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レッサーパンダの赤ちゃんの死亡について

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2014年7月20日

お知らせ

平成26年7月19日

文化市民局動物園総務課(TEL:771-0210)

レッサーパンダの赤ちゃんの死亡について

 京都市動物園で平成26年6月19日(木曜日)に誕生したレッサーパンダ「ジャスミン」が出産した赤ちゃん1頭が,7月18日(金曜日)に死亡したことを確認しましたのでお知らせします。
 なお,母親の「ジャスミン」は,現在,体調不良により治療を行っているため,出産したもう1頭(オス)については,人工保育を行います。

1 死亡した個体について

 ⑴ 性別及び数  オス 1頭
 ⑵ 死亡年月日  平成26年7月18日(金曜日) 午後8時28分に死亡を確認
 ⑶ 死因       肺炎
 ⑷ 出生年月日   平成26年6月19日(木曜日)
 ⑸ その他     父親「ウーロン」平成23年6月5日生
             母親「ジャスミン」平成22年7月14日生

2 経過

  7月19日(土曜日)午前10時30分頃,母親のジャスミンの異変に気づき,治療を開始した際に巣箱内を確認したところ,死亡しているのを発見した。
  記録映像で確認したところ,18日(金曜日)午後8時28分には死亡していたことを確認した。
(参考)レッサーパンダ(食肉目アライグマ科 英名:Lesser Panda 学名:Ailurus fulgens )
 中国南部からヒマラヤ・ミャンマー北部の標高1,000~3,500mの森林や竹林に生息しています。主食は竹の葉やタケノコで,ごくわずかですが果実・小動物・鳥の卵なども食べます。木登りが得意で樹上でよく昼寝をしています。
レッサーパンダは公益社団法人日本動物園水族館協会に加盟している施設において,平成25年12月31日現在,53施設で265頭が飼育されています。
 また,レッサーパンダは生息地により,中国系とヒマラヤ系の2亜種に分類され,当園を含め,52施設で240頭の中国系の亜種シセンレッサーパンダ(Ailurus fulgens styani)が飼育されています。
また,国際自然保護連合(IUCN)におけるレッドリストで危急種(Vulnerable species)に指定されています。

お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室動物園

電話:075-771-0210

ファックス:075-752-1974