【広報資料】ヤブイヌの誕生について

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2016年9月5日

お知らせ

平成28年9月5日

文化市民局(動物園 TEL771-0210)

ヤブイヌの誕生について

 京都市動物園で飼育中のヤブイヌに赤ちゃんが誕生しましたので,下記のとおりお知らせします。
しばらくは寝室の巣箱の中で生活するため,実際に御覧いただくことはできませんが,グラウンドに出てくるのを楽しみにお待ちください。
 愛称については,性別が分かり次第,募集する予定で,改めてお知らせします。

                          記

1 誕生したヤブイヌについて

⑴ 頭数  4頭
⑵ 性別  不明
⑶ 出生年月日  平成28年9月2日(金曜日)
※時刻  1頭目 午後4時28分
       2頭目 午後4時54分
       3頭目 午後6時1分
       4頭目 午後6時20分
⑷ 体格  体長 約18cm
⑸ 公開  未定
⑹ その他  父「デンマル」は平成26年12月11日にイェスパーフス・ジャングルズー(デンマーク),母「パパヤ」は平成27年3月27日にポートリム野生動物公園(イギリス)からそれぞれ来園しました。2頭は京都市動物園,ヨーロッパ絶滅危惧種繁殖計画(European Endangered Species  Programme)種別調整者,それぞれの飼育園の三者の間で策定した共同保護計画書に基づき,寄付されました。
 「パパヤ」にとっては平成28年2月11日以来2回目の出産となります。

2 取材について

 寝室内にある巣箱から出てくるまで,赤ちゃんの撮影をしていただくことができません。(生後40日前後ぐらい)
 ※現在の様子の画像(行動観察用のハードディスクから書き出したもので,画質はそれほどよくありません。)を提供することができますので,御希望の場合は,動物園まで御連絡ください。

(参考)

ヤブイヌ(食肉目,イヌ科,英名 Bush Dog 学名 Spethos venaticus )
 パナマ・コロンビア・ガイアナ及びブラジル等の森林や林緑の沼地に生息しています。体長は  58~75㎝,体重5~7㎏でずんぐりとした体型をしており,外見はあまりイヌらしくありません。胴長,短足の体型は藪のなかをくぐり抜けるのに最適です。また,泳いだり潜ったりすることも得意で,指の間には水かきが付いています。野生の行動についてはあまり知られていませんが,10頭くらいの群れで狩りをし,自分の体よりも大きな獲物を狙うこともあるといわれています。
 また,国際自然保護連合(IUCN)におけるレッドリストで準絶滅危惧種(Near Threatened)に指定されています。


ヤブイヌの赤ちゃん

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お問い合わせ先

京都市動物園 総務課
電 話  075-771-0210
住 所  〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内