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【広報資料】無鄰菴における唐紙の寄付受納について

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2018年4月13日

広報資料

平成30年4月13日

文化市民局(文化芸術都市推進室文化財保護課 電話:075-366-1498)

無鄰菴における唐紙の寄付受納について

 唐紙師のトトアキヒコ氏から,無鄰菴の襖及び袋棚に係る唐紙を寄付する申出があり,下記のとおり受納しますので,お知らせします。

1 受納日時

  平成30年4月18日(水曜日)午前11時40分から12時まで

2 受納場所

無鄰菴

 無鄰菴は,明治・大正時代の政治家である山縣有朋の別荘として造営された。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されており,庭園は施主山縣有朋の指示に基づいて,七代目小川治兵衛により作庭された自然で開放的な空間の庭園として高い評価を受け,昭和26年に国の名勝に指定されている。

3 寄付者

株式会社雲母唐長 唐紙師 トト アキヒコ氏

 唐紙をアート作品として美術展を初めて開催するなど,伝統の継承を行いつつ,現代アートとしての唐紙の世界切り拓いた。

 養源院にアート作品「星に願いを」を納めるとともに,同寺にある俵屋宗達の重要文化財「松図」の唐紙修復も手がけた。

4 受納者

京都市長 門川大作

5 寄付物件

無鄰菴の間仕切りや袋棚の襖に用いられる唐紙(約120万円相当)

(1階8畳座敷6点,8畳座敷次の間2点,10畳座敷2点,2階和室6点)

 (参考)唐紙とは

 平安時代には,和歌や文字を書くための紙として,鎌倉,室町時代の頃からは,建築様式などの暮らしの変化に伴い,衝立や屏風,襖や壁紙などの室内装飾として使用されるようになる。桂離宮,二条城,養源院などの歴史的建造物の襖紙や壁紙などにも使用されている。

寄付に係る唐紙

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394 Y・J・Kビル 2階

電話:075-366-1498

ファックス:075-213-3366

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