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テーマ展「大塚コレクション 古地図の世界-小図・中図のいろいろ-」(平成25年2月2日~4月24日)

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2015年6月4日

テーマ展「大塚コレクション 古地図の世界-小図・中図のいろいろ-」

1 会期

 平成25年2月2日(土曜)から平成25年4月24日(水曜)まで

2 会場

 京都市歴史資料館 1階展示室(上京区寺町通丸太町上る)

3 内容

 大塚コレクションとは,京都の古地図収集・研究家 大塚 隆(おおつか たかし)氏から寄贈いただいた1,000点あまりの古地図類です。今回はこの中から江戸時代に出版された地図,特に携帯に便利な大きさの地図を展示しました。

 古い地図で注目されるのは,縦(京都の場合は南北)が人の背たけぐらいある地図で,これを大図(おおず)とよびます。古地図の研究ではこの大図の変遷や発展が中心になっています。しかし商品として普及したのは,小図(こず)とよばれる縦50cmぐらい,中図(ちゅうず)とよばれる縦70~90cmぐらいの地図です。

 小図・中図は,大図に比べて詳しい情報では不利ですが,携帯に便利,野外で使えるといった利点があり普及しました。出版者もいろいろな工夫をこらし,多種多様な地図が産み出されています。

 今回の展示では,江戸時代に出版された小図・中図の中から約40点を選び,展示しました。 

4 展示解説

 平成25年2月21日(木曜),3月21日(木曜),4月18日(木曜)

    午後2時から30分程度。申込不要。

5 展示品

 約40点

 ○主な展示品

  ・京名所道の枝折(きょうめいしょみちのしおり)(文化7年(1810)刊)(縦80cm×横30cm)

  ・新増細見京絵図(しんぞうさいけんきょうえず)(天保5年(1834)刊)(縦104cm×横71cm)

  ・案見京都細図(あんけんきょうとさいず) (天保14年(1843)刊)(縦53cm×横38cm)

                              (縦(南北)×横(東西)で表記しています)

展示史料の一例

        「京名所道の枝折」
    (「東」を上部にして掲載しています)

お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室歴史資料館

電話:075-241-4312

ファックス:075-241-4012