郵便での請求
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2017年8月3日
各証明書は,郵便で請求いただくことができます。
請求書,手数料分の定額小為替等の必要書類を送付いただけば,証明書を郵送いたします。請求書の到着後,概ね2~3日間で返送しておりますが,年度末・年度初めなどの繁忙期は発送まで1週間程度かかる場合がありますので御了承願います。
取扱証明書の種類
1. 戸籍謄本(全部事項証明書),戸籍抄本(個人事項証明書)
2. 除籍謄本(全部事項証明書),除籍抄本(個人事項証明書)
3. (昭和・平成)改製原戸籍
4. 受理証明書
5. 身分証明書
(禁治産又は準禁治産の宣告通知を受けていない,後見の登記の通知を受けていない,破産宣告の通知を
受けていない,破産手続開始の決定が確定した旨の通知を受けていないことを証明したもの)
6. 独身証明書
7. 戸籍の附票
(注) 京都市の戸籍は全てコンピュータ化されています。詳しくはこちらを御確認ください。
※ コンピュータ化により,コンピュータ化前に死亡,婚姻,離婚などによって戸籍から除かれた方について
は,原則として戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)には記載されませんので,平成改製原戸籍を取得して
いただく必要があります。
請求できる方
【1,2,3の証明について】
本人,配偶者,直系尊属・卑属(父母,祖父母,子,孫等),その戸籍に記載のある方(※婚姻後の兄弟姉妹の戸籍は,請求することができません(自己の権利行使又は義務履行や国の機関等に提出する場合等の第三者請求を除く。)。)
【4の証明について】
該当する戸籍届書の届出人
【5,6の証明について】
本人
【7の証明について】
本人,配偶者,直系尊属・卑属(父母,祖父母,子,孫等),その戸籍の附票に記載のある方
※ 1~7のいずれも,請求できる方から依頼された代理人による請求も可能です(委任状が必要。)。
請求先
【1,2,3,5,6,7の証明について】
本籍を管轄する区役所・支所市民窓口課又は出張所(その他の区役所等では交付できませんので御注意ください。)
【4の証明について】
該当する戸籍届書を提出した区役所・支所市民窓口課又は出張所
※ 送付先(管轄地域や区役所等の住所など)はこちらで御確認ください。
請求に必要なもの
- 戸籍関係証明書郵便請求書
- 請求者の本人確認書類のコピー (※ 代理人の場合,代理人の本人確認書類のコピー)
運転免許証,マイナンバーカード,住民基本台帳カード,健康保険証,療育手帳,身体障害者手帳等
官公署が発行した身分証明書で住所が確認できるもの
※ 免許証等に裏書がある場合は,裏面についてもコピーをお取りください。現住所が確認できる部分が必要です。
- 手数料分の定額小為替
- 返信用封筒(あて先を記載したもの)及び切手
- 委任状(代理人の場合)
その他,戸籍に記載のある人との親族関係が確認できる資料(請求者の戸籍謄本等) が必要な場合があります。
※ ただし,請求先の区役所に保管している戸籍等で親族関係が確認できる場合は不要です。
様式
- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
手数料
【1の証明について】 1通につき450円
【2,3の証明について】 1通につき750円
【4の証明について】 1通につき350円(上質紙による受理証明書は1通につき1,400円)
【5,6,7の証明について】 1通につき350円
※ 戸籍の附票については,戸籍のコンピュータ化をした際にはその時点での最新の住所しか移記されません。その
ため,コンピュータ化前と後の両方の附票が必要な場合は,2通分(700円)の定額小為替を同封してください。
なお,各区のコンピュータ化の時期についてはこちら(「1 京都市の戸籍のコンピュータ化について」の表のうち
「現在の戸籍のコンピュータ化の取扱開始日」)を御確認ください。
お問い合わせ先
詳しくは,各区・支所市民窓口課,出張所へお問い合わせください。
※他市町村にお住まいの方で,個別具体的なお手続についてはお電話での回答が難しい場合がありますので,最寄りの市区町村役場に御相談ください。
戸籍の請求に関する一般的なお問い合わせは,いつでもコールやFAQも御利用ください。
いつでもコール:075-661-3755 (年中無休 朝8時~夜9時)
このホームページに関するお問い合わせ
京都市役所文化市民局地域自治推進室市民窓口企画担当
電話:075-222-3085