現在位置:

【広報資料】京都市美術館ネーミングライツに係る契約候補事業者の選定について

ページ番号206556

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2016年10月6日

お知らせ

平成28年10月6日

文化市民局(美術館 電話771-4107)

 この度,京都市美術館のネーミングライツについて,京都市ネーミングライツ審査委員会(以下「審査委員会」という。)における審査を経て,下記のとおり契約候補事業者及び命名する通称名を選定しましたので,お知らせします。

1 契約候補事業者

 京セラ株式会社(代表取締役社長 山口悟郎)

 京都市伏見区竹田鳥羽殿町6

2 主な提案内容等

⑴ 名称

・総称

 (名称)京都市京セラ美術館

 ※募集要項において,愛称として使用する名称を募集したものであり,条例上の名称は「京都市美術館」です。

・施設名称

 (希望する施設)本館,大展示室,本館北中庭,本館南中庭,新館,スロープ広場,日本庭園,付属棟

 (名称)総称以外の施設名称については,「京都市美術館の歴史的な背景を踏まえ,提案させていただきます。」とのことであるため,提案を受けた後,京都市ネーミングライツ審査委員会における審査を経て選定します。

⑵ 金額・納付方法

 総額50億円(税別),平成29,30,31年度の分割納付

⑶ 期間

 50年間

⑷ 趣旨

 ・ 創業地である京都の文化への貢献と地域の発展に寄与したい。

 ・ 伝統と格式を持つ京都市美術館と高い知名度を持つ当社との相乗効果によって一流感を醸成していくとともに,日本を代表する文化芸術拠点のシンボルとして認知され,京都の発展に繋げていきたい。

3 選定理由

 契約候補事業者は,京都で創業された,日本を代表するグローバル企業であり,経営の安定性はもとより,長年にわたり,企業活動を通じて,様々な社会貢献の取組を重ねてきた実績がある。

 提案内容は,金額,期間,納付方法ともに,本市が希望した内容を満たすとともに,愛称も「京都市」を冒頭に冠し,長年にわたり市民に親しまれてきた「京都市美術館」に社名を入れたシンプルなものとなっている。また,文化芸術に関する社会貢献,京都市美術館の発信等に関する貢献,地域貢献等についても,具体的な提案が行われており,いずれの分野においても,本市と協働して取り組んでいこうとする姿勢が感じられる。

 京都市ネーミングライツ審査委員会においても,厳正な審査のうえ,極めて高い評価を得ており(別紙参照),京都市美術館の歴史や市民の愛着を十分に踏まえたうえで,本市と協働して世界に誇る美術館を目指そうとする熱意や,京都の文化の創造に寄与するという姿勢が強く示されていることから,十分に市民の理解が得られる提案であると評価したものである。

 京都市美術館の運営については,引き続き,「京都市美術館条例」に基づき,市民の皆様の意見も生かしながら,本市の主体性において進めていくべきものであるが,文化芸術の振興には,市民の皆様や民間からの幅広い支援が必要であり,今後も,市民の皆様や民間と様々な連携を図りながら,文化芸術の更なる発展に取り組む決意であることを付言する。

4 今後の予定

 10月~11月 契約候補者と基本合意書の締結

 以後,契約の締結に向けた協議

<参考>

・応募企業数

 1社

・審査の結果

 

   事業者

      評価

京セラ株式会社

選定(570点/600点)

・審査委員会委員 

 

   氏名

 区分

        職名等

山田 陽子

委員長

公認会計士

楠田 雅史

委員

京都市立芸術大学美術学部教授

小谷 眞由美

特別委員

京都市美術館協議会委員

澤邉 吉信

特別委員

岡崎自治連合会会長

やなぎ みわ

特別委員

京都造形芸術大学教授

山﨑 隆夫

特別委員

日展京都会会長

京都市ネーミングライツ審査委員会における選定結果及び講評

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

文化市民局 美術館
電話: 075-771-4334 ファックス: 075-761-0444