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【広報資料】平成30年度 「二条城障壁画 展示収蔵館」原画公開について

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2018年3月23日

平成30年度 「二条城障壁画 展示収蔵館」原画公開について

広報資料

平成30年3月23日

京都市文化市民局(元離宮二条城事務所 841-0096)

 

元離宮二条城では,貴重な障壁画を恒久的に保存するため,昭和47年から二の丸御殿障壁画(昭和57年重要文化財指定)の模写を行っており,現在,式台,大広間,黒書院及び白書院の障壁画のほぼ全てを模写障壁画にはめ替え,原画(オリジナル)を順次「二条城障壁画 展示収蔵館」に収蔵し,展示公開しています。

この度,平成30年度の原画公開を,下記のとおり開催しますので,お知らせします。当館での公開期間中は,収蔵されている障壁画の原画を間近に見ることができます。是非この機会に御来城ください。

 

1 公開内容及び期間(詳細は別紙のとおり)

第1期:「虎豹(けもの)たちの楽園 ~〈遠侍〉三の間《竹林群虎図(ちくりんぐんこず)》~」

平成30年4月19日(木曜)~6月17日(日曜)[60日間]

第2期:「松と花鳥 ~ 式台の間,2つの時代の障壁画 ~」

平成30年7月12日(木曜)~9月9日(日曜)[60日間]

第3期:「煌(きら)めく秋草 ~〈黒書院〉菊の間の障壁画 ~」

平成30年10月4日(木曜)~12月2日(日曜)[60日間]

第4期:「探幽(たんゆう)の孔雀 ~ 美しき写実と創作~」

平成30年12月17日(月曜)~平成31年2月17日(日曜)[60日間]

※12月29日~31日は休城日のため休館

 

2 開館時間

午前9時~午後4時45分(受付は午後4時30分まで)

※二条城の入城受付は,午後4時まで。

 

3 場所

元離宮二条城内 二条城障壁画 展示収蔵館

(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地)

 

4 入館料

100円(小学生以上)

※別途入城料(一般600円,中高生350円,小学生200円)が必要。

※未就学児,市内在住の70歳以上の方(敬老乗車証等で住所,年齢を確認できる方),各種障害者手帳等をお持ちの方については,入館料を徴収しません。

 

5 ギャラリー・トーク

(1)日時  平成30年5月26日(土曜) 午後2時~(約30分)

(2)参加方法  当日,30分前から館内で受け付けます。(先着40名)

(3)参加料  入城料及び入館料で参加していただけます。

(4)内容  二条城学芸員が,第1期原画公開について詳しく解説します。

※第2期~第4期のギャラリー・トークについては,別途お知らせします。

 

6 問合せ先

京都市文化市民局元離宮二条城事務所

〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地

TEL:(075)841-0096/FAX:(075)802-6181

 

【参考】 「二条城障壁画 展示収蔵館」の概要

「二条城障壁画 展示収蔵館」は,昭和57年に重要文化財指定を受けた二の丸御殿障壁画を恒久的に保存するため,二条城築城400年を記念して,平成16年3月に竣工し,平成17年10月10日に開館しました。

当施設は,障壁画が御殿と同じ配置で収納されている収蔵庫の一部を,ガラス越しに鑑賞できる画期的な設計となっています。

また,展示室では,二の丸御殿障壁画に関する資料や飾金具(かざりかなぐ),城内から発掘された埋蔵文化財も展示しています。

 

***世界遺産・二条城一口城主募金***

世界共通の財産である世界遺産・二条城を次代へ保存・継承していくために,国宝・二の丸御殿をはじめとする文化財建造物等の本格修理を進めています。

今回の本格修理は,1603年徳川家康による築城以来の大修理であり,多大な資金と年数が必要になります。そのため修理にあたり,皆様の御理解と御支援を賜る“世界遺産・二条城一口城主募金”を募っております。多くの皆様の温かい御支援をお願い申し上げます。 

 

別紙:平成30年度原画公開内容

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室元離宮二条城事務所

電話:075-841-0096

ファックス:075-802-6181

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