京都市指定・登録文化財-史跡(上京区)

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2016年4月7日

京都市指定・登録文化財-史跡(上京区)

今出川通寺町東入表町(大原口)道標(いまでがわどおりてらまちひがしいるおもてちょう(おおはらぐち)どうひょう)

 道標は「みちしるべ」とも呼ばれ,現在地から目的地への方向,距離,目的地への経由など。行先や距離が刻まれた石柱状のもので,街道の分かれ道などに建てられている。交通の発達とともに価値は薄れ,その数も減少すているが,当時の交通の様子を知ることができる貴重な文化財である。この道標は大原口に慶応4年(1868)に建てられたもので,目的地名が多く,距離も正確に示されている。紙面に方角とともに22の目的地名が良質の花崗岩に流麗な文字で深く彫られ,下部には付近の住民と思われる19名の名前が見みえる。
今出川通寺町東入表町(大原口)道標

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