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【広報資料】第1回“京都をつなぐ無形文化遺産”「京の年中行事」審査会の開催について

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2017年8月14日

広報資料

平成29年8月14日

文化市民局 文化芸術都市推進室文化財保護課(TEL 366-1498)

第1回“京都をつなぐ無形文化遺産”「京の年中行事」審査会の開催について

 この度,市民の皆様に,季節感を実感でき,家族や地域のつながりを深める重要な役割を果たしてきた「京の年中行事」(仮称)の“京都をつなぐ無形文化遺産”への選定に向けた検討を行う審査会を下記のとおり開催しますので,お知らせします。

 また,審議会では,「京の年中行事」を中心にこれまで選定してきた内容も含めた啓発冊子の発行など,京都の暮らしの文化を効果的に普及していく方策についても議論いただきます。

1 日時

  平成29年8月17日(木曜日)午前10時~正午

2 場所

  職員会館かもがわ

  (京都市中京区土手町通夷川上る末丸町284)

3 内容

  「京の年中行事」の検討,暮らしの文化の普及・継承について

4 選定までのスケジュール(予定)

  平成29年  6月 5日 市民アンケートの募集(~8月31日)

             8月17日  第1回審査会

           10月    第2回審査会

           12月    第3回審査会

                            “京都をつなぐ無形文化遺産”として選定

5 審査委員(五十音順,敬称略)

 氏  名     肩 書

 太田 達      (公財)有斐斎弘道館代表理事

 柿野 欽吾    京都産業大学理事長

 杉本 歌子    (公財)奈良屋記念杉本家保存会学芸部長

 鈴鹿 可奈子   株式会社聖護院八ッ橋総本店専務取締役

 筑摩 寿       市民公募委員

 宗田 好史    京都府立大学副学長・京都和食文化研究センター長

 山路 興造     京都市文化財保護審議会委員

 若村 亮      株式会社らくたび代表取締役

 ※文化庁地域文化創生本部事務局がオブザーバーとして出席予定

6 傍聴について

(1)本審査会は一般公開とし,傍聴者は先着10名までとします。

(2)傍聴の受付は,当日,午前9時45分から会場前で行い,定員になり次第,受付を終了します。※記者席は別に用意します。

(参考)“京都をつなぐ無形文化遺産”制度について

 京都には,時代とともに変容しながらも,世代を越えて暮らしの中で伝えられてきた数多くの無形文化遺産がありますが,定義や概念,保存団体が不明確であることから,現行の法令上,文化財としての指定・登録が困難なものもあります。

 そこで,それらの価値を再発見,再認識し,内外に魅力を発信するとともに,大切に引き継いでいこうという市民的気運を盛り上げるため,平成25年4月,無形文化遺産を守る京都市独自の仕組み「“京都をつなぐ無形文化遺産”制度」を創設しました。

 これまで,「京の食文化-大切にしたい心,受け継ぎたい知恵と味」,「京・花街の文化-いまも息づく伝統伎芸とおもてなし」,「京の地蔵盆-地域と世代をつなぐまちの伝統行事」,「京のきもの文化-伝統の継承と新たなきもの文化の創出」,「京の菓子文化-季節と暮らしをつなぐ,心の和(なごみ)」を選定しました。

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394 Y・J・Kビル 2階

電話:075-366-1498

ファックス:075-213-3366