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【広報資料】「京都・和の文化体験の日」の実施について

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2016年11月7日

「京都・和の文化体験の日」の実施について

平成28年11月7日

京都市文化市民局(文化芸術企画課 075-366-0033)

 京都市では,2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックをはじめ,2019~2021年の3年間に日本で開催される世界的なスポーツ大会を控え,日本文化の真髄である京都の文化芸術を次の世代にしっかりと伝えていくための取組を進めています。

 この度,大学生をはじめとする若者が,「和の文化」に触れ,伝統産業に親しむ機会を提供する「京都・和の文化体験の日」を,下記のとおり実施しますので,お知らせいたします。

 

                                記

 

1 平成28年度の特長

  ☝「能楽」にフォーカス

  ☝ 桂吉坊氏をナビゲーターに迎え,先斗町歌舞練場で「解説付き公演」を実施

  ☝ 京都カルチャーの集積地・京都メトロにて「トークイベント」を実施

  ☝ 総合芸術・能楽への理解が一層深まる「伝統工芸ワークショップ」を実施

  ☝“能楽入門”に至るまでの道標として「情報冊子」を発行

 

2 内容

 ⑴ 解説付き公演「はじめまして 能楽」

    能楽の解説付きの公演です。桂吉坊氏のナビゲートによって,ダイジェスト版の「船弁慶」を上演するとともに,能楽の楽しみ方を分かりやすく面白く紹介します。

   日時:平成29年2月12日(日曜日)午後1時30分開演

   会場:先斗町歌舞練場(京都市中京区先斗町通三条下ル)

   出演:桂 吉坊(落語家)

       林 宗一郎(能楽師 観世流シテ方)   

       有松 遼一(能楽師 高安流ワキ方)

       茂山 良暢(狂言師) ほか

   定員:350名

   料金:無料 ※要事前申込(申込多数の場合,抽選)

 《出演者プロフィール》

  ◎桂吉坊(かつら きちぼう)

    1981年兵庫県生まれ。落語家。上方落語協会会員。17歳で桂吉朝に入門,そののち米朝のもとで3年間の内弟子修行。歌舞伎や能楽等の古典芸能に詳しく,落語においても歌舞伎を題材とした芝居噺を得意とする。

    第9回繁昌亭大賞奨励賞,平成27年度花形演芸大賞銀賞受賞。

  ◎林 宗一郎(はやし そういちろう)

    1979年京都市生まれ。能楽師 観世流シテ方。父13世林喜右衛門及び26世観世宗家観世清和に師事。

   平成26年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者に認定。

 

 ⑵ トークイベント「裏能 -これも能楽?!-」

   能楽の,現代的な側面,町人たちのトレンドとして親しまれてきた側面を紹介するトークイベントです。

   日時:平成29年1月28日(土曜日)午後3時開演

   会場:京都メトロ(京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビルBF)

   出演:藤本 隆行(Kinsei R&Dディレクター・照明家)

           吉見 征樹(タブラ奏者)ほか

   定員:70名

   料金:無料 ※要事前申込(申込多数の場合,抽選)

 《出演者プロフィール.》

  ◎藤本 隆行(ふじもと たかゆき)

    dumb typeのメンバーとして,主に照明とテクニカル・マネージメントを担当。近年は,自らのディレクションによる舞台作品『true/本当のこと』(2007,白井剛,川口隆夫,真鍋大度らと共に),『Node/砂漠の老人』(あいちトリエンナーレ2013,白井剛と共に)等を発表。デジタル・ディバイスと人体の同期やLED照明を使い,有機的な舞台を構築。

  ◎吉見 征樹(よしみ まさき)

    1984年タブラを始め,85年からニューヨーク,87年からインドでウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏,ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。インド古典音楽はもとより,インプロヴィゼーションを得意としあらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・舞踏家・アーティストなどとの共演,ミュージカル,演劇,TV・ラジオ,映画などの音楽制作や,国内外でのセッションを続けている。近年では,能楽堂での共演も行いタブラの可能性を広げている。

 

 ⑶ 伝統工芸ワークショップ

      能楽でも用いられる「京くみひも」を取り上げるワークショップ。装束や扇など,能楽で使用される伝統工芸品を間近で見られる京都伝統産業ふれあい館ガイドツアーと,京くみひもの小物づくりで,能が身近に感じられます。

   日時:平成29年1月14日(土曜日)午後1時,午後3時半の2回

   会場:京都伝統産業ふれあい館 イベントルーム

                   (京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1 みやこめっせ地下1階)

   料金:2,000円 ※要事前申込(先着)

   定員:各回20名

 

 ⑷ 情報冊子『「能楽入門」の入門』

    初めて触れる方が,楽しく能楽について知ることができる冊子を制作,無料で配布します。若手演者の対談記事や,体験マンガなど,盛り沢山な内容です。

   発行部数:10,000部

   発行時期:平成28年11月上旬

   配布先:京都市内各大学,文化施設,書店,カフェ等

   製作:株式会社ミシマ社

   内容 ・対談:林 宗一郎(能楽師 観世流シテ方)×有松 遼一(能楽師 高安流ワキ方)

       ・インタビュー:内田樹(思想家,武術家)

                ディエゴ・ペレッキア(金剛流)

       ・体験マンガ「はじめての能楽」(漫画:魚田 南)

       ・すぐ行ける 京都の能楽堂マップ&おすすめ公演 ほか

 

3 主催

  京都市

 

4 申込方法

   ⑴  解説付き公演,⑵  トークイベント

        京都いつでもコール(電話,FAX,電子メール)にて申込を受け付けます。

         1.催し名,2.氏名,3.郵便番号・住所,4.電話番号,5.同伴者の人数(2名まで),6.参加希望者全員の年齢(申込者,同伴者とも)をお伝えください。

        締切後,当選者のみに,郵送で参加票を送付します。

 

        <京都いつでもコール>

         TEL:075-661-3755(午前8時~午後9時)

         FAX:075-661-5855

         URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html

 

        <申込受付期間>

         平成28年12月16日(金曜日)~平成29年1月15日(日曜日)

 

   ⑶  伝統工芸ワークショップ

    京都市文化芸術企画課(担当:原,藤川)にて申込を受け付けます。

    下記の専用申込フォームか電話でお申込ください。

          URL:https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=2504

          TEL:075-366-0033(午前9時~午後5時半)

 

         <申込受付期間>

         平成28年12月1日(木曜日)~平成29年1月11日(水曜日)

         ※12月29日~1月3日は電話受付を休止いたしますので御注意ください。

 

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル2階

電話:075-366-0033

ファックス:075-213-3181