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【広報資料】東アジア文化都市2017大邱(韓国)の交流事業への参加について

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2017年5月16日

東アジア文化都市2017大邱(韓国)の交流事業への参加について

東アジア文化都市2017京都実行委員会

文化芸術企画課(TEL 075-222-3121)

 この度,韓国の大邱広域市(てぐこういきし)からの招へいにより,同市で開催される東アジア文化都市2017の交流事業に,京都市から以下のとおり参加しますので,お知らせします。

1 カラフル大邱フェスティバル

⑴ 概  要 様々なストリートパフォーマンスや芸術体験イベントが用意された大邱広域市最大の市民フェスティバル

⑵ 日  程 平成29年5月27日土曜日,28日日曜日

⑶ 場  所 大邱広域市国債報償路など

⑷ 参加内容 

ストリートパフォーマンス

 ・ヤッサン一座(紙芝居)

 ・日本畳楽器製造(楽器演奏)

 ・はるぼんず通信社(ちんどんユニット)

パレード

 ・京都からの参加者と,大邱広域市在住の日本人グループが和装で参加

ワークショップ

 ・ミニ畳作り体験(日本畳楽器製造)

 ・組みひもストラップ制作

2 第2回大韓民国演劇祭in大邱

⑴ 概  要 市民演劇,学生演劇から本格的な劇団まで韓国内16都市から劇団が参加し,6月2日~20日にかけて市内各所で多様な舞台を展開。

⑵ 日  程 平成29年6月14日水曜日~18日日曜日

⑶ 場  所 鳳山文化芸術会館ラオンホール(客席数90席)

⑷  参加内容 全国学生演劇祭出演の劇団による公演と大邱の学生との交流

 ・ 劇団西一風(立命館大学) 第2回全国学生演劇祭審査員賞受賞

  [上演作品] PINTPH™

 ・ 幻灯劇場(立命館大学) 第2回全国学生演劇祭観客投票2位 

  [上演作品] 56db ゴジュウロクデシベル

 ・ 劇団なかゆび(同志社大学) 第2回全国学生演劇祭審査員賞受賞

  [上演作品] 断絶の詩人(the poet of disruption)

カラフル大邱フェスティバル参加団体の概要

ヤッサン一座(紙芝居)


昔懐かしい「黄金バット」から世界に進出の新しい「言葉のない紙芝居」まで,子どもに限らず,大人,おじいちゃん,おばあちゃんまで,三世代のお客さんに楽しんでもらえる,プロ認定紙芝居師による紙芝居。
京都国際マンガミュージアム常設小屋,毎月2,12,22,23日の四日間,京都清水寺に紙芝居口演。
全国を紙芝居でまわる。

日本畳楽器製造(楽器演奏)


京都の畳職人西脇一博が率いる世界で唯一の畳楽器演奏ユニット。使用される個性豊かな楽器を自らの手で創作し演奏する。「見て 聴いて 触れて」楽しみながら日本の伝統工芸の素晴らしさを改めて世界に広めてゆくことをコンセプトとしている。昨年9月に続き,本年10月にも台湾での演奏会を予定している。

はるぼんず通信社(ちんどんユニット)


京都を拠点に活動する親子チンドンユニット。
リーダーのゆっけちゃんは,二条のアコーディオンアイドルとして定期的にBiVi二条前や館内で,イベントを主催。三条会商店街や四条大宮駅前イベント等,地域に密着した演奏活動を展開している。

第2回大韓民国演劇祭in大邱参加団体の概要及び上演作品

劇団西一風(しゃいっぷう)(立命館大学)


1985年設立。立命館大学を拠点に活動を行う。内的爆発(パワー)身体的速度(スピード)独創性(オリジナル)を活動指針に掲げ,京都で独自の表現を模索している。
2012,2014年京都学生演劇祭大賞受賞
2017年第2回全国学生演劇祭において「ピントフ™」が審査員賞を受賞
(写真撮影:脇田 友)

<上演作品>
「PINTPH™」(ピントフ)
質量の持たない像が水蒸気のように浮かび上がり消えていく。その非生産的な風景の中に消費的イリュージョンを目撃する。とある単純作業を行う工場の風景から人間の労働観を描いた作品

幻灯劇場(立命館大学)


2013年に藤井颯太郎を中心に旗揚げ。
写真家,俳優,コンテンポラリーダンサーや映像作家など,ジャンルを超えたパフォーマーが集まる舞台芸術集団。「祈り」と「遊び」をテーマに創作を行い,「誰にでも分かる前衛芸術」を目指す。
日本国内だけでなく,フランスのダンサー,俳優と作品を作るなど,国外でも意欲的に作品を発表し続けている。
 主な受賞歴としては,2016年度京都学生演劇祭大賞受賞,2016年度大阪短編学生演劇祭観客賞(1位)受賞など。
「ミルユメコリオ」で第四回せんだい短編戯曲賞大賞を史上最年少受賞
<上演作品>
「56db ゴジュウロクデシベル」
『56db以上の音が出ると頭上から箱が降ってくる』
 シンプルなルールを守るため,人間関係がどんどん複雑になっていく!!観客は笑ってはいけないし,咳も,身じろぎも許されない。観客を巻き込む沈黙のサーカス

劇団なかゆび(同志社大学)


第三劇場(1954年創立)の神田真直を中心に2014年に結成。作品は独特かつ実験的で,劇場の<外>への訴えを常にはらむ。
学生劇団のあり方を根本から見つめ,学問的な視点を作品に組み込んでいる。戦争やテロリズムを題材とした政治演劇や,実験的な演劇にも取り組んでいる。第2回全国学生演劇祭審査員賞を受賞

<上演作品>
「断絶の詩人」(the poet of disruption)
青年は,川の向こう側にいる友に向かって呼びかける。返ってくるのは,音だけである。幼き頃の思い出は,少しずつ薄れていく。呼びかけはやがて詩となり,叫びとなる。その川は時代か,それとも国境か。コスモポリタンの理想と現実はあまりにかけ離れていた。

出演団体等の紹介

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(参考)東アジア文化都市2017京都

 「東アジア文化都市」とは,日中韓文化大臣会合の合意に基づき,日本・中国・韓国の各国政府から選定された都市が,1年間を通じて文化芸術による多彩なイベントや交流を行うことにより,文化の力で東アジアの相互理解や連帯感の形成を促進するとともに,開催都市が文化的な特徴を生かした更なる発展を目指す事業です。

 京都市は中国・長沙市,韓国・大邱広域市とともに2017年の開催都市に選ばれ,開催都市との青少年や若手アーティストによる交流事業や,東アジアをテーマに,伝統的な文化芸術,現代美術,舞台芸術,音楽,マンガ・アニメなど,多彩なイベントを開催します。

  • 東アジア文化都市2017京都公式ホームページ

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お問い合わせ先

東アジア文化都市2017京都実行委員会事務局
〒604‐8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地(文化芸術企画課内)
電話 075‐222‐3121 ファックス 075‐222‐3179