため、京都市市民防災センターにおいて普通救命講習を定期的に実施しています。また、10名以上のグループなら東山消防署での受講も可能です。区民の皆さん一人一人が応急手当に関心を持ち、講習会に参加していただきますようお願いします。

 

<救急に関する主な催し>

●救急パネル展

 日時=9月7日(月曜日)~12日(土曜日)

 場所=東山区総合庁舎1階展示ホール

第9回東山救急講演会

 日時=9月9日(水曜日)午後2時~4時

 場所=東山区総合庁舎3階大会議室

 内容=濱中正嗣医師(京都第一赤十字病院)による講演

        「脳卒中の前兆を知る」、AED使用体験など

 主催=東山消防署、東山医師会

消防・救急に関するお問い合せ・ご質問などは、東山消防署(電話541-0191)へ

 

それゆけ子ども

東山区の子育て支援の拠点 東山子ども支援センター

 「東山子ども支援センター」は、子育ての相談・支援の拠点として東山福祉事務所内に設置されています。センターの主な取組を知っていただき、ぜひご利用ください。

●子どもと家庭に関する総合相談

 夏休みの長期休暇で、生活リズムが乱れるなど、いざ新学期が始まると、子どもたちが登校(園)をしぶるなどの心配な様子を見受けることがあります。

 0~18歳までの子どもと家庭の福祉に関する相談をお受けし、必要な援助、個別カウンセリングやプレイセラピー(遊戯療法)を行います。

 また、子育てへの不安や孤立感など、自ら支援を求めることが困難な家庭に対して、専門職員による家庭訪問を行っています。

 その他、子育て支援サービスの紹介など、問題解決に向けた支援を行っています。

 相談は無料です。個人の秘密は固く守られます。

●区域内の子育て支援ネットワークの構築

 保健所や幼稚園・保育所(園)、小・中学校、児童館、民生委員・児童委員、主任児童委員などの子どもにかかわる関係機関との連携を図り、区域内での子育て支援ネットワークの構築に取り組んでいます。

●子育て支援情報の発信

 東山区では15歳未満の人口比率が全市のなかで最も低くなっています。特に北部では児童人口の減少が顕著で、同じ年頃の子どもをもつ親同士の交流の場を求める声をよく耳にします。

 地域子育て支援ステーションの行事や園庭開放の日程、子育てに関する情報を「東山子ども支援センターだより」(偶数月に発行)で紹介しています。東山福祉事務所の窓口、区内の地域子育て支援ステーション、児童館などで配布しています。また、東山区ホームページでも情報発信しています。

開設時間:午前10時~午後4時半(土日・祝除く)

場所:東山区総合庁舎南館1階(東山福祉事務所内)

問合せ 東山子ども支援センター(電話561-9349)

 

 

東山区民バレーボール大会結果

7月5日)<東山地域体育館>

 白熱の熱戦を繰り広げ、並み居る強豪を制し清水体育振興会Aチームが優勝、見事3連覇を果たしました。

 清水体振Aチームは区代表として11月15日に開催される京都市体育振興会連合会チャンピオン大会に出場します。

優勝=清水体振Aチーム

準優勝=月輪体振チーム

第3位=修道体振Aチーム

第3位=貞教体振チーム

 

市・府民税 第2期分 納期限8月31日

*納期限を過ぎると、延滞金がかかりますので、ご注意ください。

*市税の納付には、便利で確実な口座振替をご利用ください。

問合せ  区役所課税課市民税担当(電話561-9376)

 

東山広報版

区役所

代表電話561-1191  FAX541-9104  福祉FAX531-3284  保健FAX531-2869

〒605-8511 清水五丁目

▼省エネ改修に伴う固定資産税の減額制度について

 平成20年1月1日以前から所在する住宅について、平成22年3月31日までに一定の要件を満たす省エネ改修(改修費用が30万円以上のもの)を行った場合、改修工事が完了した年の翌年度に限り、床面積120㎡までの部分の固定資産税額が3分の1減額されます。減額を受けるには、改修工事が完了した日から3か月以内に必要書類とともに申告が必要となりますので、改修工事をされた方は、課税課固定資産税担当までご相談ください。

問合せ先=課税課固定資産税担当(電話561-9378)

▼住宅耐震改修に伴う固定資産税の減額制度について

 昭和57年1月1日以前に建築された住宅について、平成18年1月1日から平成27年12月31日までの間に、現行の耐震基準に適合させる耐震改修工事(改修に係る費用が30万円以上のもの)を行った場合、床面積120㎡までの部分の固定資産税額が一定期間2分の1減額されます。改修が完了した日から3か月以内に改修工事の証明書(建築士等が発行)などを添付のうえ申告してください。

問合せ先=課税課固定資産税担当(電話561-9378)

▼国保、長寿(後期高齢者)医療からの減額制度について

 市民税非課税世帯の方で、基準に該当する世帯の被保険者の方は、

ア:入院時の医療費の支払いが市民税非課税世帯の自己負担限度額までで済みます。

イ:入院時の食事代が減額されます(老齢福祉年金受給者のみ居住費も減額されます)。

※前記又はの適用を受けるためには、「認定証」を医療機関に提示する必要がありますので、担当課に申請のうえ、「認定証」の交付を受けてください。

※国民健康保険にご加入の70歳未満の方については、保険料を滞納している場合、前記アが適用されない場合があります。詳細については担当課へお問い合わせください。

問合せ先=保険年金課給付担当(電話561-9199)

福祉

▼敬老乗車証の引き換えについて

 既に申請書を提出された方は、9月上旬に納入通知書又は引換券(ふじ色の封筒)をお送りします。納入通知書又は引換券及び旧乗車証を持って市内の郵便局で交付を受けてください。負担金は交付を受ける際、郵便局にお支払いください。なお、申請がまだの方は、お早めに申請してください。

問合せ先=京都いつでもコール(電話661-3755)(担当:福祉介護課)

▼現況届・所得状況届の提出をお忘れなく

 8月は、次の表の手当の支給を引き続き受けるために、届出をしていただく月です。それぞれ指定された期間内に届出をしてください。

 届出をお忘れになると、8月分以降の支給が受けられなくなりますのでご注意ください。

現況届・所得状況届
手当の名称提出書類提出先・問合せ先
児童扶養手当現況届支援保護課
支援第一係担当
(電話561-9350)
特別児童扶養手当所得状況届支援保護課
支援第二係担当
(電話561-9348)
特別障害者手当現況届
障害児福祉手当
経過的福祉手当
外国籍市民重度障害者
特別給付金

東山図書館

開館:午前10時~午後5時(月・木は午後7時まで)

休館日:毎週火曜日、第2・4水曜日

電話541-5455

▼夏休みおたのしみ会

 8月22日(土曜日)午後3時~

 大型絵本の読み聞かせとパネルシアター「おむすびころりん」の上演

▼テーマ図書の展示と貸出

 「夏から秋へ~ 長編作品への挑戦はいかがですか?」、「のりもの」

 9月1日(火曜日)~30日(水曜日)

東山青少年活動センター

開館:午前10時~午後9時(日・祝は午後6時まで)

休館日:毎週水曜日

電話541-0619

▼東山フェスタ2009

開催期間=~10月12日(月曜日・祝)

◎「まっくら探検~めかくしであそぼう~」

 まっくらな中で体を使って遊ぼう!目隠しで「鬼ごっこ」に挑戦。「目」以外のいろんなところをつかって、鬼を探しだしてみよう!

 日時=9月26日(土曜日)、午前10時半~12時

 対象=京都市在住の小学生

 定員=15名(先着順)

 参加費=500円

 申込み=8月15日(土曜日)~9月22日(火曜日・祝)の間に東山青少年活動センターへ直接又は電話にて

 

9月11日は警察相談の日

 東山警察署では、ストーカー被害、配偶者暴力など、被害の未然防止に関する相談や身近な問題などに関する相談に応じています。区役所に臨時の警察相談窓口を設置しますのでぜひお越しください。

日時:9月11日(金曜日)午後1時~4時

場所:東山区総合庁舎1階展示ホール

問合せ先=東山警察署(電話525-0110)

カレンダー 8/15~9/23
8月行事名
15日土曜日人権啓発パネル展(~31日)
16日日曜日 
17日月曜日 
18日火曜日 
19日水曜日衆議院議員総選挙 期日前・不在者投票(~29日)
20日木曜日一部窓口開庁時間の延長(※)
21日金曜日 
22日土曜日夏休みおたのしみ会
23日日曜日最高裁判所裁判官国民審査 期日前・不在者投票(~29日)
24日月曜日 
25日火曜日 
26日水曜日 
27日木曜日 
28日金曜日 
29日土曜日 
30日日曜日衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査
31日
月曜日
市・府民税第2期分納期限
歩いて発見☆みんなのまち・東山申込み締切り
9月  
1日火曜日テーマ図書の展示と貸出「夏から秋へ~長編作品への挑戦はいかがですか?」,「のりもの」(~30日)
2日水曜日 
3日木曜日一部窓口開庁時間の延長(※)
4日金曜日第8期東山・まち・みらい塾生申込み締切り
5日土曜日 
6日日曜日 
7日月曜日救急パネル展(~12日)
8日火曜日 
9日水曜日東山救急講演会
10日木曜日 
11日金曜日 
12日土曜日歩いて発見☆みんなのまち・東山
13日日曜日 
14日月曜日 
15日火曜日 
16日水曜日 
17日木曜日 
18日金曜日 
19日土曜日「まっくら探検~めかくしであそぼう~」申込み締切り
20日日曜日 
21日月曜日 
22日火曜日 
23日水曜日文化財鑑賞会申込み締切り

 

※第1・第3木曜日は一部窓口の業務を午後7時まで延長しています。

 問合せ先=区総務課(電話561-9104)

市政情報総合案内コールセンター「京都いつでもコール」

午前8時~午後9時(年中無休)

電話661-3755 FAX661-5855

電子メール(以下のホームページから)

パソコン https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html

お問い合わせ先

京都市 東山区役所地域力推進室

電話:庶務担当 075-561-9104、地域防災担当・調査担当 075-561-9105、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-561-9114

ファックス:庶務担当・地域防災担当・調査担当 075-541-9104、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-541-7755