京都市指定・登録文化財-名勝(山科区)

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2016年4月7日

京都市指定・登録文化財-名勝(山科区)

勧修寺庭園(かじゅうじていえん)

 歓修寺は,昌泰3年(900)に,宇治郡の大領(統治者)宮道弥益の邸宅跡に創建されたと伝える寺院である。庭園の池は氷室池と呼ばれ,『拾遺都銘所図会』には,「氷室池十五勝」として, 15箇所のみどころが描かれている。書院の南に位置する平庭には,一面にハイビャクシンが枝葉を広げ,その合間には,雪見燈籠をアレンジして創作された勧修寺燈籠が据えられている。背後には,氷室池越しに南大日山の稜線が迫り,彼方に醍醐の山々が望めるなど,その奥行き感のある構成は見事である。
勧修寺庭園

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