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【広報資料】平成29年度京都市芸術文化特別奨励者の決定及び認定式の開催について

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2017年1月23日

広報資料

平成29年1月23日

文化芸術企画課(075-366-0033)

 京都市では,文化芸術都市・京都の新たな担い手の育成を目的として,「京都市芸術文化特別奨励制度」を平成12年度に設け,若手芸術家の飛躍に向けた活動を支援する取組を行っています。

 この度,平成29年度奨励者が決定し,認定式を下記のとおり行いますので,お知らせします。

 

1 平成29年度京都市芸術文化特別奨励者

木ノ下 裕一(きのした ゆういち)

【演劇,古典芸能の研究/31歳/京都市右京区在住】

 昭和60年和歌山市生まれ。小学校3年生の時に独学で落語を始め,その後,古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。平成18年に古典演目上演の演出や補綴(ほてつ)・監修を自らが行う「木ノ下歌舞伎」を旗揚げ。『三人吉三』は読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネート。『勧進帳』で平成28度文化庁芸術祭賞新人賞を受賞。そのほか,古典芸能に関する執筆など多岐にわたり活動中。

 今回の奨励を受けて,歌舞伎俳優とのワークショップや,「古典の現代化」をテーマとした研究会を開催するなど,ジャンルや領域を超えた交流に取り組み,創作,研究の両面においてさらなる深化を目指す。

 


木ノ下 裕一

高尾 長良(たかお ながら)

【小説/24歳/京都市左京区在住】

 平成4年東京生まれ。高校時代に執筆し,19歳で発表したデビュー作『肉骨茶(にくこつちゃ)』で,第44回新潮新人賞を受賞。史上最年少での受賞となる。『肉骨茶』は第148回,『影媛(かげひめ)』は第152回の芥川龍之介賞候補作に選定されるなど,高い評価を受ける。現在京都大学医学部在学中。

 今回の奨励を受けて,伝統芸能の研究や国内外における取材調査,異分野の表現者との交流等に取り組み,日本の文化,美意識の根源に迫る。今後,小説家としての活動を通じ,京都の文化の国際的な情報発信に貢献することを目指す。

 


高尾 長良

2 認定式の開催

 ⑴ 日時

   平成29年1月30日(月曜日) 午前10時30分~午前11時10分(予定)

 ⑵ 場所

   第一応接室(京都市役所本庁舎3階)

 ⑶ 出席予定者(敬称略)

  ア 奨励者 木ノ下 裕一

          高尾 長良

  イ 来賓 津田 大三 京都市会議長

        曽我 修  京都市会副議長

        久保 勝信 京都市会くらし環境委員会 委員長

        潮江 宏三         京都市芸術文化特別奨励制度審査委員会 委員長

  ウ 京都市 門川 大作 京都市長

          藤田 裕之 京都市副市長

          平竹 耕三 京都市文化芸術政策監

          北村 信幸 京都市文化市民局文化事業担当局長

 ⑷ 次第

   開会

   出席者紹介

   認定書授与

   市長挨拶(門川 大作 京都市長)

   来賓祝辞(津田 大三 京都市会議長)

   審査委員会代表祝辞・講評(潮江 宏三 審査委員会委員長)

   奨励者挨拶

   閉会 ※閉会後,記念撮影

 

 なお,奨励者には本年4月に,1年間の活動経費として300万円の奨励金を交付する予定です。

 

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル2階

電話:075-366-0033

ファックス:075-213-3181