現在位置:

【広報資料】テーマ展「燈心文庫にみる室町時代の諸相」及び歴史講座「燈心文庫にみる室町京都とその周縁」の開催について

ページ番号220817

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2017年6月14日

広報資料

平成29年6月14日

文化市民局(歴史資料館 電話241-4312)

京都市歴史資料館テーマ展「燈心文庫にみる室町時代の諸相」及び歴史講座「燈心文庫にみる室町京都とその周縁」の開催について

 この度,京都市歴史資料館では,テーマ展「燈心文庫にみる室町時代の諸相」及び歴史講座「燈心文庫にみる室町京都とその周縁」を下記のとおり開催しますので,お知らせします。
 テーマ展は当館所蔵の「燈心文庫」から,室町時代の史料を中心に御覧いただきます。この会期中に展示解説も行いますので,是非御参加ください。
 また,歴史講座は,テーマ展で展示中の古文書を御覧いただきながら,室町時代の京都とその周縁部の特徴的な動きを概観していきます。

                 記

1 テーマ展「燈心文庫にみる室町時代の諸相」

(1) 開催日時  平成29年7月21日(金曜)~9月26日(火曜)
        午前9時~午後5時
※ 休館日  月曜日,祝休日
※ 展示替のため,7月19日(水曜)・20日(木曜)は臨時休館となります。

(2) 会場  京都市歴史資料館1階 展示室(上京区寺町通丸太町上る)

(3) 内容  「燈心文庫」は林屋辰三郎氏の文庫で,その鑑識によって第一級の史料が蒐集されており,同氏の没後平成11(1999)年に当館に寄贈されました。本展示では,瀬戸内海が物流の大動脈であったことを伝える重要文化財「兵庫北関入船納帳」をはじめ,室町幕府の命令書,戦国大名の書状,一般の人々の暮らしがうかがえる掟書などの貴重史料を御覧いただきます。

※林屋辰三郎氏について
 林屋辰三郎氏(1914~98)は,京都大学名誉教授・京都国立博物館長等を務め,京都市史の編さん事業を主導した歴史学者です。                        

(4) 展示品  古文書約50点,写真パネル約10点等

 (展示品の例)

重要文化財 兵庫北関入船納帳

重要文化財 兵庫北関入船納帳
(文安2(1445)年)館蔵
・瀬戸内海を行きかった船の数や積荷が記されています。

足利尊氏御判御教書

足利尊氏御判御教書
(正平7(1352)年)館蔵
・合戦で戦った武士の忠節をたたえる文書です。

(その他の主な展示品)
  細川晴元書状     (戦国時代)館蔵
  三好長慶書状     (戦国時代)館蔵
  三条西実隆書状    (戦国時代)館蔵
  明通寺門前衆連署掟書 (天文22(1553)年)館蔵

(5) 入館料  無料

(6) 展示解説  平成29年8月3日(木曜),9月2日(土曜)
  いずれも,午後2時から30分程度。申込不要。

2 歴史講座「燈心文庫にみる室町京都とその周縁」

(1) 開催日時  平成29年8月31日(木曜) 午後6時30分~午後8時
   (開場・受付開始 午後6時)
        
(2) 会場  京都市歴史資料館 1階 展示室(上京区寺町通丸太町上る)

(3) 内容  テーマ展の展示品を読み解き,そこから伺えることをお話しします。とりわけ権力構造が変化していく様子,それをめぐる人々の動きなど,室町時代の京都とその周縁部における,応仁の乱以降の戦国期へとつながる時代のいぶきを感じ取っていただきます。

(4) 講師  歴史資料館 館員 井上幸治

(5) 定員   50名(申込者多数の場合は,抽選を行います。)

(6) 受講料   無料

(7) 申込方法  平成29年7月14日(金曜)から8月15日(火曜)までに,電話,FAX,電子メール,いずれかの方法で,京都いつでもコール(京都市市政情報総合案内コールセンター)へお申し込みください。
 お申込みの際には「講座名,住所,氏名(ふりがな),郵便番号,電話番号」をお伝えください。後日,当否にかかわらず連絡ハガキを送付します。


      [京都いつでもコール]
電話番号   075-661-3755(みなここ)
FAX番号  075-661-5855(ごようはここ)
送信フォーム http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html 
(送信フォームは申込期間外に御利用になれません。)
※お電話の際はお掛け間違いに御注意ください。

お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室歴史資料館

電話:075-241-4312

ファックス:075-241-4012