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【広報資料】【受付期間を延長します】新たな文学賞の創設に向けたシンポジウムの開催について

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2018年10月17日

広報資料

平成30年10月17日

文化市民局(文化芸術都市推進室文化芸術企画課 電話:366-0033)

  現在,京都市では,世界文化自由都市宣言40周年を契機とした新たな顕彰制度として,「文学賞」の創設を検討して

 います。

  この度,この文学賞の創設を周知するため,また,作家や有識者の方に議論いただくとともに,広く市民の皆様の意見を

 聴取するため,シンポジウムを開催しますので,お知らせします。

 

                                    記

 

1 新たな文学賞の創設について

  現在,大きく次の3点をコンセプトとする新たな文学賞の創設を検討しています。

 ⑴ 京都を題材とする文学作品を募集,表彰することにより,「文化都市・京都」の発信や京都の歴史と魅力の再認識,

  京都への誘客につなげる。

 ⑵ 新聞社,書店,出版社等と連携し,受賞作の出版や書店における展開など幅広い支援を検討し,新人作家の発掘,

  育成を図る。

 ⑶ 学生を対象とした部門の設置や,選考過程への市民等の参画を検討し,活字文化の振興に寄与する。

 

 ※ 平成31年度からの実施を目指しています。

 ※ 文学賞の創設については,プロポーザルを経て決定した事業者である株式会社京都新聞ホールディングス及び

  同社から協力団体として御提案いただいた株式会社大垣書店との連携の下,検討を進めています。

 

2 シンポジウムの開催について

 ⑴ 名称

   「新たな作家を発掘!京都の文学賞の創設に向けて」

 ⑵ 日時

   平成30年11月25日(日曜日) 午後3時~午後5時(開場:午後2時30分)

 ⑶ 会場

   立命館朱雀キャンパス ホール(京都市中京区西ノ京朱雀町1)

 ⑷ 内容

   1)主催者挨拶及び文学賞(案)の概要説明

   2)トークショー

     テーマ:「私が作家になるまで,なってから」

     出演者:藤野 可織 氏(作家)

   3)パネルディスカッション

     テーマ:「京都文学の新たな可能性」

     パネリスト(順不同):藤野 可織 氏(作家)

                   望月 麻衣 氏(作家)

                   大垣 守弘 氏(大垣書店 代表取締役社長)

     フ ァ シ リ テ ー タ ー :校條 剛 氏(京都造形芸術大学 教授,元「小説新潮」編集長)

 ⑸ 参加者の募集について

  ア 参加料:無料

  イ 定員:400名(要事前申込み。応募多数の場合,抽選。)

  ウ 募集期間:平成30年10月20日(土曜日)~平成30年11月8日(木曜日)【必着】

    ※11月15日(木曜日)まで受付期間を延長します。

  エ 申込方法(はがき,FAX,電子メール)

    参加者の氏名,郵便番号,住所,年齢,電話番号,参加希望人数(複数名応募の場合は全員の必要事項)を明記

   のうえ,以下の申込先までお申込みください。

   ※ 申込み締切後,当選者に限り,聴講券を送付します。

    【シンポジウムの申込み先・問合せ先】

     京都新聞COM「文学賞シンポジウム」係

     はがき:〒604-8567(住所不要)

     FAX:075-222-2200 メール:keikaku@mb.kyoto-np.co.jp

       電話(問合せ):075-241-6172

    【文学賞に関する問合せ先】

     京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

     〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル2階

     電話:075-366-0033 FAX:075-213-3181

      メール:bunka@city.kyoto.lg.jp

 ⑹ 主催等

   主催:京都市  共催:京都新聞  協力:大垣書店

 

 

(参考1)出演者のプロフィールについて

藤野 可織(ふじの  かおり)氏・作家


藤野 可織(ふじの かおり)氏
作家

京都市生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。出版社勤務を経て,2006年『いやしい鳥』(文藝春秋)で文學界新人賞受賞。13年『爪と目』(新潮社)で第149回芥川賞受賞。同年,京都市文化芸術表彰(きらめき賞)を受賞。14年『おはなしして子ちゃん』(講談社)で第2回フラウ文芸大賞受賞。16年京都府文化賞奨励賞受賞,17年短編集『ドレス』(河出書房新社)を出版。

望月 麻衣(もちづき まい)氏・作家

望月 麻衣(もちづき まい)氏
作家

北海道出身。2013年から京都に移り住む。同年,インターネットの小説投稿サイト「エブリスタ」で第2回電子書籍大賞を受賞。主婦の友社にて書籍デビューを果たす。『京都寺町三条のホームズ』(双葉文庫)が16年度の第4回京都本大賞を受賞し,漫画化,テレビアニメ化される。近著に,『わが家は祇園の拝み屋さん』(角川文庫),『京洛の森のアリス』(文春文庫),『太秦荘ダイアリー』(双葉文庫)など。

大垣 守弘(おおがき もりひろ)氏・大垣書店 代表取締役社長

大垣 守弘(おおがき もりひろ)氏
大垣書店 代表取締役社長

京都市生まれ。立命館大学経営学部卒業後,大垣書店入社。本店店長,専務取締役を経て2000年8月代表取締役社長に就任。株式会社大田丸代表取締役。特定非営利活動法人コミュニティラジオ京都理事長。京都商工会議所議員,京都経済同友会幹事。全国の有力書店で構成する書店新風会では会長を務め,読書運動の活性化に精力的に取り組む。11月1日の「本の日」の制定に尽力。

校條 剛(めんじょう つよし)氏・京都造形芸術大学 教授

校條 剛(めんじょう つよし)氏
京都造形芸術大学 教授

東京都生まれ。1973年早稲田大学フランス文学科卒業後,新潮社入社。元「小説新潮」編集長。「日本推理サスペンス大賞」,「小説新潮長編新人賞」など複数の新たな文学賞の創設を主導。2014年から現職。小説家やライターを目指す学生を対象とする「文芸表現学科」で教鞭をとる。著書に『ザ・流行作家』(講談社),『作家という病』(講談社現代新書)など,編著に『小説を書きたい人の本』(成美堂出版)がある。

(参考2)世界文化自由都市宣言40周年事業

 

 京都市では,昭和53年に,文化による世界との交流と平和の実現を,本市の都市理念として掲げた「世界文化自由都市

宣言」を行いました。平成30年は,宣言から40周年の節目を迎えることから,今一度,宣言の意義等を市民の皆様と共有し,

広く国内外に発信するため,世界文化自由都市宣言40周年事業を実施しています。詳細はホームページを御覧ください。

 

 世文化自由都市宣言ホームページ:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000035716.html

 

 

募集チラシ

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル2階

電話:075-366-0033

ファックス:075-213-3181

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