刊行物の御案内

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2016年3月22日

刊行物の御案内

 

 以下の京都市歴史資料館刊行図書購入のお申込みはこちら

 

1 「京都市政史」

 明治維新から市制施行による京都市の誕生を経て,平成10年ごろまでを対象に,基本動向,制度の変遷,組織編成,区役所,市民との関係,周辺自治体との合併,他の行政機関との関係,経済,社会福祉,環境衛生,都市整備,文教観光など市政全般を取り上げる行政史の新シリーズです。

 発行 京都市

 編集 京都市市政史編さん委員会

 価格(税込) 第1・2・4・5巻:各6,000円,第3巻:4,000円

         全5巻セット:22,000円

 

(1) 第1回配本『第4巻 資料 市政の形成』

 第1回配本第4巻「資料 市政の形成」では,明治維新から,昭和・戦後復興までを六期に分け(明治維新期1868~1889,市政誕生期1889~1898,三大事業期1898~1918,市域拡大期1918~1937,戦時体制期1937~1945,復興期1945~1950)までを,行政資料,新聞記事,個人の日記・書簡など新発見のものを多く含む多様な資料を掲載するとともに,分かりやすい解説を付しています。詳細は市政史第1回配本第4巻「資料 市政の形成」綱文一覧へ

 (執筆者)

  伊藤之雄(京都大学)  鈴木栄樹(京都薬科大学)  松下孝昭(神戸女子大学)  秋元せき(歴史資料館)

  小林丈広(歴史資料館)

 

市政の形成

「京都市政史」第1回配本 第4巻『資料 市政の形成』

(2) 第2回配本『第5巻 資料 市政の展開』

 資料編の後半として,昭和25年頃から平成12年頃までの京都市政の歩みを精選した資料でたどり,市政の概観,市役所の仕組みと環境,京都市における政策など,きめ細かな章立てを設定して資料を配置するとともに,京都市の永年保存文書など未公開の市政関係資料を多数収録しています。資料編ではあるが,市政の基本的な歩みの概要を理解していただくため,掲載資料を基にした分かりやすい解説を加えました。さらに,最新の学問的成果を踏まえつつも,より多くの方に読んでいただけるよう,可能な限り分かりやすく平易な記述をめざしています。

 現代京都市政の展開を,第一章「市政の概観」,第二章「」市役所の仕組みと環境」,第三章「京都市における政策」に分け,行政資料を中心に新聞記事などの資料を掲載するとともに,分かりやすい解説を付しています。

 詳細は市政史第2回配本第5巻「資料 市政の展開」綱文一覧へ

 (執筆者)

  伊藤之雄(京都大学)  村上弘(立命館大学)  伊藤光利(神戸大学)  真山達志(同志社大学)  

  秋月謙吾(京都大学)  田尾雅夫(京都大学)  佐野方郁(大阪外国語大学)  大西裕(神戸大学)

  佐藤満(立命館大学)  新川達郎(同志社大学)  松下佐知子(呉市海事歴史資料館)

  松中博(歴史資料館)  白木正俊(市政史編さん助手)

(3) 第3回配本『第1巻 市政の形成』

(概要と特色)

 ⑴ 都市改造・近代自治・文化・観光など明治維新から1950年までの京都市の都市再生のドラマを描いています。

 ⑵ 市政史にとどまらない京都の社会や経済,文化の変化までも描き出すきめ細かな章立てを設定しました。

 ⑶ 京都市の行政資料をはじめ新出の政治家書簡や日記・新聞など多様な資料群から新事実を多数掲載しています。

 ⑷ 読みやすい文章と豊富な図版によって幅広い読者に配慮した内容となっています。

 (執筆者)

  伊藤之雄(京都大学)  佐藤満(立命館大学)  鈴木栄樹(京都薬科大学)  奈良岡聰智(京都大学)  

  西山伸(京都大学)  松下孝昭(神戸女子大学)  秋元せき(歴史資料館)  井上幸治(歴史資料館)

  小林丈広(歴史資料館)  松中博(歴史資料館)  佐竹朋子(市政史編さん助手)  杉本弘幸(市政史編さん助手)

  福家崇洋(市政史編さん助手)  森川正則(市政史編さん助手)

 

第1巻「市政の形成」

        第1巻「市政の形成」

(4) 第4回配本『第2巻 市政の展開』

(概要と特色)

 (1)1950年から2000年までの時期を対象に,京都市の行政の展開を基軸にすえながら,地域社会や国内外の政治経済の動きを視野に入れて,戦後京都の都市としての再生と発展の歩みを描いています。

 (2)時代背景と関連づけながら歴代市政の特色を明らかにするとともに,組織や人事など行政のしくみの変遷にも目を配り,また,経済・社会福祉・環境衛生・都市整備・文教観光など各分野における京都市の基本政策の大きな流れを理解できるようにしています。

 (3)京都市の行政資料をはじめ新聞記事などを用いて,個々の政策の内容や背景についてわかりやすく解説を加えています。

 (4)読みやすい文章と豊富な図版で幅広い読者層に対応するとともに,戦後日本の都市行政研究に新たな視角をもたらす内容となっています。

 (執筆者)

  秋月謙吾(京都大学)  芦立秀朗(京都産業大学)  石見豊(国士舘大学)  大西裕(神戸大学)

  風間規男(同志社大学)  北村亘(大阪大学)  佐藤満(立命館大学)  曽我謙悟(神戸大学)

  田尾雅夫(愛知学院大学)  徳久恭子(立命館大学)  中森孝文(龍谷大学)  南京兌(京都大学)

  広本政幸(広島修道大学)  松並潤(神戸大学)  森裕城(同志社大学)  井上幸治(歴史資料館)

  吉住恭子(歴史資料館)  青谷美羽 (市政史編さん助手)  川口朋子(市政史編さん助手)

  齋藤紅葉(市政史編さん助手)  杉本弘幸(市政史編さん助手)  森川正則(市政史編さん助手)

(5) 第5回配本『第3巻 財政のあゆみ 市政史年表』

 財政の視点からみた都市京都のあゆみを叙述した「財政のあゆみ」編と,明治維新期から2001年までの京都及び京都市政の歴史の流れを示す「市政史年表」編を収録しています。1200余年の歴史を有する京都が,明治維新後の大きな変化のなかで,歴史都市・京都,世界の京都として歩んできた過程を読み取っていただける内容となっています。

(執筆者)

 伊多波良雄(同志社大学)  小林丈広(同志社大学)  松下孝昭(神戸女子大学)  矢野秀利(関西大学)

 

2 「叢書 京都の史料」

 京都市歴史資料館では,収集した古文書・記録を公開するために「叢書 京都の史料」を発行しています。

 この叢書シリーズでは良質な史料を厳密に活字化し,あわせて詳細な解説を付しています。いずれも全貌の公開が望まれていたものばかりです。

 価格  各3,800円

 

(1) 第9回配本「大中院文書・永運院文書」

 本書は,大中院(東山区:建仁寺境内)と永運院(左京区黒谷:金戒光明寺境内)に伝わる襖絵の下張りから発見された古文書を翻刻したものです。下張り文書とは,和紙が貴重品であった時代に,障塀画の保存や修復のために反故紙として使用されたものをいいます。

 今回翻刻した文書は,ともに豊臣秀吉の家来として活躍した松田政行と宮城豊盛という武将が,襖絵の下張りとして提供したものであることがわかっています。松田政行は京都所司代前田玄以に仕えた奉行人で,京都市中の行政に手腕を振るった人物です。宮城豊盛も秀吉配下の武将で,朝鮮出兵や大坂の陣に活躍し,その後徳川家康・秀忠にも仕えました。

 内容は,豊臣政権下の京都の町の様子や秀吉の家来の動向がわかる書状,また,秀吉の直轄領であった豊後国(大分県)の検地に関わる詳細な記録などが含まれています。

 なお,大中院文書は,平成4年に京都市文化財に指定されたものです。また,永運院文書は平成16年に京都市(歴史資料館)に寄贈されたものです。

 形式  A5判,縦二段組,約450ページ,箱入上製本,口絵及び解説付き

 

叢書 京都の史料

「叢書 京都の史料」第9回配本『大中院文書・永運院文書』

(2) 第10回配本「近代自治の源流」

叢書 京都の史料 第10回配本 「近代自治の源流」


       叢書 京都の史料 第10回配本 「近代自治の源流」

 本書は,明治維新期から明治31(1898)年までの京都の自治行政に関わる基本史料を集めたものです。京都市が成立するのは明治22(1889)年,京都市に独自の市長が置かれるのは明治31(1898)年ですから,明治維新から30年もの歳月があり,その間に様々な出来事がありました。 

 そこで本書ではまず,京都市の前身にあたる上下京連合区会の文書によって,京都市が出来るまでの自治体としての活動を跡づけました。これによって,同区会が,社倉(非常用の米倉)を設置したり,京都御苑に常設の博覧会場を建設したりしたことがわかります。その後,明治22年に京都市が成立しますが,京都,大阪,東京の三市は,市制特例が適用されて府知事が市長を兼ねることになりました。そして,京都市民にとって,京都府からの独立が悲願となり,明治31年にようやく実現しました。                         

 本書の後半では,明治22年に上下京連合区会の公文書を京都府に引き継いだ時に作成された目録,府知事である北垣国道が市長としての立場で述べた施政方針の原稿,明治31年に初めて市長を選んだ際の記録などを掲載しました。いずれも市制特例という事態を理解するために不可欠の史料です。最後に,明治28(1895)年に開催された平安遷都千百年紀念祭の事務所の日記を翻刻しました。紀念祭は京都市民の祭典として行われ,市制特例下でも市民としてのまとまりを意識するのに大きな役割を果たしました。

 これらは,いずれも京都市の誕生に関わる文書で,紆余曲折の末に今日まで伝えられたものであり,本書によって京都市ができた頃の時代の雰囲気を少しでも感じ取っていただければと思います。

 

(3) 第11回配本「淀渡辺家所蔵 朝鮮通信使関係文書」

 本書は,延享5(1748)年度朝鮮通信使を待ち受けた淀藩士渡辺善右衛門が著した記録を翻字影印したもので,「朝鮮人来聘記」「朝鮮人行列図」「宗対馬守行列図」「韓人戯馬図(馬上才図)」「通信使淀城下到着図」「朝鮮人御饗応御献立」の六種を収録しています。

 「朝鮮人来聘記」三冊は,通信使を迎える淀の大騒ぎを記録しており,読みにくいくせ字で書かれ,分量も多いため部分的には抜粋引用されたことはあっても,全貌は今回初めて明らかとなるものです。

 「通信使淀城下到着図」は,90年前に京都帝国大学で精巧な写しが作られましたが,原本は行方不明になり写ししか知られていませんでした。最近原本が発見され,本書ではこれを影印収録しています。

 

(4) 第12回配本「禁裏御倉職立入家文書」

 本書は,禁裏御倉職に任命された立入家に伝わった諸資料のなかで古文書704点のうち重要と位置づけられる287点を選んで翻刻したものです。御倉職とは,南北朝時代から戦国時代にかけて,天皇,院,幕府の財産管理などを本務とした酒屋・土倉衆といった金融業者から構成されていました。御倉職の職制のなかで,天皇や院に関しては禁裏御倉職,幕府に関しては公方御倉職と称しました。かれらは,ある種特権階級として,その時代に活躍し,政治・経済・社会に大きな役割を果たしました。

 歴代立入家のなかで,特に注目されるのは宗継で,織田信長と正親町天皇との政治的仲立ちを成し遂げ,また信長に上洛を促すなどの行動をとった人物でもあったとされています。宗継以降も,江戸時代を経て明治時代から現在に至るまで,同家は絶えることなく存続しました。本書は,立入家の消長が各時代の文書によって通覧できるようになっています。

 禁裏御倉職として時代を駆け抜けた立入家の実状から,各時代の社会情勢を読み取っていただければと思います。

 

(5)第13回配本「京郊農村の近代 葛野郡岡区事務日誌」

 本書は,京都市西京区にある樫原公会堂が所蔵する旧葛野郡川岡村岡区(大字岡)の事務日誌,全8冊を翻刻したものです。1889年の町村制施行により,岡村など4つの村が合併して川岡村が誕生します。新しい川岡村の下で,旧来の岡村は岡区として,地域運営の一端を担っていくことになります。岡区事務日誌は歴代の岡区長が書き綴った地域運営の記録で,1900年代を中心に大正期・昭和期のものを含んでいます。

 近代の岡区は住民のほとんどが農業に従事しているため,農業用水の確保が重要な課題でした。桂川西岸地域では,近世の段階で用水の維持・管理をめぐる地域間の連携が形成されていました。そのしくみは1900年代以降にも引き継がれています。また川岡村では商品作物としてビール麦の栽培を本格的に開始します。ビール麦の栽培は国内でもはじめてとなる意欲的な試みでした。事務日誌からは,岡区でこの新たな作物の生産・販売に取り組む様子をうかがうことができます。

 このほかにも,京都近郊の農村部における日常的な集落の運営のしくみや,桂川西岸地域の様相,さらには社会情勢が地域に与えた影響を,この事務日誌から読み取っていただければと思います。

 

「叢書 京都の史料」シリーズ
配本回書籍名概要刊行

第1回

若山要助日記 上幕末の京都に生きた,東塩小路村(現JR京都駅付近)の庄屋若山要助が書いた日記です。これまで幕末庶民史の史料として,研究者に利用されることが多かったのですが,全貌は知られていませんでした。今回は原本14冊を余すことなく活字化しました。A5判 上製箱入 357頁 口絵・解説付平成 9年
第2回若山要助日記 下下巻では,幕末の政争にまきこまれた京都の庶民の動向が記され,暗殺・蛤御門の変・京都大火(どんどん焼け)の様子が生き生きと書かれています。A5判 上製箱入 382頁 口絵・略年譜・人名索引付平成10年
第3回京都町式目集成安土桃山から明治までの,洛中の78か町で作られた町規則を収めています。京都の自治研究・都市史の基本史料として,又町の生活や民俗・年中行事研究にも欠かせない1冊です。A5判 上製箱入 約480頁 口絵・解説付平成11年
第4回八瀬童子会文書八瀬童子の生活史を,南北朝時代から現代までの史料で通覧しています。明治以降,天皇の大喪や大礼に駕輿丁として奉仕した記録や,山王日吉社の小五月会や日吉神人たる酒屋土蔵衆にかかわる新発見の中世文書も紹介しています。A5判 上製箱入 約450頁 口絵・解説付平成12年
第5回京枡座福井家文書 上京枡の製造販売・検査を独占した枡座福井家の文書で,枡とともに重要文化財(歴史資料)に指定されています。枡の製造・枡改め等に関する文書を計量用語に配慮しながら厳密に活字化しています。A5判 上製箱入 約 600頁 口絵・解説付平成13年
第6回京枡座福井家文書 下200年にわたる枡の生産量を克明に記録した検査台帳「枡改帳」を全文活字化し,その詳細を明らかにしています。A5判 上製箱入 約 470頁 口絵・解説付  
 
平成14年
第7回京都武鑑 上京都における武家人名録を初めて総合的に調査・集成しました。上巻には宝暦9年から安政7年までの43点を影印(写真版)収録し,詳細な書誌を付しています。国内の所蔵者・機関を徹底調査したものです。A4判 横判上製箱入 約 100頁 (内影印86頁)平成15年
第8回京都武鑑 下万延29年から慶応3年までに出された14点と,上巻刊行以後に調査した6点とあわせて20点を収録します。また,内容の中心である京都町奉行所与力・同心については,延べ900人の人名索引を附録として収めています。さらに上下巻を通じた詳細な解説も附しました。平成16年2月
第9回大中院文書・永運院文書大中院(東山区建仁寺境内)と永運院(左京区黒谷)に伝わる襖絵の下張りから発見された古文書を活字化し,解説を付しました。豊臣政権下の京都の様子や家来の動向を知ることができる歴史資料を収録しています。平成18年2月
第10回近代自治の源流明治維新期から1898年(明治31)までの京都市の基本資料を集成しました。社倉や博覧会など上下京連合区会の活動の全体像を紹介しています。また,平安遷都千百年紀念祭,第四回内国勧業博覧会の準備過程や平安神宮の創建経緯を知るための必読史料となっています。平成20年2月
第11回淀渡辺家所蔵 朝鮮通信使関係文書延享5年(1748)朝鮮通信使を待ち受けた淀藩士渡辺善右衛門が著した記録を翻字影印したものです。「朝鮮人来聘記」「朝鮮人行列図」「宗対馬守行列図」「韓人戯馬図(馬上才図)」「通信使淀城下到着図」「朝鮮人御饗応御献立」の六種を収録しています。平成22年2月
第12回禁裏御倉職立入家文書天皇,院,幕府の財産管理などを本務とする「御倉職」に任命され,織田信長と正親町天皇との政治的仲立ちを行うなど,政治・経済・社会において大きな役割を果たした立入家に伝わる諸資料287点を翻刻し,その消長の歴史を明らかにしています。平成24年3月
第13回京郊農村の近代 葛野郡岡区事務日誌京都市西京区にある樫原公会堂が所蔵する旧葛野郡川岡村岡区の事務日誌(全八巻)を翻刻したもので,歴代の岡区長が書き綴った農業用水,道路,山林の管理等,地域運営の記録です。平成26年3月

3 「京都市歴史資料館紀要」

 

  • これまで刊行してまいりました京都市歴史資料館の研究紀要を,以下のとおり販売しております。

 

研究紀要
発行年概要価格備考
1昭和59年発刊の辞(森谷 尅久),初期平安京の構造-第一次平安京と第二次平安京-(瀧浪 貞子),関東申次をめぐって(西山 恵子),「板倉二十一カ条」について(伊東 宗裕),和田惟政関係文書について(久保 尚文),禁制にみる当道座(宇野 日出生)
1,000円完売
2昭和60年中世衡制への一視点-チギの語源に関して-(篠原 俊次),上賀茂社家と社領文書(川嶋 將生),〈文書目録〉小西康夫氏所蔵文書・聚楽教育会所蔵文書・諏訪(弘)家文書500円完売
3昭和61年京都における十人組・五人組の再検討(鎌田 道隆),土倉沢村について(小谷 利明),中世の公家と家文書 -洞院家文書をめぐって-(西山 恵子),遠藤元閑『茶湯評林』巻八について-解題と翻刻-(原田 信男)500円完売
4昭和62年近世京都における新地開発(日向 進),人名録の史料的性格(上)-京都の医家人名録について-(伊東 宗裕)500円完売
5・6平成元年人名録の史料的性格(下)-京都の医家人名録について-(伊東 宗裕),京都府知事槇村・北垣の一断面-琵琶湖疏水事業に至る経過を機軸に-(加藤 博史)500円完売
7平成2年平安時代・市町成立論ノート(中村 修也),野田村の成立と展開-京都市伏見区竹田の被差別部落-(山路 興造),京都における「公衆衛生」の行方 -奠都千百年紀念祭・内国勧業博覧会をめぐって-(小林 丈広)1,000円完売
8平成3年山城国における農村支配の成立について(水戸 政満),平安京施薬院の位置について(菅澤 庸子),大中院文書について(宇野 日出生),伏見鋳銭座跡地について-吉村勘兵衛家文書から-(齋藤 祐司)1,000円 
9平成4年中世後期における率分関の存在形態-内蔵寮領長坂口関を中心に-(貝 英幸),近世中期における京郊神社の動向(井上 智勝),近世洛北地域の交通路(中村 修也),玉林院所蔵讃州寺関係文書について(岡 佳子),電子化と歴史研究-わたしの推奨するコンピュータ利用-(伊東 宗裕), 今宮神社文書にみる新馬送進-「歴史史料検索システム」を使って-(五島 邦治)1,500円 
10平成4年女帝の条件(瀧浪 貞子), 桓武朝廷と百済王氏(上田 正昭),平安京遷都論(中村 修也),平安京の人口について(井上 満郎),藤原氏と浄妙寺(西山 恵子),桂川の河道変遷と東寺領上桂荘(金田 章裕),形成期の平等院領について(吉村 亨),中世大寺院における「寺家」の構造-延暦寺の「寺家」を素材として-(下坂 守),ばさら大名京極導誉(宇野 日出生),中世祇園会の「神子」について(脇田 晴子),本願寺蓮如の名号本尊と戦国社会-十字名号を素材として-(早島 有毅),文安の土一揆拾遺-『押小路文書』所収『康富記』断簡について-(今谷 明),『看聞御記』にみる民衆の生活(森田 恭二),京都の盆行事-その歴史的考察-(山路 興造),近世成立期における京郊の山林保護(水戸 政満),近世京都の牢人(朝尾 直弘),藤谷為賢小論-寛永文化期における一公家の活動-(川嶋 將生),もうひとつの寛永文化論-武家と道具の関係-(岡 佳子),寛永期の平等院について-二つの縁起と僧重清-(坂本 博司),江戸時代の京都町火消(樋爪 修),秋成と煎茶(小川 後楽),明和年間・京都の商家奉公人(脇田 修),近世後期の京三条大橋から大津札の辻まで-名所図絵に見る大津街道-(宗政 五十緒),京枡の需要と供給-京枡座福井家の枡改めにみる大和国高市郡の例-(伊東 宗裕),幕末京都の政治都市化(鎌田 道隆),祇園町南側の開発-明治初年の建築的風景-(日向 進),大正大典期の地域社会と町村誌編纂事業(小林 丈広),一九三七年前後の廃娼運動と廃娼論の変化(秋定 嘉和)3,000円完売
11平成6年伊藤長兵衛と山本友我-寛永宮廷文化と絵師の動向-(田中 豊),京都町触集成索引 寺社之部(伊東 宗裕),京都市歴史資料館における文書の分類方式について(前田 一郎)1,000円 
12平成7年『京都の歴史』全巻完結記念講演会(延暦の改元-挨拶に代えて-中世の京都)(林屋 辰三郎 網野 善彦),郊野の思想-長岡京域の周縁をめぐって-(佐藤 文子),資料 洛西ニュータウン(前田 一郎,平野 寿則)1,000円 
13平成8年中世・近世東寺領の連続と非連続-新出の検地帳を素材に-(伊東 宗裕),中世京都町屋の景観-八坂神社文書を中心に-(宇野 日出生),『甲子兵燹図』異同考(小林 丈広),北垣国道と「任他主義」(laissez-faire)について(秋元 せき)
500円完売
14平成9年京都市行政区再編成の研究(竹村 保治),歴史資料館における史料叢書の企画・刊行について(伊東 宗裕),歴史資料館の事業(平成7年度)500円 
15平成10年追悼 林屋辰三郎先生(門脇 禎二,高尾 一彦,村井 康彦),『京都市史編さん通信』所収論考総目次(昭和四十四年~平成七年),「京都策」考(小林 丈広),江戸時代初期の町触-細辻家文書の触状-(伊東 宗裕),歴史資料館の事業(平成8年度)500円 
16平成11年京都府財政構造の転換と三部経済制度廃止論の台頭(白木 正俊),近世禁裏御料と山科郷士(岩上 直子),歴史資料館の事業(平成9年度)500円 
17平成12年八瀬の年中行事(宇野 日出生),西陣の近代化と帝室技芸員伊達弥助(秋元 せき),京都町式目についての断章(横田 冬彦),歴史資料館の事業(平成10年度)500円完売
18平成13年中世後期における鞍馬寺参詣の諸相 -都市における寺社参詣の一形態-(野地 秀俊),明治三十年代の京都におけるトラホーム対策の展開について(松中 博),〈書評〉『八瀬童子会文書』(叢書京都の史料4)(川嶋 將生),歴史資料館の事業(平成11年度)500円完売
19平成15年明治期京都の区画改正問題と区役所(秋元 せき),一九二〇年代における京都市の学区統一問題(白木 正俊),京都市域に於ける史跡石標建碑事業について 附幕末の石碑を訪ねて(石田 孝喜),京都市歴史資料館所蔵「源氏物語車争図屏風」について(松村 葉子),〈書評〉『京枡座福井家文書』上・下(叢書京都の史料5・6)(馬場 章),『八瀬童子会文書』(叢書京都の史料4)補遺・総目録,『京都市歴史資料館紀要』(創刊号~第一八号)総目次・販売価格一覧,歴史資料館の事業(平成12・13年度)1,500円 
20平成17年中原康富の家系とその周辺(井上 幸治),「京都武鑑」にみる京都町奉行与力・同心の存在形態(吉住 恭子),〈史料紹介〉新出「祇園社関係史料」の紹介と翻訳(野地 秀俊),〈書評〉『京都武鑑』上・下(叢書京都の史料7・8)(安国 良一),京都市歴史資料館の史料管理システムの構築に向けて(歴史資料館研究室),歴史資料館の事業(平成14・15年度)1,000円 
21平成19年西田直二郎と『京都市史』(入山 洋子),山本家典籍目録-賀茂季鷹所持本-(藤本 孝一,万波 寿子),〈書評〉『大中院文書・永運院文書』(叢書 京都の史料9),歴史資料館の事業(平成16・17年度)1,000円 
22平成21年中世前期における家業と官職の関係について-「家業の論理」の再検討(井上 幸治),北白川の村落構成と祭祀組織(宇野 日出生),〈調査報告〉近代日本における都市制度の創設-郡区町村編成法下の「区」-(小林 丈広),〈書評〉奥村 弘「近代自治の源流」(叢書京都の史料10),歴史資料館の事業(平成18・19年度)
1,000円 
23平成23年平安時代中後期における文殿について-院文殿と摂関家の文殿-(井上 幸治),近代京都における地域開発構想と地方財界-伏見港修築と京阪運河計画をめぐって(秋元 せき),歴史資料館の事業(平成20・21年度)
500円 
24平成25年京都市政史第2巻刊行記念シンポジウム「現代京都への転換-国際文化観光都市から世界文化自由都市へ-」講演録,京都市歴史資料館開館30周年記念シンポジウム「平家三代-正盛・忠盛・清盛-」講演録,黒川道祐著日次紀事書名考(伊東 宗裕),歴史資料館の事業(平成22・23年度)500円完売
25平成27年近世における下桂村の渡船運営について(松中 博),館蔵新資料の紹介(岩倉具視関係資料),歴史資料館の事業(平成24・25年度)500円 

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室歴史資料館

電話:075-241-4312

ファックス:075-241-4012