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意見交流会・シンポジウム

ページ番号5236

2022年12月26日

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629名の参加者による熱気溢れる意見交流会とシンポジウムを開催しました!

◇意見交流会(参加者279名)

意見交流会
場所対象行政区・地域参加者数
11月10日 金呉竹文化センター南・伏見・深草・醍醐59名
11月13日 月北文化会館北・上京・中京・下京82名
11月14日 火国際交流会館左京・東山・山科78名
11月15日 水西文化会館ウエスティ右京・西京・洛西60名

(時間はいずれも午後7時~8時45分、対象行政区・地域は目安でいずれにも参加可)

 

《次第》

  1. 開会挨拶(プロジェクトチームリーダー)
  2. 子どものための市民憲章素案の説明(サブリーダー)
  3. 市民憲章懇話会委員の紹介
    出席委員(複数出席を含む、敬称略)
  4. 日下部・寺田・久保田・高林・長者・辻・中川・西川・西脇・藤田・水野・西岡委員
  5. 各グループで意見交流
  6. 閉会挨拶(サブリーダー)
意見交流会(北文化会館)の写真

 

《概要》
 行政区・地域別のグループに分かれ、懇話会委員にも加わっていただき、子どもを取り巻く様々な問題を踏まえつつ、憲章素案の内容や項目について話し合うとともに、憲章を契機とした具体的な行動化に向けて活発な意見交流が行われました。
 全体として良く練られた素案であるとの意見をいただきました。また、「大人や企業の責任」「家庭や地域での人のつながり」「親への働きかけの必要性」等、懇話会での議論の内容と重なる意見が多く出されました。
 「子ども用と誤解されない名称に」「具体的な行動をイメージしやすいものに」「行動理念の項目はもっと絞った方が良い」等、憲章から具体的な市民の行動につなげていく立場からの御意見もいただいております。

意見交流会の写真

 

 

◇シンポジウム(参加者350名)

 11月25日、市民350名参加の下、市民憲章を考えるシンポジウムを開催しました。懇話会委員から憲章素案の作成に携わってきた熱い思いが語られるとともに、会場の若者からも意見が出されるなど、憲章を行動規範として共感する市民の輪が広がっていることを感じさせました。

 

《次第》

  1. 開会挨拶(プロジェクトチームリーダー)
  2. 子どものための市民憲章素案について(サブリーダー)
  3. 意見交流会の報告(事務局)
  4. パネルディスカッション
    1)基調報告(藤原勝紀 市民憲章懇話会会長)
    2)パネリスト
      日下部・寺田副会長・岡本・久保田・高林・長者・辻・中川・西岡・西川・西脇委員
  5. 閉会挨拶(サブリーダー)
シンポジウムの写真

「子どものための市民憲章」シンポジウム摘録

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お問い合わせ先

子ども若者はぐくみ局 はぐくみ創造推進室
 電話: 075-251-0457 ファックス: 075-251-1616

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