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【広報資料】新門辰五郎(しんもんたつごろう)関連資料特別公開 元離宮二条城「築城400年記念 展示・収蔵館」展示事業

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2017年10月4日

新門辰五郎(しんもんたつごろう)関連資料特別公開 元離宮二条城「築城400年記念 展示・収蔵館」展示事業

広報資料

平成29年10月4日

京都市文化市民局(元離宮二条城事務所 841-0096)

 

この度,元離宮二条城では,大政奉還150周年を記念して,「築城400年記念 展示・収蔵館」エントランスホールにおいて,十五代将軍・徳川慶喜と交流があった江戸の町火消し,新門辰五郎に関する資料を展示しますので,以下のとおりお知らせします。激動の幕末を力強く生きた傑物ゆかりの品々を,この機会にぜひ御覧ください。

 

1 会期

平成29年10月12日(木曜)~11月12日(日曜) 〔32日間〕

 

2 開館時間

午前9時~午後4時45分(入館受付は午後4時30分まで)

※二条城の入城受付は午後4時まで

 

3 会場

元離宮二条城内 築城400年記念 展示・収蔵館 エントランスホール

(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地)

 

4 展示作品

初代五姓田芳柳(ごせだほうりゅう)筆《新門辰五郎像》,印半纏(しるしばんてん),他

 

5 入館料

100円(小学生以上)

※別途入城料(一般600円,中高生350円,小学生200円)が必要

※未就学児,市内在住の70歳以上の方(敬老乗車証等で住所,年齢を確認できる方),各種障害者手帳等をお持ちの方については,入館料を徴収しません。

 

6 同時開催中の展示

「大政奉還150周年記念展示第2弾:歴史の舞台 ~〈大広間〉一の間・二の間の障壁画 ~」を,11月12日(日曜)まで展示室で開催しています。

※「新門辰五郎関連資料特別公開」の入館料で御覧いただけます。

 

7 ギャラリートーク

(1)日時  平成29年10月21日(土曜) 午後2時~(約30分)

(2)参加方法  当日,30分前から館内で受け付けます。(先着40名)

(3)参加料  入城料及び入館料で参加していただけます。

(4)内容  二条城学芸員が展示障壁画等について詳しく解説します。

 

8 お問合せ先

京都市文化市民局元離宮二条城事務所

〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地

TEL:(075)841-0096 FAX:(075)802-6181

 

【参考1】「築城400年記念 展示・収蔵館」の概要

 

「築城400年記念 展示・収蔵館」は,昭和57年に重要文化財指定を受けた二の丸御殿障壁画を恒久的に保存するため,二条城築城400年を記念して,平成16年3月に竣工し,平成17年10月10日に開館しました。

当施設は,障壁画が御殿と同じ配置で収納されている収蔵庫の一部を,ガラス越しに鑑賞できる画期的な設計となっています。

また,エントランスホールでは,二の丸御殿障壁画に関する資料や飾金具(かざりかなぐ),城内から発掘された埋蔵文化財等の資料展示を行っています。

 

【参考2】新門辰五郎について

 

新門辰五郎(1800-75)は,江戸の町火消し「を組」の頭領です。幕末には,徳川慶喜の要請に応じて,大勢の子分を引き連れて上洛し,大政奉還から戊申戦争,明治維新へと続く激動の時代に,慶喜の身辺警護を務めました。その任侠心に満ちた生き様は,講談や小説,歌舞伎の題材になるなど,現在まで語り継がれています。

 


初代五姓田芳柳筆《新門辰五郎像》(部分)


印半纏

お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室元離宮二条城事務所

電話:075-841-0096

ファックス:075-802-6181